切らないネックリフトで首のたるみ改善!種類・効果・値段を比較

首元の年齢サインは顔以上に見た目年齢を左右するため、メスを使わずに改善できる「切らないネックリフト」が多くの支持を集めています。
かつては皮膚を切除する手術が主流でしたが、医療技術の進歩により、レーザーや糸、注入療法などを駆使して自然な若返りを目指す選択肢が増えました。
本記事では、切らないネックリフトの具体的な種類や期待できる効果、気になる費用の相場までを網羅的に解説します。
首のたるみが生じる原因と放置するリスク
首のたるみは主に広頸筋の衰えや皮膚の弾力低下、姿勢の悪化が複合的に絡み合って発生するため、原因を正しく理解し早期に対策を講じることが重要です。
首の皮膚は顔に比べて薄くデリケートであるため、乾燥や紫外線のダメージを受けやすく、一度深くなったシワやたるみはセルフケアだけでは改善が難しい傾向にあります。
加齢による変化だけでなく、日々の生活習慣が首元の老化を加速させている事実に目を向ける必要があります。
広頸筋の衰えによる皮膚の垂れ下がり
首の前面に広がる薄い筋肉である広頸筋(こうけいきん)の衰えは、首のたるみを引き起こす最大の要因の一つです。
広頸筋は下顎から鎖骨にかけて広がる筋肉であり、顔の皮膚や脂肪を下から支える役割を担っています。
加齢とともにこの筋肉が緩むと、支えきれなくなった脂肪や皮膚が重力に負けて垂れ下がり、いわゆる「七面鳥の首」と呼ばれるような縦筋やたるみが目立つようになります。
表情筋と連動しているため、無表情でいる時間が長い場合も筋力が低下しやすくなります。
コラーゲン減少と弾力性の喪失
真皮層にあるコラーゲンやエラスチンが減少すると、皮膚そのものが形状を記憶する力を失い、たるみやシワが定着しやすくなります。
紫外線は真皮層まで到達してコラーゲンを破壊するため、日焼け止めを首まで塗らない習慣が長年続くと、光老化によって急速に肌のハリが失われます。
さらに乾燥も肌のバリア機能を低下させてキメの乱れやちりめんジワを招き、これらが進行すると大きな皮膚の余剰となり、全体的なたるみへとつながります。
主な原因要素
首の老化を加速させ、たるみを引き起こす代表的な要因は以下の通りです。
- 加齢に伴う広頸筋の筋力低下
- 紫外線ダメージによる光老化
- 長時間のスマホ使用による姿勢悪化
これらの要素は単独ではなく、多くの場合重なり合って症状を進行させます。
特に現代人に多いのが、スマートフォンやパソコンを長時間うつむき姿勢で操作するために起こる「スマホ首」です。
常に首の前側が縮こまり後ろ側が引っ張られる状態が続くと、首の横ジワが深く刻まれ、顎下の皮膚がもたつく原因となります。
放置すると広頸筋が拘縮し、フェイスラインの崩れにも直結するため、物理的なケアや医療的なケアが必要となります。
姿勢の悪化とリンパの滞留
猫背や巻き肩といった悪い姿勢は、首周りの血液やリンパの流れを阻害し、むくみを生じさせてたるみを助長します。循環が悪くなると老廃物が蓄積し、重みで皮膚が下へと引っ張られます。
また、首が前に出るストレートネックの状態は、頭の重さを首の筋肉だけで支えることになり、過度な負荷がかかります。
その結果、首回りの筋肉が硬くなり、皮膚の柔軟性が失われてたるみが固定化してしまうのです。
切らないネックリフトの主な種類と特徴
切らないネックリフトには、超音波や高周波などのエネルギーを利用する機器治療、特殊な糸を挿入するスレッドリフト、薬剤を使用する注入治療などがあり、ダウンタイムや効果の現れ方に違いがあります。
外科手術のように皮膚を切り取って縫い縮めるわけではないため、劇的な変化を一回で出すには限界がありますが、周囲にバレずに自然な若返りが可能です。
自身の悩みや許容できるダウンタイムに合わせて適切な方法を選びましょう。
エネルギーデバイスによる引き締め
