顔のたるみは運動不足が原因?今日から始める簡単エクササイズ!

顔のたるみは運動不足が原因?今日から始める簡単エクササイズ!

フェイスラインのゆるみやほうれい線の原因は、加齢だけではないかもしれません。実は、日頃の運動不足が顔のたるみに深く関わっていることが、近年の研究で明らかになりつつあります。

全身の筋力が低下すると血行やリンパの流れが滞り、顔周りのむくみやハリの低下を招きやすくなります。さらに、表情筋そのものを動かす機会が減れば、筋肉は痩せ細り、皮膚を支える力が弱まってしまうでしょう。

この記事では、運動不足と顔のたるみの関係をわかりやすく解説しながら、自宅で今日から取り組める簡単なエクササイズを具体的にご紹介します。

目次

顔のたるみと運動不足には密接なつながりがある

顔のたるみは加齢だけが原因ではなく、運動不足による筋力低下や血行不良が大きく影響しています。身体を動かす習慣がないと、全身の代謝が落ちるだけでなく、顔周りの組織にも悪影響が及びます。

運動不足になると全身の血流が低下して顔色がくすむ

日常的に体を動かす習慣がない方は、心拍出量が減少し、末梢の血流が弱くなりがちです。皮膚への血液供給が不足すると、酸素や栄養素が十分に届かなくなり、顔色のくすみやハリの低下として現れます。

運動不足の状態が続くほど肌への栄養供給は滞りやすくなり、たるみを招く土壌が形成されていきます。

筋肉量の減少がコラーゲン産生にも影響を与える

運動不足は全身の筋肉量を減少させますが、その影響は筋力だけにとどまりません。骨格筋からはマイオカイン(筋肉由来のサイトカイン)と呼ばれる物質が分泌され、これが皮膚のコラーゲン産生を促すことが研究で示されています。

運動によってインターロイキン-15(IL-15)というマイオカインの分泌が増え、皮膚の線維芽細胞(コラーゲンを作る細胞)のミトコンドリア機能を高めることが報告されています。

つまり、運動不足の状態ではこの恩恵を受けられず、コラーゲンの減少が加速してたるみにつながりやすくなるのです。

運動習慣の有無による肌への影響

項目運動習慣あり運動習慣なし
皮膚の弾力性維持されやすい低下しやすい
真皮の厚み保たれる傾向薄くなる傾向
コラーゲン合成マイオカインで促進促進因子が不足
血行・代謝良好滞りやすい

表情筋を使わない生活が顔のたるみを加速させる

マスク生活の長期化やリモートワークの普及により、人と対面で話す機会が減った方も多いのではないでしょうか。表情筋は使わなければ萎縮し、皮膚を内側から支える力が衰えていきます。

顔には30種類以上の表情筋がありますが、日常会話や食事だけでは全体の約3割程度しか使われていないともいわれています。

意識的に動かさなければ、頬や口元、フェイスラインの筋肉はどんどん衰え、たるみとして目に見える変化が生じてくるでしょう。

運動不足で顔がたるむ原因を医学的に解説する

運動不足が顔のたるみを引き起こす背景には、筋萎縮・コラーゲン減少・リンパ循環の停滞という3つの要因が複雑に絡み合っています。それぞれの仕組みを医学的な視点から紐解いていきます。

加齢に伴う表情筋の萎縮は運動不足で加速する

加齢とともに表情筋が萎縮することは避けられませんが、運動不足はその進行を早める要因になります。表情筋は骨格筋と異なり皮膚に直接付着しているため、筋肉が痩せると皮膚のたるみに直結しやすい構造です。

通常の骨格筋であれば適度な負荷をかけることで維持・増強が期待できますが、表情筋を意識的にトレーニングしている方はごく少数でしょう。加齢と運動不足が重なると、筋肉量の減少は早く進みます。

皮膚のコラーゲンとエラスチンが失われるしくみ

肌のハリや弾力を保つ主成分であるコラーゲンとエラスチンは、加齢や紫外線曝露によって徐々に分解されていきます。運動不足が加わると、線維芽細胞への刺激が弱まり、これらの産生量がさらに低下します。

2023年に発表された研究では、16週間の筋力トレーニングを行った中年女性グループで真皮の厚みが増し、コラーゲン関連遺伝子の発現が上昇したことが確認されました。

一方、運動をしなかった場合にはこうした改善は見られず、運動が皮膚のコラーゲン維持に寄与する可能性が報告されています。

リンパの流れが停滞するとむくみからたるみへ進行する

運動不足は全身のリンパ循環にも悪影響を及ぼします。リンパ液の流れが滞ると老廃物の排出が遅れ、顔のむくみが慢性化しやすくなるでしょう。むくみが繰り返されると皮膚や皮下組織が引き伸ばされ、やがてたるみとして定着してしまいます。

