ハイフ施術当日の流れと注意点|メイクはいつから?効果を高める過ごし方

ハイフ施術当日の流れと注意点|メイクはいつから?効果を高める過ごし方

ハイフ(HIFU)を受ける当日は、施術の効果を最大限に引き出し、同時に肌への負担を最小限に抑えるための重要な分岐点です。

この日をどのように過ごすかによって、結果に差が出ると言っても過言ではありません。

施術の流れを事前に把握し、帰宅後のスキンケアや過ごし方を正しく理解しましょう。そうすることで、理想的なリフトアップ効果や肌質の改善をスムーズに実感できるはずです。

この記事では、来院から施術終了までの具体的なタイムラインや、直後からメイクが可能かという疑問について回答します。

あわせて、当日の禁止事項や推奨されるケア方法について、専門的な視点から詳細に解説します。

目次

ハイフ施術当日の基本的な流れと所要時間

ハイフ治療を受ける当日は、カウンセリングから施術終了、身支度を含めておおよそ60分から90分程度の時間を確保しておくと安心です。

来院から帰宅するまでの流れを事前に把握し、リラックスして過ごすとスムーズな施術につながります。時間に余裕を持って行動すると、精神的にも落ち着いて治療に臨めるでしょう。

来院からカウンセリングまでの手順

クリニックに到着すると、まずは受付を済ませ、問診票への記入を行います。ここでは現在の肌悩みや、過去の美容医療の経験、アレルギーの有無などを詳細に伝えましょう。

その後、専門のカウンセラーや医師による診察が行われます。ご自身の顔の骨格や脂肪の付き方、たるみの状態を診断し、適切な照射ショット数やカートリッジの種類を決定します。

この段階で、施術に対する不安や疑問点をすべて解消しておくと、満足度の高い結果を得られます。同意書へのサインもこのタイミングで行うのが一般的です。

当日の流れと内容

進行状況所要時間(目安)主な内容
受付・問診10分〜15分問診票記入、体調確認
カウンセリング・診察20分〜30分肌状態診断、プラン決定
洗顔・準備10分メイクオフ、施術室移動
施術・クーリング30分〜50分照射、ジェル拭き取り、鎮静
メイク直し・会計15分〜20分身支度、次回予約確認

洗顔と施術準備の重要性

施術前には必ずメイクや皮脂汚れを完全に落とす必要があります。日焼け止めやファンデーションが肌に残っていると超音波の熱エネルギーが均一に伝わらず、効果が減少してしまうからです。

また、汚れが残ったまま照射を行うと、予期せぬ火傷のリスクが高まる可能性もあります。多くのクリニックにはパウダールームと洗顔料が完備されています。

施術直前の洗顔は優しく丁寧に行い、肌への摩擦を避けてください。洗顔後は施術室へ移動し、照射部位にマーキングを行い、超音波の通りを良くするための専用ジェルをたっぷりと塗布します。

照射本番と直後のクーリング

準備が整うと、いよいよ照射が始まります。部位ごとに適切な出力を調整しながら、丁寧に超音波を照射していきます。

痛みには個人差がありますが、骨に響くような感覚や、奥底が熱くなる感覚を伴う場合があります。痛みが強い場合は我慢せずに施術者に伝えてください。

出力の調整や冷却を行いながら進められます。全顔の照射にかかる時間は30分から40分程度が一般的です。

照射終了後はジェルを拭き取り、必要に応じて肌の鎮静を行うクーリングや、保湿剤の塗布を行います。

施術直後のメイクとスキンケアのポイント

ハイフは肌表面に傷を作らない治療法であるため、基本的に施術直後からメイクをして帰宅できます。

しかし、肌内部では熱エネルギーによるダメージを受けており、一時的にバリア機能が低下しているデリケートな状態にあります。

そのため、使用するコスメの選び方や肌への触れ方には細心の注意が必要です。

メイク開始のタイミングと注意点

施術が終わってジェルを拭き取った直後から、パウダールームでメイクを行えます。これがハイフの大きなメリットの一つといえるでしょう。

当日の肌ケアに推奨されるアイテム

ミネラルファンデーション毛穴を塞ぎにくく、クレンジングの負担が少ないため、施術直後の敏感な肌に適しています。
セラミド配合の保湿クリーム肌のバリア機能をサポートし、熱ダメージによる乾燥から肌を守るために重要です。
ミルククレンジング洗浄力が穏やかで肌への摩擦を軽減できるため、デリケートな状態の洗顔に適しています。
ノンアルコールの化粧水アルコールによる揮発や刺激を避け、優しく水分補給を行えます。

