顔のたるみは美容皮膚科へ!リフトアップ治療の種類と選び方ガイド

顔のたるみは美容皮膚科へ!リフトアップ治療の種類と選び方ガイド

顔のたるみは加齢によるコラーゲンの減少や表情筋の衰えなど、複合的な要因で進行していきます。セルフケアだけでは限界を感じている方にとって、美容皮膚科でのリフトアップ治療は有力な選択肢となるでしょう。

高周波やハイフ、糸リフトなど美容皮膚科で受けられる施術にはさまざまな種類があり、たるみの程度や部位によって適した方法が異なります。

この記事では、それぞれの治療の特徴や選び方のポイントを、医学的な根拠をもとにわかりやすく解説します。

目次

顔のたるみの原因は肌だけじゃない|美容皮膚科が注目する3つの老化サイン

顔のたるみは皮膚の老化だけでなく、筋膜や脂肪組織の変化も大きく関係しています。美容皮膚科では、肌表面の変化だけでなく顔全体の構造的な老化を総合的に診て、たるみの原因を見極めます。

コラーゲンとエラスチンが減ると肌のハリは失われていく

肌の弾力を支えているのは、真皮層に存在するコラーゲンやエラスチンといったタンパク質です。20代後半から少しずつ産生量が減り始め、40代以降は急速に減少していきます。

コラーゲンは肌の土台となる線維で、エラスチンはその土台にバネのような弾力を与える役割を担っています。どちらかが不足するだけでも肌のハリは低下し、重力に逆らえなくなった皮膚がたるみとなって現れるのです。

表情筋の衰えと脂肪の下垂がフェイスラインを崩す

顔には30種類以上の表情筋があり、皮膚を内側から支える働きをしています。年齢とともにこれらの筋肉が痩せて弱くなると、支えを失った脂肪組織が重力の影響で下へと移動します。

とくに頬や目の下の脂肪が下垂すると、ほうれい線やマリオネットラインが深くなり、フェイスラインがぼやけた印象になりがちです。こうした変化は皮膚のケアだけでは対処しにくいため、美容皮膚科での専門的な働きかけが注目されています。

顔のたるみに関わる主な老化要因

老化要因変化の内容影響が出やすい部位
真皮の劣化コラーゲン・エラスチンの減少頬、目元、口元
筋肉の萎縮表情筋が痩せて支持力が低下頬、あご周り
脂肪の移動皮下脂肪が重力で下垂するほうれい線、フェイスライン
骨の吸収頭蓋骨が痩せて土台が縮むこめかみ、頬骨周辺

紫外線ダメージと生活習慣がたるみを加速させる

紫外線は真皮層まで到達してコラーゲンを分解する酵素を活性化させるため、たるみの大きな原因となります。日常的に紫外線対策をせずに過ごしていると、加齢によるたるみが何年も前倒しで進んでしまう場合があります。

喫煙や睡眠不足、偏った食事といった生活習慣も、血行不良や栄養不足を通じて肌の老化を加速させます。予防策とあわせて美容皮膚科の治療を組み合わせると、より効果的にたるみへ対処できるでしょう。

美容皮膚科で受けられるリフトアップ治療は大きく3タイプに分かれる

美容皮膚科のリフトアップ治療は「照射系」「糸系」「注入系」の3タイプに大別でき、たるみの状態に応じて使い分けることが大切です。それぞれの特徴を把握しておくと、カウンセリング時に医師との相談がスムーズに進みます。

照射系治療は肌の内側からたるみにアプローチする

照射系治療とは、高周波(RF)やハイフ(HIFU)などのエネルギーを肌に照射し、熱の力で組織を引き締める施術全般を指します。メスを使わないため傷跡が残らず、施術後すぐに日常生活に戻れる点が支持されています。

照射の深さや強さを調整すると、軽いたるみから中程度のたるみまで幅広く対応できます。

ただし、重度のたるみには照射だけでは十分な効果を得にくいケースもあるため、医師との相談が欠かせません。

糸を使うリフトアップ施術は即効的な引き上げ効果がある

糸リフトは、体内で吸収される特殊な糸を皮下に挿入し、物理的にたるんだ組織を引き上げる施術です。照射系治療よりもはっきりとしたリフトアップ効果を短期間で実感しやすいのが特徴といえます。

