口元のリフトアップ&引き締め!効果的なセルフケアと美容医療

口元のリフトアップと引き締めは、実年齢よりも若々しい印象を与えるために極めて重要な要素です。
鏡を見たときに口角が下がっていたり、フェイスラインがもたついていたりすると、一気に老けた印象を与えてしまいます。
口元のたるみは加齢による複合的な変化ですが、適切なケアと治療で改善可能です。
本記事では、原因解明から自宅でできる対策、確実性の高い美容医療まで、若々しい口元を取り戻すための全知識を網羅しました。
口元のたるみやもたつきが起こる原因と構造の変化
口元のたるみは単なる皮膚の伸びではなく、骨格・筋肉・皮下脂肪・皮膚という4つの層すべての老化が複合的に絡み合って発生する現象です。
特に口周りは会話や食事で常によく動かす部位であるため、他の部位に比べて老化のサインが出やすい特徴があります。
表情筋の衰えと口輪筋の関係
顔には30種類以上の表情筋が存在し、それらが相互に作用して複雑な表情を作り出しています。口元に関しては「口輪筋(こうりんきん)」という筋肉が中心的な役割を果たしています。
口輪筋は唇の周囲をドーナツ状に囲んでおり、口を閉じたり尖らせたりする動作に関与します。この筋肉は加齢や無表情な生活が続くと徐々に衰え、薄く引き伸ばされていきます。
口輪筋が緩むと、その上にある脂肪や皮膚を支えきれなくなり、重力に負けて下垂します。その結果、ブルドッグ顔やマリオネットラインが生じてしまいます。
さらに、口角を引き上げる「大頬骨筋」や「小頬骨筋」の衰えも、口元の締まりを失わせる大きな要因です。
皮膚の弾力低下とコラーゲンの減少
皮膚の真皮層にあるコラーゲンやエラスチンは、肌のハリや弾力を保つためのベッドのスプリングのような役割を担っています。
20代をピークにこれらの成分は生成量が減少し、既存の繊維も紫外線や酸化ストレスによって劣化していきます。スプリングが壊れたベッドが沈み込むように、弾力を失った皮膚は重力に抗えずに垂れ下がります。
口元は皮膚が薄く乾燥しやすいため、小じわができやすく、それがつながって深いたるみジワへと進行していきます。
肌内部の密度低下を「菲薄化(ひはくか)」と呼びますが、この状態が進むとリフトアップの難易度が上がります。
顔の組織層ごとの老化現象
| 組織の層 | 主な変化 | 口元への影響 |
|---|---|---|
| 表皮・真皮 | 乾燥、コラーゲン・エラスチンの減少 | 細かいちりめんジワや深いほうれい線の形成 |
| 皮下脂肪 | 脂肪層の下垂、肥大化または萎縮 | マリオネットラインの深刻化、フェイスラインの崩れ |
| 筋肉(SMAS) | 筋繊維の萎縮、拘縮(凝り) | 支える力が弱まり、脂肪と共に皮膚が雪崩のように下がる |
脂肪の下垂と骨格の萎縮
顔の脂肪はいくつかの区画(コンパートメント)に分かれていますが、加齢とともに頬の高い位置にあった脂肪(メーラーファット)が下へと移動し、口元の脂肪(ジョールファット)として蓄積されます。
これが口角の横に膨らみを作り、マリオネットラインを深くします。
一方で、土台となる骨格も年齢とともに萎縮します。特に下顎の骨や歯槽骨が痩せると、余った皮膚や脂肪が下がるスペースが生まれ、たるみが加速します。
骨のボリュームロスは見た目の変化に直結するため、ヒアルロン酸などで補う発想が必要になる場合もあります。
口元のリフトアップと引き締めに効果的なセルフケア
軽度のたるみや将来の予防には、表情筋トレーニングと生活習慣の積み重ねが有効です。
美容医療のような劇的な変化を即座に得るのは難しいものの、日々の継続は老化のスピードを緩やかにし、美容医療の効果を持続させる土台作りとして非常に重要です。正しい方法での継続が鍵となります。
表情筋トレーニングで土台を強化する