ただし、肌がほてっていたり、わずかな赤みが出ていたりする場合は注意が必要です。厚塗りをして隠そうとするのではなく、軽めのベースメイクに留めることが重要です。

リキッドファンデーションやコンシーラーを強く叩き込むような動作は避けてください。

パウダータイプやミネラルファンデーションなど、石鹸や優しいクレンジングで落とせる負担の少ないアイテムを選ぶと良いでしょう。

当日のスキンケアは保湿を最優先に

帰宅後の夜のスキンケアは、いつも以上に「保湿」に重点を置いてください。ハイフの熱作用により、肌内部の水分量は一時的に減少傾向にあります。

乾燥はシワやたるみの原因となり、せっかくのリフトアップ効果を阻害しかねません。化粧水はたっぷりと使い、ヒアルロン酸やセラミドなどが配合された美容液やクリームで蓋をします。

一方で、レチノールや高濃度ビタミンC、ピーリング作用のある成分が含まれた化粧品は控えてください。これらの成分は刺激を感じやすいため、当日は避けるのが賢明です。

クレンジング時の摩擦を避ける工夫

当日のメイクオフは、肌を擦らないことが鉄則です。シートタイプのクレンジングは摩擦が起きやすいため避け、ミルクタイプやジェルタイプ、バームタイプなどを使用しましょう。

厚みのあるテクスチャーのクレンジング剤を使用すると、手と肌の間のクッションになります。手と肌の間にクレンジング剤の層を作り、指が直接肌に触れないように優しく馴染ませてください。

熱いお湯は肌の乾燥を招くため、ぬるま湯での洗い流しを徹底します。洗顔後のタオルの使用も、ゴシゴシ拭くのではなく、優しく水分を吸わせるように押さえることが大切です。

施術当日に避けるべき行動と禁止事項

ハイフを受けた当日は体温を過度に上昇させる行為や、肌に強い刺激を与える行動を控える必要があります。これらを守らない場合、赤みが長引いたり、腫れが悪化したりする恐れがあります。

稀に色素沈着などのトラブルを引き起こす可能性もあるため注意が必要です。施術の効果を安全に定着させるためには、日常生活の中で無意識に行ってしまいがちな行動を見直し、安静に過ごしましょう。

飲酒とアルコール摂取のリスク

施術当日の飲酒は控えてください。アルコールには血管を拡張させ、血流を促進する作用があります。

ハイフは熱エネルギーによって肌内部に軽い炎症を起こし、その修復過程でコラーゲンを生成させる治療です。

このタイミングで血行が良くなりすぎると、本来であればすぐに引くはずの赤みやほてりが増幅されてしまいます。その結果、腫れや痛みが強く出る原因となります。

付き合いなどの予定がある場合でも、当日はノンアルコールドリンクを選び、体内の炎症を鎮めることに専念してください。

入浴とサウナでの体温上昇

シャワーは問題ありませんが、湯船に長時間浸かるのは避けてください。サウナや岩盤浴なども当日は控えるべきです。

当日の行動制限レベル

行動カテゴリー当日の可否理由と注意点
飲酒・アルコール避ける血管拡張により赤みや腫れが悪化するため。
入浴(湯船)避ける体温上昇を防ぐため。シャワーは可。
サウナ・岩盤浴避ける過度な発汗と血行促進が炎症を助長するため。
激しい運動避ける代謝アップによるほてりの増強を防ぐため。
洗顔・シャワー可能ぬるま湯を使用し、患部を温めすぎない。

これらも飲酒と同様に体温を急激に上昇させ、血行を促進させる要因となります。そのため、施術部位の炎症を悪化させるリスクが高まります。

加えて、汗をかくと肌の水分が奪われ、乾燥が進むことも懸念されます。当日はぬるめのシャワーで済ませ、洗顔時も熱いお湯を顔に直接当てる行為は避けるよう心がけてください。

翌日以降、赤みや痛みがなければ通常の入浴に戻しても構いません。

激しい運動と発汗の影響

ジムでのトレーニングやジョギング、ホットヨガなどの激しい運動も当日は控えます。心拍数が上がり代謝が高まる状態は健康に良いことですが、施術直後の肌にとっては負担となります。

体が温まると顔のほてりが強くなり、不快感や痒みを感じる場合があります。当日はストレッチ程度の軽い動きに留め、体を休めることを優先してください。

激しい運動は、肌の状態が落ち着く翌日以降から再開するのが望ましいです。

効果を高めるための過ごし方とインナーケア

ハイフの効果を最大限に引き出すためには、単に禁止事項を守るだけでは不十分です。肌の再生能力をサポートする積極的なケアが重要となります。

施術によって活性化した組織が新しいコラーゲンを作り出す過程において、十分な水分と栄養は欠かせません。紫外線対策も徹底し、美肌効果を底上げするための生活習慣を意識しましょう。