施術時間は30分~1時間程度で、多くの場合は局所麻酔で行えます。腫れや内出血などのダウンタイムはあるものの、外科的なフェイスリフトに比べれば負担は大幅に抑えられるでしょう。

注入系治療はボリュームを補ってフェイスラインを整える

ヒアルロン酸やコラーゲンなどの製剤を顔に注入し、失われたボリュームを補うことでたるみの改善を図る方法もあります。頬のくぼみやほうれい線に注入すると、肌がふっくらと持ち上がります。

注入系治療はたるみの根本的な解決というよりも、見た目の若返り効果を狙った施術です。照射系や糸系の治療と組み合わせれば、より自然で立体的なリフトアップが期待できます。

3タイプのリフトアップ治療の比較

タイプ代表的な施術向いているたるみの程度
照射系RF(高周波)、HIFU(ハイフ)軽度~中程度
糸系糸リフト(PDO、PCLなど)中程度~やや重度
注入系ヒアルロン酸、コラーゲン注入軽度~中程度(ボリューム補充)

高周波(RF)治療で肌内部のコラーゲンを増やしてたるみを引き締める

RF治療は高周波の電磁波を肌に照射し、真皮層の温度を上昇させることでコラーゲンの新生を促す施術です。肌の引き締め効果とハリの改善が期待でき、美容皮膚科でのたるみ治療として広く採用されています。

RF治療は高周波の熱で真皮層のコラーゲン再生を促す

RF(Radio Frequency)治療では、高周波エネルギーが皮膚の深層にある真皮を加熱します。加熱されたコラーゲン線維は一時的に収縮して引き締まり、その後数か月かけて新しいコラーゲンが生成されます。

この2段階の反応によって、施術直後の引き締め感と、徐々に現れるハリの向上という2つの効果を得られるのが特徴です。メラニンの影響を受けにくいため、日本人の肌にも安心して使える点が美容皮膚科で支持されている理由でしょう。

RF治療の痛みやダウンタイムはどのくらい?

RF治療は施術中にじんわりとした温かさを感じる程度で、強い痛みを伴うケースは少ないとされています。施術直後に軽い赤みが出る場合はありますが、多くは数時間で引いていきます。

ダウンタイムがほとんどない点もRF治療の魅力です。施術当日からメイクが可能な場合が多く、仕事や家事で忙しい方でも取り入れやすいでしょう。

ただし、出力設定によっては赤みが数日続くこともあるため、事前に医師と相談しておくと安心です。

RF治療の施術概要

項目内容
施術時間30分~60分程度
痛み温かさを感じる程度(個人差あり)
ダウンタイムほぼなし(軽い赤みが出る場合あり)
効果の持続半年~1年程度(施術回数で変動)
推奨頻度3~6か月に1回程度

RF治療が向いているのはたるみ初期の引き締め目的の方

RF治療は軽度から中程度のたるみに対して効果を発揮しやすい施術です。肌のハリが少しずつ失われてきた、フェイスラインのゆるみが気になり始めたという段階であれば、満足度の高い結果を得やすいでしょう。

一方、たるみが進行して皮膚が大きく余っているような状態では、RF単独では物足りなさを感じる場合もあります。そうした場合はハイフや糸リフトとの組み合わせを医師に相談してみてください。

HIFU(ハイフ)なら切らない施術でリフトアップを目指せる

ハイフは超音波のエネルギーを一点に集中させ、皮膚の深い層にある筋膜(SMAS層)まで熱を届ける施術です。外科手術でしか届かなかった深部に非侵襲でアプローチできるため、美容皮膚科のリフトアップ治療として高い人気を集めています。

超音波エネルギーがSMAS筋膜層まで届いてリフトアップする

ハイフ(HIFU:High Intensity Focused Ultrasound)は、高密度の超音波を肌の深部に集束させる治療法です。

約60~70℃の熱凝固点を作り出し、この熱がSMAS層に到達すると筋膜が収縮してリフトアップ効果が生じます。

RF治療が主に真皮層をターゲットにするのに対し、ハイフは1.5mm、3.0mm、4.5mmといった複数の深さに照射できるのが大きな違いです。とくに4.5mmの深さはSMAS層にあたり、顔全体の引き上げ効果が期待できます。

ハイフの効果はいつ出ていつまで続く?