衰えた口輪筋や頬の筋肉を意識的に動かして、筋肉のポンプ作用を促し、血行改善とリフトアップを目指します。
有名な方法として「あいうえお体操」があります。大きく口を開けて「あ」「い」「う」「え」「お」と発音する動作を繰り返すと、顔全体、特に口周りの筋肉を大きく伸縮させられます。
また、割り箸を前歯で軽く噛み、口角を割り箸のラインよりも上に持ち上げたまま30秒キープするトレーニングも、大頬骨筋を鍛えるのに有効です。
ただし、過度なトレーニングは逆にシワを定着させるリスクがあるため、鏡を見ながらシワが寄らないように行う配慮が必要です。
マッサージによるリンパの流れ促進
顔に余分な水分や老廃物が溜まると、重みで皮膚が下がりやすくなります。
耳の下にある「耳下腺リンパ節」へ向かって老廃物を流すイメージでマッサージを行うと、むくみが取れてフェイスラインがすっきりします。
人差し指と中指の関節を使い、顎先から耳の下に向かってフェイスラインの骨を挟むように優しく滑らせましょう。
強い摩擦は色素沈着や皮膚の伸びを招くため、必ずマッサージクリームやオイルを使用し、肌への負担を最小限に抑える工夫が大切です。
朝のメイク前や入浴中の血行が良いタイミングで行うとより良いでしょう。
保湿ケアと紫外線対策の徹底
肌の弾力を守るためには、乾燥防止と紫外線対策が何よりも重要です。
紫外線A波(UVA)は真皮層まで到達し、コラーゲンやエラスチンを破壊して「光老化」を引き起こします。これがたるみの大きな原因となります。
外出時だけでなく、室内でも日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。
また、保湿ケアでは、セラミドやヒアルロン酸などの高保湿成分が含まれた化粧品を選び、肌のバリア機能を高めます。
乾燥した肌は紙のように折れ目がつきやすいため、たっぷりと潤いを与えると、ふっくらとしたハリのある口元を維持できます。
美容グッズを活用した自宅での口元ケア
家庭用美顔器や高機能化粧品を取り入れれば、手によるケアでは届かない深層部への働きかけが可能になります。
家庭用機器はクリニックの医療機器に比べれば出力は制限されていますが、頻繁に使用できるという利点があります。日々のケアにテクノロジーを取り入れ、効率的に口元の引き締めを行いましょう。
EMS美顔器による筋肉刺激
EMS(Electrical Muscle Stimulation)は、微弱な電流を流して筋肉を強制的に収縮させる機器です。
普段の生活や自己流のトレーニングでは動かしにくい深層の表情筋に働きかけられるため、口元の引き締めには特に有効です。
使用時は専用のジェルを使い、電気が均一に伝わるようにします。下から上へと引き上げるように当てると、リフトアップ効果をサポートできます。
ただし、使用頻度を守らず使いすぎると筋肉疲労を起こす可能性があるため、メーカーの推奨する使用回数を守りましょう。
リフトアップに有効な成分と作用
レチノールやペプチド、ビタミンC誘導体といったハリをアップさせる成分の含まれた化粧品を使用するのも良い方法です。
ただし、肌への刺激が強いものもありますので、まずは少量・低頻度から試し、徐々に量や頻度を上げていく使い方がおすすめです。
| 成分名 | 主な作用 | 期待できる効果 |
|---|---|---|
| レチノール(ビタミンA) | ターンオーバー促進、コラーゲン産生 | 肌のハリ向上、小じわの改善 |
| ペプチド | 細胞間の情報伝達、肌修復のサポート | 肌密度の向上、弾力アップ |
| ビタミンC誘導体 | 抗酸化作用、コラーゲン生成補助 | 引き締め、毛穴ケア、くすみ改善 |
RF(ラジオ波)美顔器と温熱ケア
RF(ラジオ波)機能を搭載した美顔器は、肌の内部を温めて代謝を促し、コラーゲンの生成をサポートします。