HIFU(高密度焦点式超音波)やRF(高周波)などのマシン治療は、熱エネルギーを皮膚の深層や筋膜層に届けて組織を引き締める方法です。
皮膚表面を傷つけずに熱を与えるため、創傷治癒作用が働き、コラーゲンの生成が促進されます。この作用によって皮膚の内側からハリが生まれ、緩んだ組織がタイトニングされます。
即効性はマイルドですが、数ヶ月かけて徐々に効果が現れるため、自然な変化を好む人に適しています。
物理的に引き上げるスレッドリフト
医療用の溶ける糸を皮下に挿入し、物理的にたるみを引き上げる方法がスレッドリフトです。
糸には「コグ」と呼ばれる棘(トゲ)がついており、これが組織に引っかかって土台から皮膚を持ち上げます。糸が吸収される過程でコラーゲンが増生されるため、肌質改善効果も期待できます。
物理的なリフトアップ効果が得られるため、直後から変化を実感しやすいのが特徴です。
治療カテゴリー別の特徴
それぞれの治療法がどのような働きかけで改善を図るのか確認しておきましょう。
| 治療カテゴリー | 働きかけ | 期待できる変化 |
|---|---|---|
| 照射系治療 | 熱による筋膜・真皮の引き締め | 徐々にハリが出て全体が引き締まる |
| 糸リフト | 糸による物理的な引き上げ | 輪郭が整い、もたつきが解消する |
| 注入治療 | 筋肉緩和やボリューム調整 | 縦筋の改善やシワの軽減 |
薬剤注入によるアプローチ
ボトックス注射やヒアルロン酸注射、脂肪溶解注射などが該当します。
ボトックスは広頸筋の過剰な緊張を緩めて首の縦筋(プラティスマバンド)を目立たなくし、フェイスラインを下げる力を弱める効果があります。
ヒアルロン酸は深い横ジワを埋めるのに有効であり、脂肪溶解注射は顎下の脂肪を減らして首との境界線をはっきりさせるために用いられます。
HIFU(ハイフ)による熱エネルギー治療の詳細
HIFUは肌の深層にあるSMAS筋膜に熱ダメージを与えて組織を収縮させ、強力な引き締め効果とコラーゲン生成を促すため、首のたるみ治療において第一選択肢となるケースが多い施術です。
メスを使わずに筋膜リフトに近い効果を目指せるため、根本的なたるみ改善を望む人に支持されています。
皮膚表面へのダメージがほとんどなく、施術直後からメイクが可能である点も大きな魅力です。
SMAS筋膜への作用と引き締め原理
HIFUは虫眼鏡で太陽光を集めるように、超音波を一点に集中させて熱を発生させます。ターゲットとなるのは、かつては手術でしか働きかけられなかったSMAS筋膜(表在性筋膜群)です。
ここに60〜70度の熱を加えるとタンパク質変性が起き、ギュッと縮む作用が働きます。これが土台からの引き上げ効果を生み出します。
さらに、熱ダメージを修復しようとする過程で大量のコラーゲンやエラスチンが作られ、長期的なハリ感の維持に貢献します。
HIFU治療のスペック
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 推奨回数 | 3ヶ月〜6ヶ月に1回 | 機種や出力により異なる |
| 施術時間 | 30分〜45分程度 | 麻酔時間は含まない |
| 痛み | 奥に響くような鈍痛 | 骨に近い部分は響きやすい |
効果の持続期間とピーク
施術直後にも熱収縮による引き締めを感じられますが、真価を発揮するのは施術から1〜3ヶ月後です。
コラーゲンの生成がピークに達し、肌の密度が高まるため、最もリフトアップ効果を感じられる時期となります。
効果の持続は個人差や使用する機器によりますが、半年から1年程度続くのが一般的です。定期的にメンテナンスを行えば、たるみの進行を予防し、良い状態をキープできます。
適応となる症状と限界
HIFUは全体的な皮膚の緩みや、脂肪の重みによる軽度〜中等度のたるみに適しています。特に、顎下から首にかけてのラインをすっきりさせたい場合に有効です。