ハイフの効果は施術直後から軽い引き締め感として実感でき、本格的なリフトアップは1~3か月後に現れるのが一般的です。新しいコラーゲンが生成されるまでに時間がかかるため、すこし気長に待つ姿勢が大切でしょう。

効果の持続期間は個人差がありますが、半年から1年ほどとされています。定期的に施術を繰り返して効果を維持している方も多く、美容皮膚科では半年に1回程度のメンテナンスを案内するケースが一般的です。

ハイフを受けるなら押さえておきたい注意点がある

ハイフは施術中にチクチクとした痛みや骨に響くような感覚が伴うときがあります。とくにあごのラインや額など骨に近い部位は刺激を感じやすいため、事前に医師へ痛みの対処法を確認しておくと安心です。

施術後は一時的にむくみや赤み、軽い筋肉痛のような感覚が出る場合がありますが、ほとんどの方は数日で落ち着きます。

施術の効果を十分に得るためには、肌の状態を正確に診断できる経験豊富な医師のもとで受けることが大切です。

ハイフ施術前に確認しておきたいポイント

  • 施術者の経験と症例数を事前に確認する
  • 使用する機器のメーカーや種類を聞いておく
  • 痛みが心配な場合は麻酔クリームの使用を相談する
  • 施術後のむくみや赤みの持続期間を把握しておく

糸リフトで顔のたるみを物理的に引き上げる|即効性が大きな魅力

糸リフト(スレッドリフト)は、特殊な糸を皮下に挿入して直接たるんだ組織を持ち上げる施術です。照射系治療とは異なり物理的な引き上げ効果があるため、施術直後からリフトアップを実感しやすい特徴があります。

吸収糸と非吸収糸ではリフト効果と持続期間が異なる

糸リフトに使用される糸は、大きく分けて体内で分解される吸収糸と、そのまま残る非吸収糸の2種類があります。吸収糸にはPDO(ポリジオキサノン)やPCL(ポリカプロラクトン)などの素材が使われ、半年から2年ほどかけて体内に吸収されます。

吸収糸は分解される過程でコラーゲンの生成を促す作用もあり、糸が溶けた後もしばらくハリが持続するのがメリットです。

非吸収糸は持続期間が長い反面、感染や炎症のリスクがやや高くなるとの報告もあるため、医師とよく相談して素材を選びましょう。

糸リフトのダウンタイムと術後の経過

糸リフトの施術後は、腫れや内出血が1~2週間ほど続く場合があります。また、口を大きく開けたときや笑ったときに引きつれ感を覚える場合がありますが、通常は1か月程度で自然になじみます。

術後しばらくは強いマッサージやうつ伏せ寝を避けるよう指導されることが多いです。糸がしっかりと組織に定着するまでの2~4週間は、顔への物理的な刺激を控えることが仕上がりの良さにつながります。

吸収糸と非吸収糸の比較

比較項目吸収糸非吸収糸
代表的な素材PDO、PCL、PLLAポリプロピレンなど
持続期間1~2年程度2年以上
コラーゲン促進あり(吸収過程で促進)限定的
合併症リスク比較的低いやや高い傾向

糸リフトを検討するなら副作用のリスクも把握しておくべき

糸リフトは手軽さが魅力の施術ですが、合併症のリスクもゼロではありません。腫れやくぼみ、感覚の一時的な低下(しびれ感)、糸が透けて見える、糸が飛び出すといった副作用が報告されています。

とくに非吸収糸を使用した場合や高齢の方では合併症の発生率がやや高くなるとの研究もあります。リスクを理解したうえで、実績のある医師を選ぶことが安全な施術の第一歩です。