じんわりとした温かさを感じる程度の熱刺激を与えるため、むくみの解消や血行促進が期待でき、即時的な引き締め感を得やすいのが特徴です。
口元の皮膚はデリケートなため、温度管理機能が付いた安全性の高い機種を選ぶと安心です。
EMSとRFが同時に出力される複合機なども販売されており、筋肉と皮膚の両方に働きかけられる製品が人気を集めています。
確実な効果を求めるなら美容医療によるリフトアップ
進行したたるみや即効性を求める場合、医療ハイフやヒアルロン酸注入といった専門的な治療が確実な解決策となります。
近年はメスを使わず、ダウンタイム(回復期間)の少ない「切らない治療」が主流となっており、仕事や日常生活への影響を抑えながら効果を得られます。
医療ハイフ(HIFU)による深層からの引き締め
医療ハイフは、高密度の超音波を一点に集中させ、皮下組織や筋膜(SMAS層)に熱エネルギーを加える治療法です。
虫眼鏡で太陽光を集める原理に似ており、肌表面にはダメージを与えずに深部だけを加熱します。熱凝固によって組織がギュッと縮むため、直後から引き締め効果を感じられます。
さらに、熱ダメージを修復しようとする創傷治癒の働きによって、施術後1〜3ヶ月かけてコラーゲンが大量に生成され、リフトアップ効果が持続します。
特にフェイスラインのもたつきや二重あごの改善に適しています。
非侵襲的たるみ治療の比較
| 治療名 | ターゲット層 | 特徴・痛み |
|---|---|---|
| 医療ハイフ(HIFU) | SMAS筋膜・脂肪層 | 土台からの強力な引き上げ。骨に響くような痛みがある場合も。 |
| 高周波(RF/サーマクール等) | 真皮層・皮下脂肪 | 脂肪を引き締め、全体的なボリュームダウンとハリ出し。熱感あり。 |
| ヒアルロン酸注入 | 骨膜上・皮下組織 | 減ったボリュームを補い、皮膚を持ち上げる。即効性が高い。 |
高周波(RF)治療でのタイトニング
高周波治療は、電気エネルギーの熱を利用して真皮層から皮下脂肪層を引き締める施術です。
ハイフが点を狙って筋膜を引き上げるのに対し、高周波は塊(バルク)で熱を加え、脂肪層全体を引き締めるイメージです。
口元の余分な脂肪によるもたつきが気になる場合に適しており、肌の表面を滑らかに整える効果もあります。
定期的に受けると肌質の改善も期待でき、たるみ予防のメンテナンスとして選ばれるケースが多い治療です。
ヒアルロン酸注入による構造的アプローチ
ヒアルロン酸注入は単に溝を埋めるだけでなく、リフトアップの支点となる靭帯(リガメント)の根元や、萎縮した骨の上に注入して、顔全体の組織を持ち上げる手法が主流です。
これを「リフトアップ注入」と呼びます。口元のたるみは頬の位置が下がっているのが原因である場合が多いため、頬やこめかみに注入して皮膚を上に引っ張り上げます。
その結果、口元のたるみが解消されるというメカニズムです。即効性があり、施術直後から変化を実感できる点が大きなメリットです。
糸リフトと外科手術による根本的な解決
重度のたるみや、より強力で長期的なリフトアップを希望する場合には、糸リフトやフェイスリフト手術などの物理的に組織を引き上げる治療が推奨されます。
これらは外科的な要素を含みますが、その分、変化の度合いも大きくなります。
スレッドリフト(糸リフト)の即効性
スレッドリフトは、コグ(トゲ)のついた特殊な医療用の糸を皮下に挿入し、組織を物理的に引っ掛けて持ち上げる治療です。
糸が皮下組織を支える柱のような役割を果たし、重力で下がった脂肪や皮膚を元の位置に戻します。施術直後から物理的な引き上がりを確認できるのが最大の特徴です。
また、挿入された糸の周囲ではコラーゲンの生成が活発に行われるため、肌のハリやツヤが向上する「コラーゲンリフト」としての側面も持ち合わせています。