適度な運動は筋肉のポンプ作用によってリンパの流れを促進します。とくにウォーキングや軽いジョギングなどの全身運動は、顔周りのリンパドレナージュ効果も期待でき、むくみの改善を通じてたるみの予防に役立ちます。

顔のたるみに関わる主な要因と運動の関係

要因運動不足の影響運動による改善
表情筋の萎縮進行が加速する筋肥大で皮膚を支える
コラーゲン減少産生が低下する遺伝子発現が上昇する
リンパ停滞むくみが慢性化する循環が改善される

全身の有酸素運動と筋トレが顔のたるみ予防に効く

顔のたるみを防ぐには、顔だけでなく全身を動かす運動が有効です。有酸素運動と筋力トレーニングはそれぞれ異なる経路で皮膚の若返りに貢献することが研究で示されており、両方をバランスよく取り入れるのがおすすめです。

ウォーキングやジョギングで血流を改善しよう

もっとも手軽に始められる有酸素運動がウォーキングです。1日20〜30分程度の早歩きを習慣にするだけで、全身の血行が促進され、皮膚への酸素・栄養供給が改善されます。

ジョギングに慣れていない方は、通勤時にひと駅分歩く、エレベーターの代わりに階段を使うなど、日常動作の中で運動量を増やすことから始めてみましょう。

筋力トレーニングは真皮の厚みを増やす効果が期待できる

スクワットや腕立て伏せなどの筋力トレーニングは、有酸素運動とは異なるルートで肌に良い影響をもたらします。筋トレによって分泌される成長ホルモンやテストステロンは、コラーゲンの合成を促し、皮膚の再生をサポートすると考えられています。

日本の立命館大学で行われた研究では、16週間の筋力トレーニングによって中年女性の真皮の厚みが有意に増加したことが報告されました。有酸素運動も皮膚の弾力性を改善しましたが、真皮の厚みの増加は筋力トレーニング特有の効果でした。

有酸素運動と筋トレの肌への効果比較

効果有酸素運動筋力トレーニング
皮膚弾力性改善あり改善あり
真皮の厚み変化なし増加あり
炎症マーカー一部改善低減効果が高い
コラーゲン産生IL-15経由で促進BGN増加で促進

週2〜3回の運動習慣で顔のたるみ予防を始められる

運動の効果は毎日激しく行う必要はなく、週2〜3回、1回30分程度の運動でも十分に期待できます。大切なのは「続けること」であり、短期間で成果を求めるよりも、数ヶ月単位で習慣化を目指すほうが現実的です。

有酸素運動と筋トレを交互に行うスケジュールが理想ですが、まずはどちらか一方から始めてみてください。体を動かすこと自体が血流やホルモンバランスに良い影響を与え、顔のたるみ予防の第一歩になります。

顔のたるみに効く表情筋エクササイズを自宅で実践しよう

全身運動に加えて、顔の筋肉を直接鍛える表情筋エクササイズも取り入れると、よりたるみ対策の効果が高まります。20週間の顔面エクササイズを行った研究では、被験者の見た目年齢が平均で約3歳若返ったという結果も報告されています。

頬のリフトアップに効果的なエクササイズ

頬のたるみが気になる方には、口を「お」の形にして頬の筋肉を持ち上げるエクササイズがおすすめです。大頬骨筋(だいきょうこつきん)を意識しながら、頬を高く持ち上げて10秒間キープし、ゆっくり戻す動作を10回繰り返します。

このエクササイズは座ったままでもできるため、テレビを見ながら、あるいはお風呂に入りながら実践することも可能です。朝晩の2回行うだけでも、頬のハリ感に変化を感じる方は少なくありません。

フェイスラインを引き締めるあご周りのトレーニング

フェイスラインのもたつきには、顎二腹筋(がくにふくきん)を鍛えるエクササイズが有効です。天井を見上げるように首を伸ばし、下唇を突き出して10秒間キープします。この動作を5〜10回繰り返すと、あご下の筋肉に適度な負荷がかかります。

顎二腹筋は下顎を引き下げたり舌骨を引き上げたりする働きを持ちます。この筋肉が衰えるとフェイスラインがぼやけた印象になるため、継続的に鍛えることが大切です。

ほうれい線を目立たなくする口周りのエクササイズ

口輪筋(こうりんきん)を鍛えると、口元のたるみやほうれい線の改善に役立ちます。口を閉じた状態で空気を左右の頬に交互に移動させる「エアームーブ」を各10回ずつ行いましょう。

また、大きく「あ・い・う・え・お」と口を動かす体操も効果的です。それぞれの音を5秒間かけて発音するイメージで、口周りの筋肉を伸縮させてください。

  • 頬のリフトアップ(大頬骨筋トレーニング)
  • あご下引き締め(顎二腹筋トレーニング)
  • ほうれい線ケア(口輪筋のエアームーブ)
  • あいうえお体操(口周り全体の活性化)