美容皮膚科でのリフトアップ治療は自分の肌悩みに合わせて選ぶのが正解

リフトアップ治療にはさまざまな種類がありますが、「どの施術を受けるか」よりも「自分のたるみの状態に合った施術を選ぶ」ほうが満足度に直結します。

たるみの部位や程度に合わせて治療法を絞り込む

たるみが気になる部位によって、効果の出やすい施術は変わってきます。フェイスラインのゆるみにはハイフや糸リフト、目の下のたるみにはRF治療やヒアルロン酸注入が適しているケースが多い傾向です。

軽度のたるみであればRF治療やハイフで十分な改善を見込めますが、中程度以上の場合は糸リフトとの組み合わせを検討する価値があります。一つの施術にこだわらず、複数の選択肢を比較する視点が大切です。

カウンセリングで医師に伝えておくべきことがある

美容皮膚科でカウンセリングを受ける際は、自分が一番改善したい部位と、許容できるダウンタイムの長さを具体的に伝えましょう。予算の目安や過去に受けた美容施術の有無も、治療計画を立てるうえで重要な情報です。

医師の説明を聞くだけでなく、施術のリスクや効果の限界についても積極的に質問してみてください。納得のいく説明をしてくれる医師であれば、安心して治療を任せられるはずです。

組み合わせ治療で相乗効果を引き出せる

美容皮膚科では、異なるタイプの治療を組み合わせる「コンビネーション治療」を提案されることがあります。たとえば、ハイフで筋膜層からリフトアップしつつ、ヒアルロン酸で頬のボリュームを補うといった方法です。

組み合わせ治療のメリットは、単独施術では届かない複数の層にアプローチできる点にあります。ただし、費用や施術回数も増えるため、優先順位を医師と一緒に決めていくのが賢い進め方でしょう。

たるみの状態別おすすめ施術の目安

  • 初期のたるみ(ハリの低下が気になり始めた段階)→ RF治療やハイフ
  • 中程度のたるみ(ほうれい線やフェイスラインの崩れが目立つ)→ 糸リフトや照射系治療の組み合わせ
  • ボリューム不足が顕著な場合 → ヒアルロン酸注入とリフト治療の併用

リフトアップ治療を受けるなら事前の準備と信頼できるクリニック選びで差がつく

美容皮膚科でのリフトアップ治療の効果を引き出すには、施術そのものだけでなく、事前の準備やアフターケア、クリニック選びも大きく影響します。満足のいく結果を得るために、治療の前後にできることを押さえておきましょう。

施術前に生活面で準備しておくべきことがある

リフトアップ治療の前には、喫煙や過度な飲酒を控えておくのが望ましいとされています。喫煙は血流を悪くし、傷の回復を遅らせる要因になるためです。

また、血液をサラサラにするサプリメントや薬を服用している方は、内出血のリスクが高まるため、事前に医師に伝えてください。施術前2週間ほどは、日焼けを避けて肌の状態を整えておくと、治療効果をより引き出しやすくなります。

美容皮膚科の選び方チェックポイント

チェック項目確認すべき内容
医師の専門性皮膚科専門医や形成外科の資格の有無
症例実績該当施術の症例数や経験年数
カウンセリングリスク説明が丁寧で質問に答えてくれるか
アフターフォロー施術後のトラブル対応体制が整っているか
使用機器認可を受けた医療機器を使用しているか

施術後のアフターケアで仕上がりに差がつく

リフトアップ治療後は、医師の指示に従ってアフターケアを行うことが大切です。施術部位を過度に触ったりマッサージしたりすると、腫れが長引いたり仕上がりに影響するおそれがあります。

保湿と紫外線対策は施術後のケアの基本です。治療によって新しいコラーゲンが生成される過程では、肌が乾燥しやすくなるときがあります。こまめな保湿を心がけ、外出時は日焼け止めをしっかり塗って肌を守りましょう。

信頼できるクリニック選びが治療の満足度を左右する

美容皮膚科は数多くありますが、クリニックごとに得意とする施術や使用する機器が異なります。ホームページの情報だけでなく、実際にカウンセリングを受けて医師の説明態度や院内の雰囲気を確かめてみることをおすすめします。

複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較するのも有効な方法です。治療計画やリスクの説明が丁寧で、無理に高額な施術を勧めてこないクリニックであれば、信頼して治療をお任せできるでしょう。

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よくある質問

美容皮膚科のリフトアップ治療は何歳くらいから受けられますか?