糸はやがて体内に吸収されますが、その過程で作られたコラーゲンの繊維組織が残るため、リフトアップ効果は糸が溶けた後もしばらく持続します。
主な医療用糸の種類と特徴
| 素材名 | 柔軟性 | 持続期間の目安 |
|---|---|---|
| PDO(ポリジオキサノン) | 普通 | 約6ヶ月〜1年。摩擦力が強く引き上げ効果が高い。 |
| PCL(ポリカプロラクトン) | 高い(しなやか) | 約2年〜3年。長期持続し、柔軟性があるため違和感が少ない。 |
| PLLA(ポリ乳酸) | 硬め | 約1年半〜2年。コラーゲン生成作用が強く、引き締め効果に優れる。 |
フェイスリフト手術の持続効果
フェイスリフトは耳の周りなどの皮膚を切開し、たるんだ皮膚を切除するとともに、SMAS筋膜を直接引き上げて固定する手術です。
美容医療におけるたるみ治療の最終手段とも言える方法で、最もリフトアップ効果と持続性を実感しやすいです。
一度の手術で5年から10年単位の若返り効果が期待できますが、術後の腫れや内出血といったダウンタイムが必要となり、傷跡が目立たなくなるまでには時間を要します。
口元のたるみが著しく、他の治療では改善が見込めない場合に検討されます。
口元の悩み別に選ぶべき治療法の比較
口元のたるみは、脂肪が多い、皮膚が余っている、筋肉が緩んでいるなど、症状の原因によって適切な方法が異なります。
自分に合わない治療を選んでも効果が薄いため、症状の原因を見極めて治療法を選択しましょう。
マリオネットラインが気になる場合
マリオネットライン(口角から顎に伸びる線)が目立つ場合、頬の脂肪が下垂していることと、口角を下げる筋肉が強く働いていることが主な原因です。
この場合、ハイフで全体の緩みを引き締めつつ、ヒアルロン酸で凹みを埋める治療が基本となります。
さらに、口角下制筋にボトックス注射を打つ方法も非常に有効です。口角を下げる力が弱まり、への字口が改善されます。
複数の治療を組み合わせると、より自然で美しい仕上がりになります。
症状別おすすめ治療チャート
| 主な症状・悩み | 推奨される方法 | 狙い |
|---|---|---|
| 脂肪が多くて重たい | ハイフ、脂肪溶解注射、脂肪吸引 | ボリュームを減らして軽くしてから引き上げる |
| 皮膚が薄くシワっぽい | 高周波(RF)、ヒアルロン酸、糸リフト | 真皮のハリを出し、物理的に支える |
| 皮膚が余って垂れている | 糸リフト、フェイスリフト手術 | 余剰皮膚の位置を移動・切除して整える |
人中短縮と口角挙上の選択
鼻の下(人中)が長く見えると、顔の間延び感や老け見えにつながります。
加齢により唇が薄くなり内側に巻き込まれて人中が長く見える場合は、ヒアルロン酸を唇に注入してCカールを作ると短く見せる視覚効果が狙えます。
また、外科的に皮膚を切除して物理的に距離を縮める「人中短縮術」や、下がった口角の皮膚を切除して引き上げる「口角挙上術」などの手術もあります。
これらは皮膚を切るため適応を慎重に見極める必要がありますが、口元の印象を劇的に若返らせられます。
クリニック選びのポイントとカウンセリングの重要性
美容医療で失敗しないためには、解剖学に精通し、トータルバランスを見て提案してくれる医師を選びましょう。
同じ機器や製剤を使用していても、施術者の技術やデザイン力によって結果が大きく左右されます。安さだけで選ばず、信頼できる医師を見つけることが大切です。
医師の経験と症例写真の確認
クリニックを選ぶ際は、担当医の経歴や専門医資格の有無を確認しましょう。形成外科や美容外科での経験年数が長く、皮膚の構造を熟知している医師は安心感があります。