フェイスヨガで顔のたるみと表情のこわばりを同時にケアしよう

フェイスヨガは表情筋を鍛えるだけでなく、過度に緊張した筋肉をリラックスさせる効果も兼ね備えています。2025年に発表された研究では、8週間のフェイスヨガによって顔の全筋肉で弾力性が向上したことが報告されました。

フェイスヨガは筋肉の種類に応じて異なる効果をもたらす

フェイスヨガの興味深い点は、筋肉の機能に応じて異なる変化が起きることです。額や目の周りなど、表情じわの原因になる筋肉では緊張が緩和される一方、頬や顎下など「支える」役割を持つ筋肉では筋力が向上するという結果が得られています。

この二面性こそがフェイスヨガの大きな魅力です。単にすべての筋肉を鍛えるのではなく、緩めるべきところは緩め、引き締めるべきところは引き締めるという、バランスの取れたアプローチが可能になります。

初心者でも取り組みやすいフェイスヨガの基本動作

フェイスヨガは特別な道具を必要とせず、1回5〜10分程度で行えます。基本的な動作として、まず深呼吸をしながら顔全体の力を抜くことから始めましょう。続いて、目を大きく見開いて5秒キープし、そのあとぎゅっと閉じて5秒キープする動作を5回繰り返します。

口角を上げて笑顔をつくり10秒間維持するエクササイズも効果的です。笑顔の状態で頬の筋肉が持ち上がる感覚を確かめながら行うと、大頬骨筋と頬筋への負荷を意識できます。

フェイスヨガの主な動作と対象となる筋肉

動作対象筋肉期待できる効果
目の開閉運動眼輪筋目元のたるみ軽減
笑顔キープ大頬骨筋・頬筋頬のリフトアップ
口すぼめ運動口輪筋ほうれい線のケア
あご突き出し顎二腹筋フェイスラインの引き締め

フェイスヨガを行う際に気をつけたいポイント

フェイスヨガを行うときは、無理に力を入れすぎないことが大切です。強く皮膚を引っ張ったり、極端に顔をしかめたりすると、かえってしわの原因になりかねません。心地よいと感じる程度の力加減を意識してください。

また、エクササイズの前には手を清潔にし、肌に触れる場合は乳液やクリームで滑りをよくしてから行いましょう。毎日同じ時間帯に取り組むと習慣化しやすくなります。

顔のたるみを予防するなら運動と一緒に生活習慣も見直そう

運動やエクササイズだけでは十分とはいえません。食事、睡眠、紫外線対策など日々の生活習慣を総合的に見直すと、顔のたるみ予防の効果はさらに高まります。

タンパク質をしっかり摂ってコラーゲンの材料を補給する

コラーゲンはタンパク質の一種であり、その合成にはアミノ酸やビタミンCが必要です。肉、魚、大豆製品、卵などから良質なタンパク質を毎食摂取すれば、コラーゲン産生の土台を整えられます。

極端な食事制限やタンパク質不足の食生活は、肌のハリを損なう原因です。運動で筋肉に負荷をかけても、材料となる栄養素が不足していれば修復が追いつきません。

質の良い睡眠が成長ホルモンの分泌を促す

成長ホルモンは皮膚のターンオーバーやコラーゲン合成に深く関与しており、そのほとんどが睡眠中に分泌されます。就寝後の最初の深い眠り(ノンレム睡眠)のときに分泌量がピークを迎えるため、寝つきを良くする工夫が大切です。

就寝前のスマートフォンの使用を控え、寝室の温度や明るさを整えるだけでも睡眠の質は向上します。運動習慣のある方は深い眠りに入りやすいため、運動と睡眠は良い循環を生み出します。

紫外線対策は顔のたるみ予防の基本

紫外線は肌の老化を加速させる外的要因のなかでもっとも影響が大きいとされています。とくにUVAは真皮のコラーゲンやエラスチンを分解し、光老化(ひかりろうか)と呼ばれるたるみやしわの原因となります。

日焼け止めはSPF30以上のものを毎日使用し、2〜3時間おきに塗り直すことが推奨されます。帽子やサングラスの併用も効果的です。

  • 良質なタンパク質を毎食摂取する
  • ビタミンCを含む野菜や果物を積極的に食べる
  • 就寝前のスマートフォン使用を控える
  • 日焼け止めを毎日欠かさず塗る

