ほうれい線と目の下のたるみを同時に改善!原因と効果的な対策まとめ

ほうれい線と目の下のたるみを同時に改善!原因と効果的な対策まとめ

気になるほうれい線と目の下のたるみ。この2つの悩みは、実は共通した原因から生じていることをご存じでしょうか。

加齢に伴うコラーゲンの減少や表情筋の衰え、紫外線ダメージなど、顔全体の構造的な変化がほうれい線と目の下のたるみを同時に進行させています。

この記事では、それぞれの原因を医学的な根拠にもとづいて解説しながら、セルフケアから医療機関での対策まで、実践的な改善法を幅広くお伝えします。

目次

ほうれい線と目の下のたるみが同時に現れるのは偶然ではない

ほうれい線と目の下のたるみが同時期に目立ち始めるのは、顔の中央部(ミッドフェイス)の老化が一体的に進んでいるためです。頬を支える脂肪や靭帯がゆるむと、その影響は鼻の横にも目の下にも及びます。

頬の脂肪が下がると鼻の横と目の下に影響が出る

顔には浅い層と深い層に分かれた複数の脂肪区画があり、加齢とともにそれぞれのボリュームが変化します。特に深い層の脂肪が痩せると、その上にある浅い脂肪がずり落ちるように下垂して、ほうれい線が深くなるといわれています。

同時に、目の下の脂肪を支えている眼窩隔膜(がんかかくまく:目の周りの薄い膜)も弱くなり、脂肪が前方に突出することで目の下のたるみやふくらみとして見えるようになります。

骨格の変化も顔のたるみに深く関わっている

40代以降になると、上あごや頬骨の周辺で骨の吸収が進み、骨自体のボリュームが減少します。骨が痩せると皮膚や脂肪を内側から支える土台が後退するため、頬が平坦に見えたり、ほうれい線が深く刻まれたりするでしょう。

目の周りの骨(眼窩)も加齢で広がることがわかっており、その結果として目の下にくぼみや影が生じやすくなります。

ほうれい線と目の下のたるみに共通する主な原因

原因ほうれい線への影響目の下のたるみへの影響
深部脂肪の減少頬が下がり溝が深くなる目の下のくぼみが目立つ
骨の吸収上あごの支えが弱まる眼窩が広がり影が生じる
靭帯のゆるみ脂肪を支えきれなくなる脂肪が前に押し出される
コラーゲンの減少溝が戻りにくくなる皮膚が薄くなり透ける
表情筋の衰え口元の支えが弱まる目周りのハリが低下する

皮膚のコラーゲンとエラスチンが同時に減ってしまう

肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチンは、20代後半から徐々に減り始めます。紫外線によるダメージが加わると、その分解がさらに加速します。

皮膚の弾力が低下すると、表情によって作られたほうれい線の溝がもとに戻りにくくなり、目の下の皮膚も薄くたるみやすくなるのです。こうした肌内部の変化こそが、2つの悩みを同時に引き起こす根本的な要因といえます。

加齢によるコラーゲン減少がほうれい線と目の下を老けさせる

コラーゲンは真皮の約70%を占める主要な構造たんぱく質であり、その減少は顔のたるみに直結します。年齢を重ねるごとに生成量が落ちていくため、意識的なケアが必要です。

コラーゲンは1年に約1%ずつ減っていく

成人の肌では、コラーゲンの合成量が毎年およそ1%ずつ低下するとされています。30代の段階ではまだ目立った変化を感じにくいかもしれません。

けれども40代、50代と進むにつれ、蓄積された減少量が顕著になり、肌のハリが明らかに失われていきます。特にほうれい線の周辺は表情の動きが大きいため、コラーゲン不足の影響を受けやすい部位です。

目の下は皮膚が薄いためにたるみが早く進む

目の下の皮膚の厚さは、頬や額と比べて約3分の1しかありません。もともと薄い皮膚がコラーゲンの減少でさらに弾力を失うと、たるみやシワが目立ちやすくなります。

加えて、目の下は血管が透けて見えやすい部位でもあります。皮膚が薄くなることで青黒いクマが濃くなり、たるみと相まって老けた印象を与えてしまうのです。

紫外線がコラーゲンを壊し続けている

紫外線のなかでもUVAは真皮の深い層にまで届き、コラーゲンやエラスチンを分解する酵素(MMP:マトリックスメタロプロテアーゼ)の産生を促します。日焼けしていないつもりでも、日常的な紫外線暴露がじわじわと肌の弾力を奪っています。