しかし、余剰皮膚が多すぎて垂れ下がっている場合や、広頸筋の縦筋が極端に発達している場合は、HIFU単独では効果が不十分なときがあります。
そのような場合は、ボトックスやスレッドリフトとの併用が必要です。
スレッドリフト(糸リフト)による物理的リフトアップ
スレッドリフトはトゲのついた糸を皮下に通して物理的に組織を元の位置に戻すため、即効性が高く、重力による下垂をダイレクトに改善できる強力な手段です。
首のたるみに対しては、顎下から首にかけてのラインをシャープにしたり、首の皮膚のヨレを伸ばしたりする目的で使用されます。
使用する糸の素材や形状によって効果や持続期間が異なるため、医師と相談して適切なタイプを選びましょう。
使用される糸の素材と吸収性
現在主流となっているのは、体内で分解・吸収される素材(PDO、PCLなど)で作られた糸です。
PDO(ポリジオキサノン)は外科手術の縫合糸としても使われており、安全性が高く、約6〜8ヶ月で吸収されます。
PCL(ポリカプロラクトン)はより柔軟性があり、2年ほどかけてゆっくり吸収されるため、長期間の効果持続が期待できます。
吸収されない糸もありますが、異物が体内に残り続けるリスクを避けるため、吸収性の糸が推奨される傾向にあります。
主な糸の素材比較
| 素材名 | 持続期間の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| PDO | 6ヶ月〜1年 | 摩擦力が高く引き上げ力が強い |
| PCL | 2年〜3年 | しなやかで痛みが出にくい |
| PLA | 1年〜1.5年 | 硬さがあり形成力が高い |
コラーゲン生成による肌質改善(コラーゲン貯金)
糸を挿入するメリットは、物理的な引き上げだけではありません。糸が皮下組織を刺激して、その周囲にコラーゲンのトンネルが形成されます。
こうして、糸が吸収されてなくなった後も、生成されたコラーゲン繊維が皮膚を支え続け、たるみの再発を防ぐ役割を果たします。
肌のハリやツヤが向上するため、首の小ジワや質感の改善も同時に叶えられます。これを「コラーゲン貯金」と呼び、将来の老化予防としても有効です。
首への挿入方法とダウンタイム
首へのスレッドリフトは、耳の裏側やフェイスラインの目立たない場所からカニューレという鈍針を用いて糸を挿入します。
神経や血管が豊富な領域であるため、解剖学に精通した医師による施術が必要です。
ダウンタイムとしては、数日程度の腫れや内出血、口を開けたり首を動かしたりした際の引きつれ感が生じる場合があります。
これらの症状は通常1〜2週間で落ち着きますが、HIFUに比べるとダウンタイムはやや長くなる傾向があります。
ボトックスなどの注入治療による改善
注入治療は筋肉の動きを制御したり、肌の凹みを埋めたりして、首の見た目を滑らかにする即効性のある治療法です。
特に「ネフェルティティリフト」と呼ばれるボトックス注入は、首の筋張った印象を和らげ、フェイスラインを美しく見せるために非常に有効です。
切開や糸の挿入に抵抗がある人にとって、注射だけで完了する手軽さは大きなメリットとなります。
ボトックスによるネフェルティティリフト
広頸筋は顔を下方向に引っ張る作用があるため、この筋肉が発達するとフェイスラインが下に引っ張られ、たるみの原因となります。
ボトックスを広頸筋に注入して筋肉の働きを弱め、下への引力を解除し、相対的に顔を引き上げる筋肉(抗重力筋)を優位にします。
そのため、フェイスラインがキュッと引き締まり、首の縦ジワ(ターキーネック)も改善されます。
古代エジプト王妃ネフェルティティのような美しい首筋を目指すことからこの名が付けられています。
注入剤の種類と目的
| 注入剤 | 主な目的 | 効果の持続 |