美容皮膚科のリフトアップ治療に厳密な年齢制限はありませんが、肌のたるみが気になり始める30代後半から40代以降にかけて受診される方が多い傾向です。20代でもフェイスラインのゆるみが気になる方はいらっしゃいます。

年齢よりも肌の状態やたるみの進行度が治療の判断基準となるため、まずは美容皮膚科でカウンセリングを受けて、ご自身の肌に合った治療法があるかどうかを相談してみてください。

顔のたるみに対するリフトアップ治療は1回の施術で効果が出ますか?

施術の種類によって異なりますが、糸リフトのように物理的に引き上げる治療は1回の施術でも変化を実感しやすいでしょう。

一方、RF治療やハイフはコラーゲンの再生を促す働きがあるため、効果が現れるまでに1~3か月ほどかかる場合があります。

1回の施術で得られる効果には個人差があり、たるみの程度が進んでいる場合は複数回の施術が必要になるケースも少なくありません。継続的なメンテナンスを視野に入れて治療計画を立てることをおすすめします。

美容皮膚科でリフトアップ治療を受けた後、日常生活で気をつけることはありますか?

施術後しばらくは施術部位への強い刺激を避けることが大切です。糸リフトの場合は2~4週間ほど、うつ伏せ寝や強いマッサージを控えるように医師から指導されることが多いでしょう。

RF治療やハイフはダウンタイムが短く、当日からメイクが可能な場合が多いですが、紫外線対策と保湿ケアはしっかり行ってください。施術後の肌は敏感になっているため、日焼け止めをこまめに塗り直すのも大切です。

顔のたるみに対するハイフと糸リフトはどちらが効果的ですか?

ハイフと糸リフトは作用する仕組みが異なるため、単純にどちらが優れているとは言い切れません。ハイフは超音波の熱で筋膜層を引き締める非侵襲的な施術で、ダウンタイムが短い点が魅力です。

糸リフトは物理的に組織を持ち上げるため、即効性と引き上げ幅ではハイフを上回るケースがあります。たるみの程度や求める効果、許容できるダウンタイムに応じて、美容皮膚科の医師と一緒に選ぶのがよいでしょう。

美容皮膚科のリフトアップ治療で副作用やリスクはありますか?

どの施術にも程度の差はあれ副作用のリスクは存在します。RF治療やハイフでは一時的な赤みやむくみが出ることがありますが、多くは数時間から数日で治まります。

糸リフトでは腫れや内出血、引きつれ感、まれに感染や糸の露出といった合併症が報告されています。

注入系治療でもアレルギー反応や注入部位のしこりが生じるケースがあるため、リスクについて医師から十分な説明を受けたうえで施術を判断してください。

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この記事を書いた人

Dr.寺井美佐栄のアバター Dr.寺井美佐栄 ミサクリニック 六本木本院 院長

日本抗加齢医学会認定専門医。日本美容皮膚科学会、日本レーザー医学会、日本産業衛生学会専門医。
複数の大手美容皮膚科で10年以上の院長経験を経て、2022年9月にMiSA Clinic(ミサクリニック)を開業。YouTube等でも発信してきた、メスを使わずに”ナチュラルなキレイ”を引き出す技術には定評があり、ありがたいことに「SNSを見ました!」という方や、紹介・口コミ経由でたくさんのご相談を頂いてきました。皆様と共に、MiSA Clinicスタッフ一同、共に年を重ね、末永くお付き合いできる関係を目指して参ります。

資格
アラガン社ボトックスビスタ認定医
アラガン社ヒアルロン酸注入認定医

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