紫外線対策は「シミの予防」だけでなく「たるみの予防」に直結する大切な習慣です。曇りの日や冬場でもUVAは地上に届いているため、年間を通じた対策が欠かせません。

年代肌の変化注意したいケア
20代コラーゲン減少が始まる紫外線対策と保湿の習慣化
30代小ジワや軽い毛穴開きが現れるビタミンC誘導体の活用
40代ほうれい線・目の下のたるみが顕在化レチノールや抗酸化ケアの導入
50代以降弾力低下が加速し深いシワに医療機関でのケアも視野に

ほうれい線と目の下のたるみを悪化させる生活習慣を今すぐ見直そう

加齢だけがたるみの原因ではありません。毎日の何気ない習慣が、ほうれい線や目の下のたるみを加速させている可能性があります。

スマホの長時間使用が「下向き顔」のクセを作る

スマートフォンを見るとき、多くの方が無意識に顔を下に向けています。この「下向き」の姿勢が長時間続くと、頬の脂肪が重力で前方に押し出され、ほうれい線が深くなりやすいでしょう。

目の下にも同様に重力の負荷がかかります。スマホを使う際は、画面を目の高さまで持ち上げるよう意識してみてください。

睡眠不足と偏った食事がコラーゲン合成を妨げる

コラーゲンは就寝中の成長ホルモン分泌に連動して合成されます。慢性的な睡眠不足は成長ホルモンの分泌量を低下させ、肌の修復力を弱めてしまいます。

悪習慣影響する部位改善のヒント
スマホの下向き使用ほうれい線・頬画面を目の高さに上げる
睡眠不足(6時間未満)顔全体のハリ低下7時間以上の睡眠を確保する
偏食・糖質の過剰摂取コラーゲンの糖化野菜やたんぱく質を意識する
横向き寝・うつぶせ寝片側のほうれい線仰向けで寝る習慣をつける
喫煙肌の弾力・血行禁煙外来の活用を検討する

むくみを放置するとたるみが定着しやすくなる

塩分の摂りすぎやアルコールの過剰摂取は、顔のむくみを引き起こします。むくんだ状態が繰り返されると、皮膚が伸びたまま戻りにくくなり、たるみとして定着してしまう場合があります。

特に目の下は皮膚が薄いため、むくみの影響を受けやすい部位です。就寝前の水分や塩分の量に気を配りましょう。

表情のクセがほうれい線を深く刻んでしまう

片側だけで食べ物を噛むクセや、口角を下げた表情が長く続くと、左右の筋肉バランスが崩れ、片方のほうれい線だけが深くなることがあります。

自分では気づきにくい表情のクセは、スマートフォンで動画を撮って確認してみるとよいかもしれません。左右均等に表情筋を使うように意識するだけでも、ほうれい線の偏りを予防できるでしょう。

自宅でできるほうれい線・目の下のたるみ改善セルフケア

毎日のセルフケアの積み重ねが、ほうれい線と目の下のたるみの進行を穏やかにしてくれます。特別な道具がなくても始められる方法をご紹介します。

表情筋トレーニングで頬のボリュームを取り戻す

頬の筋肉(大頬骨筋・小頬骨筋)を意識的に動かすトレーニングは、顔のたるみ改善に効果が期待できます。ノースウエスタン大学の研究では、20週間の表情筋エクササイズによって頬のふっくら感が増し、見た目年齢が若返ったという報告もあります。

やり方はシンプルで、口を「お」の形にして頬を引き上げ、10秒間キープします。これを1日3回、10セットほど行うとよいでしょう。

ただし、やりすぎて皮膚をこすったり引っ張ったりすると逆効果になるため、力加減に注意してください。

目の下のたるみに優しいアイケアの習慣

目の周りは摩擦に弱く、強い力でマッサージすると皮膚がたるむ原因になりかねません。アイクリームを塗る際は、薬指の腹を使い、目頭からこめかみに向かって軽くタッピングするように馴染ませるのが基本です。

レチノールやビタミンC誘導体を含むアイケア製品は、コラーゲンの合成をサポートしてくれます。ただし、目の周りの皮膚は敏感なので、初めは少量から試して肌の反応を確認してください。

保湿と紫外線対策を両立させる朝のルーティン

朝のスキンケアで意識したいのは、保湿と日焼け止めの2つです。肌が乾燥するとバリア機能が低下し、紫外線のダメージを受けやすくなります。

化粧水でしっかり水分を補給した後、乳液やクリームで油分の膜を作り、その上から日焼け止めを塗りましょう。

日焼け止めはSPF30以上、PA+++以上のものを選び、2〜3時間おきに塗り直すのが望ましい使い方です。ファンデーション代わりになるUVカット下地も便利な選択肢といえます。

  • 表情筋トレーニングは1日3回、10セットを目安に行う
  • アイクリームは薬指の腹でタッピングするように塗布する
  • 日焼け止めはSPF30以上、PA+++以上を選び、こまめに塗り直す
  • 就寝前のスキンケアではレチノール配合の美容液を取り入れてみる
  • 洗顔時の摩擦を最小限にするためにたっぷりの泡で洗う