|---|---|---|
| ボトックス | 縦筋の緩和・リフトアップ | 3ヶ月〜6ヶ月 |
| ヒアルロン酸 | 横ジワの溝を埋める | 6ヶ月〜1年以上 |
| スキンブースター | 皮膚の保水・ハリ感向上 | 数ヶ月〜半年 |
ヒアルロン酸による横ジワ改善
首に深く刻まれた横ジワは「ネックレスライン」とも呼ばれ、老けた印象を与える大きな要因です。
柔らかいタイプのヒアルロン酸をシワの溝に沿って丁寧に注入し、皮膚を内側から持ち上げ、平らな状態に近づけます。
首の皮膚は薄く凸凹になりやすいため、架橋構造が緩やかな馴染みの良い製剤を選ぶ技術が必要です。直後からシワが薄くなったと実感でき、若々しい首元を取り戻せます。
成長因子や肌育注射の活用
近年注目されているのが、非架橋ヒアルロン酸やアミノ酸、ペプチドなどを配合した「肌育注射」や、PRP(多血小板血漿)療法です。
これらは物理的に形を作るのではなく、肌細胞そのものを活性化させ、自身のコラーゲン生成能力を高めることを目的としています。
ちりめんジワや肌の萎縮感を改善し、根本的な肌質改善を図りたい場合に適しています。繰り返し行うと、より健康的で厚みのある弾力肌へと導けます。
効果・値段・ダウンタイムの比較まとめ
各治療法にはそれぞれメリットとデメリットがあり、費用感やダウンタイムも大きく異なるため、自身の優先順位に合わせて選択しましょう。
一度で大きな変化を求めるのか、少しずつ改善したいのか、あるいは予算を抑えたいのかによって、選ぶべき施術は変わってきます。
各治療法の比較マトリクス
全体像を把握するために、それぞれの治療法における一般的な費用相場、ダウンタイムの程度、効果の持続性を整理します。
これらはクリニックや使用する薬剤によって変動しますが、標準的な目安として参考にしてください。
比較一覧
| 治療法 | 費用相場(1回) | ダウンタイム |
|---|---|---|
| HIFU | 3万円〜15万円 | ほぼ無し(稀に赤み) |
| スレッドリフト | 10万円〜50万円 | 数日〜2週間の腫れ・痛み |
| ボトックス | 3万円〜10万円 | 数日程度の内出血 |
コストパフォーマンスの考え方
単価だけで見るとボトックスやHIFUが安価に感じられますが、効果を持続させるためには定期的な施術が必要です。
一方、スレッドリフトは単価が高いものの効果の持続期間が長く、物理的な変化も大きいため、トータルでの満足度が高い場合もあります。
重要なのは「1回あたりの安さ」ではなく、「期待する効果に対して適正な価格か」という視点です。また、初回限定価格などを利用して、まずは試してみるというのも一つの賢い方法です。
生活スタイルに合わせた選択
仕事や人に会う予定が詰まっている方にとっては、ダウンタイムが少ないHIFUや注入治療が適しています。
逆に、長期休暇が取れる場合や、マスクやスカーフで首元を隠せる季節であれば、スレッドリフトでしっかりと引き上げる選択も可能です。
痛みへの耐性も人それぞれ異なるため、痛みが苦手な方は麻酔のオプションが充実しているか、あるいは痛みの少ない機器を選べるかどうかも確認事項として重要です。
治療に伴うリスクと副作用
切らない治療であっても医療行為である以上、副作用やリスクがゼロにはなりません。
施術を受ける前に起こりうるトラブルを正しく理解し、万が一の際の対応についてもクリニックに確認しておきましょう。
リスクを知ることは、不必要な不安を取り除き、納得して治療を受けるための前提条件となります。
一般的な一時的副作用
どの治療法でも共通して起こりうるのが、施術部位の赤みや腫れ、熱感や内出血です。
特に針を使用するスレッドリフトや注入治療では、毛細血管に触れて内出血が生じる場合があります。