また、ホームページやSNSで自分と似た年齢や症状の症例写真を探し、仕上がりの傾向を確認するのも有効です。
「自然な変化」を得意とするのか、「しっかりとした変化」を得意とするのか、医師の美的センスが自分の希望と合致しているかを見極めてください。
クリニック選定時のチェック
- カウンセリングでメリットだけでなくリスク(副作用)も説明してくれるか
- 料金体系が明瞭で、不必要なオプションを強引に勧めてこないか
- 術後の検診やトラブル時の対応体制(アフターケア)が整っているか
- 医師自身が実際に顔の状態を見て診察・提案を行っているか
信頼関係と継続的なケア
たるみ治療は一度受ければ終わりではなく、老化の進行に合わせて定期的なメンテナンスを行うと良い状態をキープできます。そのため、通いやすい立地や雰囲気、スタッフの対応の良さも重要な要素です。
何でも相談でき、自分の顔の歴史を知ってくれている「かかりつけ医」のような存在を見つけることが、10年後の美しさにつながります。
まずは複数のクリニックでカウンセリングを受け、比較検討すると良いでしょう。
よくある質問
口元のリフトアップや引き締めのセルフケアを行っても、効果を実感できない方のなかには日常の生活習慣が影響しているケースもあります。
スマホ首や猫背、口呼吸や食いしばり、片側の歯だけで噛む癖がないか一度見直してみましょう。そのうえで、保湿ケアや紫外線対策、マッサージなどを行うと効果を底上げできます。
また、即効性を求める方や、より積極的に口元のたるみを改善したい方は、美容医療を検討するのがおすすめです。
- セルフケアだけでたるみは完全に消えますか?
-
すでに深く刻まれたたるみやシワをセルフケアだけで完全に消すのは非常に困難です。
セルフケアはあくまで「予防」や「現状維持」、あるいはむくみを取ることによる「一時的な改善」に効果があります。
皮膚が伸びてしまっている場合や、脂肪が大きく移動している場合は、美容医療による物理的な引き上げや組織の再構築が必要です。セルフケアと美容医療をうまく使い分けましょう。
- 糸リフト後の食事や会話に制限はありますか?
-
施術直後から食事や会話は可能ですが、大きな口を開ける動作には注意が必要です。
術後1〜2週間程度は、大きく口を開けて笑ったり、硬いものを噛んだりすると痛みを感じたり、糸が外れるリスクが高まったりします。
歯科治療の予定がある場合は、糸リフトを受ける前に済ませるか、術後1ヶ月以上空けると良いです。馴染むまでは無理な動作を避けて安静に過ごしてください。
- 施術を受けても効果を感じられないことはありますか?
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適切な治療が選ばれていない場合、効果を感じにくいときがあります。
例えば、脂肪の重みで垂れ下がっているのに、引き締め効果の弱いスキンケア系の治療だけを行ったり、逆に脂肪が少ないのに脂肪溶解注射を行ったりしても変化は出にくいでしょう。
また、ハイフなどは効果のピークが1ヶ月後以降に来るため、直後に判断するのは早計です。
事前の診察で、どの治療でどの程度の変化を得られるか、医師と認識をすり合わせておくようにしましょう。
- ヒアルロン酸を入れると顔がパンパンになりませんか?
-
適切な量と位置に注入すれば、顔が不自然に膨らむことはありません。むしろ、たるんで平坦になった顔に立体感を取り戻すため、小顔に見える効果があります。
「ヒアルロン酸顔」と呼ばれるような過剰な膨らみは、必要以上の量を頻繁に入れすぎた場合に起こります。
経験豊富な医師であれば、全体のバランスを見ながら必要な分だけを補うため、自然な若返りが可能です。
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