美容医療でほうれい線と目の下のたるみを改善する方法

セルフケアだけでは満足できない場合、美容医療による治療を選択肢に加えると、より目に見える変化が期待できます。それぞれの治療法には特徴があるため、自分の状態に合った方法を医師と相談しながら選ぶことが大切です。

ヒアルロン酸注入で失われたボリュームを補う

ヒアルロン酸はもともと体内にある保湿成分で、ジェル状の製剤を注入することでほうれい線の溝を持ち上げたり、目の下のくぼみをふっくらさせたりできます。効果はすぐに実感しやすく、施術時間も比較的短いのが特長です。

ただし効果は永続的ではなく、一般的に6か月から18か月ほどで徐々に吸収されます。定期的な再注入が必要になる点は、あらかじめ理解しておきましょう。

高周波やレーザー治療で肌のハリを内側から引き出す

高周波(RF)やレーザーによる治療は、真皮層のコラーゲン生成を促すことで肌の弾力を取り戻す方法です。メスを使わないため、傷あとが残りにくく、日常生活への支障も少ないでしょう。

主な美容医療の比較

治療法得意な悩み持続期間の目安
ヒアルロン酸注入ほうれい線・目の下のくぼみ6〜18か月
高周波(RF)治療全体的なたるみ・肌質改善6〜12か月
糸リフト(スレッドリフト)頬のリフトアップ12〜24か月

糸リフトで頬を物理的に引き上げる

吸収性の糸を皮下に挿入して頬を引き上げるスレッドリフトは、たるんだ脂肪を元の位置に戻す効果が期待できます。ほうれい線と目の下のたるみの両方に対して、頬の中央部からアプローチできるのが利点です。

糸は体内で徐々に吸収され、その過程でコラーゲンの産生も促されるとされています。ダウンタイムは治療法によって異なるため、医師に十分な説明を受けてから判断してください。

ほうれい線・目の下のたるみ改善を助ける食事と栄養素

肌を内側から支えるには、毎日の食事が欠かせません。コラーゲンの合成を促す栄養素や、酸化ストレスから肌を守る成分を積極的に摂ると、ほうれい線や目の下のたるみの進行を緩やかにする効果が期待できます。

ビタミンCはコラーゲン合成に欠かせない栄養素

ビタミンCは、体内でコラーゲンを作るときに必要な補酵素として働きます。不足するとコラーゲンの生成効率が落ち、肌の弾力が保てなくなります。

ブロッコリー、パプリカ、キウイ、いちごなど、ビタミンCを多く含む食品を毎日の食事に取り入れましょう。ビタミンCは水溶性で体内に長くとどまらないため、こまめに摂取することが大切です。

たんぱく質が不足すると肌の再生力が落ちる

コラーゲンはたんぱく質の一種であり、その材料となるアミノ酸が不足すると、肌の修復力が低下します。肉、魚、卵、大豆製品などをバランスよく食べることが、たるみ予防の土台になります。

ダイエットなどで極端にたんぱく質の摂取量を減らすと、肌のハリが急速に失われることがあります。減量中でも、1日あたり体重1kgにつき1g程度のたんぱく質は確保するよう心がけてください。

抗酸化物質が肌の老化スピードを和らげてくれる

ビタミンEやポリフェノール、アスタキサンチンなどの抗酸化物質は、紫外線やストレスによって発生する活性酸素を中和し、コラーゲンの分解を抑える働きがあります。

ナッツ類、緑黄色野菜、鮭、ブルーベリーなどが代表的な供給源です。サプリメントに頼る前に、まずは食事から自然な形で摂ることを優先しましょう。

  • ビタミンC:パプリカ、ブロッコリー、キウイ、いちご
  • たんぱく質:鶏むね肉、鮭、豆腐、卵
  • ビタミンE:アーモンド、アボカド、かぼちゃ
  • ポリフェノール:ブルーベリー、緑茶、ダークチョコレート
  • 亜鉛:牡蠣、牛肉、カシューナッツ

二度とたるみに悩まない顔を目指す|毎日の予防習慣でほうれい線を食い止める

一度改善したほうれい線や目の下のたるみも、ケアをやめると再び進行してしまいます。毎日のちょっとした心がけが、5年後、10年後の顔立ちを左右するでしょう。

日焼け止めは365日塗り続けることがたるみ予防の基本

紫外線は真皮のコラーゲンとエラスチンを壊し続ける、たるみの大敵です。「夏だけ」「外出するときだけ」の紫外線対策では十分とはいえません。

場面推奨する対策ポイント
通勤や買い物SPF30以上の日焼け止め朝の外出前に必ず塗る
屋外スポーツSPF50+、PA++++汗で落ちたら塗り直す
室内で過ごす日SPF20程度でもOK窓越しのUVAに備える