首は皮膚が薄いため、顔よりも内出血が目立ちやすい傾向にありますが、通常はメイクやコンシーラーでカバーできる程度であり、1〜2週間で自然に消失します。
HIFUは施術後に筋肉痛のような鈍痛を感じるケースがありますが、これも数日で治まります。
主な副作用の症状
- 施術直後の赤みやヒリヒリ感
- 針穴周辺の内出血(青あざ)
- 一時的な感覚の鈍さや違和感
稀に起こる重篤なリスク
頻度は極めて低いものの、神経損傷や感染症といったリスクも存在します。
首には重要な血管や神経が走行しているため、スレッドリフトや深い層への注入を行う際は、解剖学的知識が豊富な医師による施術が必要です。
神経に触れると一時的に口元の動きに左右差が出たり、痺れが残ったりする場合があります。
また、ヒアルロン酸が血管に入り込むと皮膚壊死のリスクがあるため、カニューレを使用するなど安全対策を講じているクリニックを選ぶようにしましょう。
リスクを最小限にするために
安全に治療を受けるためには、カウンセリング時に既往歴やアレルギーの有無を正直に伝える必要があります。
また、安さだけでクリニックを選ばず、実績や医師の経歴を確認するのも大切です。
施術後は医師の指示に従い、激しい運動や飲酒、長時間の入浴を避けるなど、患部を安静に保つと、ダウンタイムを短くし副作用のリスクを低減させられます。
Q&A
切らないネックリフトには、HIFUやスレッドリフト、注入治療などの種類があります。
「どれが一番効果的ですか」といった質問を受けるときもありますが、最も良い治療法はたるみの状態によって異なります。
切らないネックリフトを検討している方は、どの方法がご自身に合っているかを確認するためにも、いちどクリニックに相談してみましょう。
- 痛みに弱くても施術を受けられますか?
-
多くのクリニックでは、痛みを最小限に抑えるための対策が用意されています。
HIFUやボトックスなどは冷却しながら行ったり、麻酔クリームを使用したりして、痛みを大幅に緩和可能です。
スレッドリフトは局所麻酔や笑気麻酔を使用するため、施術中の痛みはほとんど感じません。
痛みに不安があるときは事前のカウンセリングで相談し、追加の麻酔オプションなどを検討するのがおすすめです。
- 複数の治療を同時に受けることはできますか?
-
相乗効果を狙って複数の治療を組み合わせるのは一般的です。
例えば、HIFUで土台を引き締めつつ、ボトックスで筋肉の動きを調整したり、ヒアルロン酸でシワを埋めたりするコンビネーション治療は非常に人気があります。
ただし、同日に施術できるかどうかは治療内容や使用する薬剤によって異なります。
スレッドリフトと同日にHIFUを行う場合は順序や部位の調整が必要になるため、医師の判断に従ってください。
- 年齢制限はありますか?
-
医学的な年齢制限は特に設けられていませんが、肌の再生能力やたるみの程度によって適した治療法が異なります。
20代〜30代の方は予防目的でのHIFUやボトックスが中心となり、40代以降でたるみが顕著になってきた方はスレッドリフトや複合治療が推奨されるケースが多くなります。
高齢の方でも治療は可能ですが、皮膚の余りが著しいときは切開手術の方が適している場合もあるため、医師による診察が必要です。
- 効果を持続させるためのホームケアはありますか?
-
施術の効果を長く保つためには、日々の保湿と紫外線対策が基本となります。首専用のクリームで保湿を行い、乾燥による小ジワを防ぐことが大切です。
また、外出時は日焼け止めを首の後ろまでしっかり塗り、ストールなどで物理的に紫外線を遮断するのも有効です。
さらに、スマートフォンの使用時に目線の高さを上げるなど、姿勢を改善すると、新たなシワやたるみの形成を遅らせられます。
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