顔のたるみエクササイズを三日坊主にしないための継続のコツ

どんなに効果的なエクササイズであっても、続けられなければ結果にはつながりません。モチベーションを維持しながら習慣化するための具体的な工夫をお伝えします。

まずは1日5分から始めて習慣の種をまく

最初から完璧を目指す必要はありません。1日5分の表情筋エクササイズを、歯磨きのあとや入浴中など既存の習慣に組み込むと、自然と続けやすくなります。

行動科学の観点からも、新しい習慣はすでに定着している行動の直後に紐づけると成功率が上がるとされています。「洗顔後にエクササイズを行う」と決めておくと効果的です。

エクササイズ習慣化のための工夫

工夫具体例続けやすさ
既存の習慣に紐づけ歯磨き後・入浴中非常に高い
時間を短く設定1日5分から開始高い
変化を記録する週1回の写真撮影モチベUP

変化を「見える化」すると意欲が続く

週に1回、同じ角度・同じ照明で自分の顔写真を撮影し、変化を記録してみましょう。目に見える変化が確認できると、エクササイズへのモチベーションが格段に上がります。

見た目の変化が出るまでには個人差がありますが、研究報告を参考にすると8〜20週間程度の継続が一つの目安になります。焦らずじっくり取り組む姿勢が結果につながるでしょう。

やりすぎは逆効果になることを覚えておこう

表情筋エクササイズやフェイスヨガは、やりすぎると逆にしわを深くしてしまう危険性があります。皮膚を過度に折りたたむような動きを繰り返すと、エラスチンやコラーゲンが傷つく恐れがあるためです。

1回のエクササイズは5〜10分程度にとどめ、痛みや強い違和感を感じたらすぐに中断してください。「気持ちいい」と思える範囲で続けることが、安全に成果を出すためのポイントです。

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よくある質問

顔のたるみに効く表情筋エクササイズは1日何分くらい行えばよいですか?

1日5〜10分程度を目安に行うことをおすすめします。表情筋は小さな筋肉が多いため、長時間のトレーニングは必要ありません。

朝と夜の2回に分けて各5分ずつ取り組むと、無理なく続けやすいでしょう。大切なのは短時間でも毎日継続することであり、やりすぎるとかえって皮膚に負担をかける場合があるため注意してください。

顔のたるみ予防のための運動はどのくらいの頻度で行うのが効果的ですか?

全身運動については、週2〜3回、1回30分程度の頻度が研究で効果を示しています。有酸素運動と筋力トレーニングを交互に取り入れると、皮膚の弾力性と真皮の厚みの両方に働きかけられるでしょう。

表情筋エクササイズやフェイスヨガは毎日行っても構いませんが、痛みや違和感がある場合は休息日を設けてください。無理をせず、長期的に習慣化することが成果につながります。

顔のたるみ改善に向けたエクササイズの効果はどのくらいで実感できますか?

個人差はありますが、継続的にエクササイズを行った場合、8週間〜20週間ほどで変化を感じ始める方が多いとされています。研究では20週間のプログラム終了後に見た目年齢が約3歳若返ったという報告があります。

ただし、これは毎日または隔日で続けた場合の結果です。途中でやめてしまうと効果は薄れてしまうため、焦らずコツコツと取り組むことが何よりも大切になります。

顔のたるみ対策としてのフェイスヨガに副作用やリスクはありますか?

正しい方法で行えば、フェイスヨガによる深刻な副作用はほとんど報告されていません。ただし、皮膚を強く引っ張る動作や極端な表情を長時間繰り返すと、しわが増える恐れがあると指摘する専門家もいます。

無理のない力加減で行い、肌に赤みや痛みが出た場合は中止してください。持病のある方や顔面神経に問題のある方は、医師に相談したうえで始めましょう。

顔のたるみケアとして表情筋エクササイズだけで十分ですか?

表情筋エクササイズだけでは十分とはいえません。顔のたるみは筋肉の衰えだけでなく、コラーゲンの減少、脂肪組織の変化、紫外線ダメージなど複数の要因が絡み合って起こるものです。

そのため、全身の運動習慣に加えて、バランスの良い食事、十分な睡眠、紫外線対策を組み合わせた総合的なケアが求められます。気になる症状がある場合は、皮膚科や形成外科の医師に相談されることも選択肢の一つでしょう。

参考文献

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この記事を書いた人

Dr.寺井美佐栄のアバター Dr.寺井美佐栄 ミサクリニック 六本木本院 院長

日本抗加齢医学会認定専門医。日本美容皮膚科学会、日本レーザー医学会、日本産業衛生学会専門医。
複数の大手美容皮膚科で10年以上の院長経験を経て、2022年9月にMiSA Clinic(ミサクリニック)を開業。YouTube等でも発信してきた、メスを使わずに”ナチュラルなキレイ”を引き出す技術には定評があり、ありがたいことに「SNSを見ました!」という方や、紹介・口コミ経由でたくさんのご相談を頂いてきました。皆様と共に、MiSA Clinicスタッフ一同、共に年を重ね、末永くお付き合いできる関係を目指して参ります。

資格
アラガン社ボトックスビスタ認定医
アラガン社ヒアルロン酸注入認定医

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