質のよい睡眠をとることで成長ホルモンの分泌を促す

成長ホルモンは入眠後の深い睡眠時にもっとも多く分泌され、肌のターンオーバーやコラーゲン合成を助けます。就寝前1時間はスマートフォンやパソコンの画面を見ないようにすると、寝つきがよくなるでしょう。

枕の高さにも注意が必要です。高すぎる枕は首が前に曲がり、顔への血行不良を招くことがあります。あお向けで自然に眠れる高さの枕を選んでみてください。

定期的に鏡でセルフチェックして変化を見逃さない

たるみは少しずつ進行するため、毎日見ている自分の顔では変化に気づきにくいものです。月に1回、同じ照明と角度で写真を撮り、過去の写真と比較する習慣をつけておくと、小さな変化にも早めに対処できます。

気になる変化を感じたら、一人で悩まず皮膚科や形成外科の医師に相談するのも良い判断です。早い段階であれば、軽めのケアで十分に対応できることが少なくありません。

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よくある質問

ほうれい線と目の下のたるみは20代でも現れることがありますか?

ほうれい線や目の下のたるみは加齢による変化と思われがちですが、20代でも現れることがあります。遺伝的な骨格や脂肪のつき方、紫外線のダメージの蓄積、生活習慣の乱れなどが重なると、若い年齢でも目立ち始めるケースは珍しくありません。

特に痩せ型の方は頬の脂肪が少ないため、ほうれい線が早い段階から目立つ傾向があるといわれています。20代のうちから紫外線対策と保湿を徹底しておくと、将来的なたるみの予防につながるでしょう。

ほうれい線を改善するための表情筋トレーニングはどのくらい続ける必要がありますか?

表情筋トレーニングの効果を実感するまでには、個人差がありますが、おおむね8週間から20週間程度の継続が必要とされています。研究では、20週間にわたるトレーニングで頬のふっくら感が増し、見た目年齢が若返ったとの結果が出ています。

大切なのは、毎日続けることと、力を入れすぎないことです。皮膚を強くこすったり引っ張ったりすると、かえってたるみを助長する可能性があるため、優しい力加減を心がけてください。

目の下のたるみにヒアルロン酸注入は効果がありますか?

目の下のくぼみやゴルゴラインが原因でたるんで見える場合は、ヒアルロン酸注入で改善が期待できます。くぼんだ部分にボリュームを補うと、影が薄くなり、若々しい印象を取り戻せるでしょう。

ただし目の下は皮膚が薄く、血管も密集しているため、注入には高い技術が求められます。経験豊富な医師のもとで、十分なカウンセリングを受けたうえで治療を受けることをおすすめします。

ほうれい線と目の下のたるみを同時にケアできるスキンケア成分は何ですか?

レチノール(ビタミンA誘導体)は、コラーゲンの生成を促進し、肌のターンオーバーを整える作用があり、ほうれい線と目の下のたるみの両方に働きかけてくれる代表的な成分です。ビタミンC誘導体やナイアシンアミドも、抗酸化作用と肌の弾力改善が期待できます。

複数の成分を組み合わせてケアすると相乗効果が見込めますが、レチノールは肌への刺激が強い場合もあります。少量から始めて様子を見ながら使用量を調整してください。

ほうれい線や目の下のたるみが左右で異なるのはなぜですか?

片側だけのほうれい線が深い、あるいは目の下のたるみに左右差があるケースは珍しくありません。食事のときに片側だけで噛むクセや、横向きで眠る習慣、利き手側ばかり頬づえをつくといった日常動作の偏りが原因となっていることが多いです。

また、骨格自体がもともと左右非対称である方もおり、年齢とともにその差が目立ちやすくなります。噛み合わせのバランスを意識したり、就寝姿勢を見直したりすることで、左右差の進行を緩やかにできるでしょう。

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この記事を書いた人

Dr.寺井美佐栄のアバター Dr.寺井美佐栄 ミサクリニック 六本木本院 院長

日本抗加齢医学会認定専門医。日本美容皮膚科学会、日本レーザー医学会、日本産業衛生学会専門医。
複数の大手美容皮膚科で10年以上の院長経験を経て、2022年9月にMiSA Clinic(ミサクリニック)を開業。YouTube等でも発信してきた、メスを使わずに”ナチュラルなキレイ”を引き出す技術には定評があり、ありがたいことに「SNSを見ました!」という方や、紹介・口コミ経由でたくさんのご相談を頂いてきました。皆様と共に、MiSA Clinicスタッフ一同、共に年を重ね、末永くお付き合いできる関係を目指して参ります。

資格
アラガン社ボトックスビスタ認定医
アラガン社ヒアルロン酸注入認定医

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