積極的な水分補給の効果

施術後は意識的に水を多く飲むようにしてください。体内の水分量が十分であることは、代謝をスムーズにし、老廃物の排出を助ける上で重要です。

さらに、肌細胞の一つひとつが水分で満たされている状態のほうが、コラーゲンの生成環境として適しています。

カフェインを含むコーヒーや紅茶は利尿作用があるため、水分補給とは分けて考えましょう。これらとは別に、常温の水や白湯をこまめに摂取することが大切です。

体の内側から潤いを保つと、ハリのある肌へ近づきます。

紫外線対策の徹底

施術直後の肌は、普段よりも紫外線に対して敏感になっています。紫外線を浴びると、肌内部で活性酸素が発生してしまいます。

効果を最大化する行動

行動期待される効果具体的な方法
水分補給代謝促進・細胞の活性化1日1.5〜2リットルの水をこまめに飲む。
UVケアコラーゲン保護・色素沈着防止日焼け止め、日傘、帽子を常時使用する。
良質な睡眠組織修復・成長ホルモン分泌7時間以上の睡眠確保と就寝環境の整備。
栄養摂取コラーゲン生成の材料補給タンパク質やビタミンCを意識して摂る。

この活性酸素は、せっかく生成されようとしているコラーゲンを破壊する要因となります。これではハイフの効果が半減してしまうため、徹底した防御が必要です。

外出時はもちろん、室内にいる場合でも日焼け止めを塗るようにしましょう。帽子や日傘を活用し、物理的に紫外線を遮断するのも有効です。

SPF値が高すぎるものは肌への負担になる場合があるため、日常使いに適した数値をこまめに塗り直すのがポイントです。

良質な睡眠と成長ホルモン

睡眠は肌の修復タイムです。特に入眠からの数時間は、肌の再生を促す成長ホルモンが活発に分泌されます。

ハイフを受けた当日は夜更かしを避け、十分な睡眠時間を確保してください。寝る前のスマートフォンの使用を控えるなどして睡眠の質を高めましょう。

十分な睡眠で体内の修復機能がフル稼働し、リフトアップ効果の定着をサポートします。枕の高さや寝具を調整し、顔に摩擦や圧力がかからないような仰向けの姿勢で寝るのもおすすめです。

起こりうる副作用と対処法

ハイフは安全性の高い施術ですが、医療行為である以上、副作用が起こる可能性はゼロではありません。

多くは一時的なものであり、時間の経過とともに消失します。正常な反応と異常な反応の違いを理解しておきましょう。

赤みや浮腫み(むくみ)

施術直後から数時間、あるいは翌日にかけて、照射部位に赤みが出る場合があります。また、蚊に刺されたような腫れ(膨隆疹)が生じるケースも稀ではありません。

これは熱エネルギーに対する生体反応であり、多くの場合、数時間から数日で自然に治まります。もし赤みが気になるときは、保冷剤をタオルで包んで使用してください。

患部を優しく冷やすと症状を緩和できます。ただし、冷やしすぎは血行不良を招くため、適度に行いましょう。

筋肉痛のような鈍痛

ハイフは肌の奥にあるSMAS筋膜にまで働きかける施術です。そのため、施術当日から数週間程度、顔を触ったり表情を動かしたりした際に違和感を覚える場合があります。

主な症状と経過目安

症状発生頻度回復までの目安
赤み・ほてり高い数時間〜翌日
筋肉痛のような痛み中程度3日〜2週間程度
浮腫み(むくみ)個人差あり2日〜1週間程度
乾燥・肌荒れ中程度保湿により数日で改善

具体的には、筋肉痛のような鈍い痛みを感じる可能性があります。これは効いている証拠でもあり、過度に心配する必要はありません。

痛みが気になるときは顔のマッサージを控え、安静に保つと次第に違和感は消失していきます。もし痛みが激しく、日常生活に支障が出る場合はクリニックに相談してください。

乾燥と一時的な肌荒れ

熱ダメージにより肌のバリア機能が低下するため、乾燥による小じわが目立つときがあります。また、一時的にニキビのような白いプツプツができる場合もあります。

これは「好転反応」と呼ばれるときもあり、肌が再生しようとする過程で起こる現象の一つです。この時期は新しい化粧品を試すのは避けてください。

使い慣れた低刺激なスキンケア用品で徹底的に保湿を行うことが、最良の対処法となります。

他の施術との比較と当日の負担度

顔のたるみ治療には、ハイフ以外にも糸リフトやRF(高周波)治療などがあります。これらと比較した際、ハイフの当日の負担度はどの程度なのでしょうか。

ダウンタイムの軽さはハイフの大きな魅力ですが、他の治療法との違いを理解することも大切です。なぜハイフが当日の予定を入れやすいのか、その理由を明確にしましょう。

糸リフトとのダウンタイム比較

糸リフトは物理的に皮膚を引き上げるため、即効性は高い施術です。

しかし、施術当日は麻酔の影響や針の挿入による内出血、引きつれ感が生じやすい傾向にあります。場合によっては当日のメイクが制限されたり、笑うと痛みが生じたりします。

対してハイフは皮膚表面を傷つけないため、当日から通常の表情で過ごすことが可能です。周囲に施術を受けたとバレにくいという点も、大きな利点といえます。

RF(高周波)治療との違い

RF治療(サーマクールなど)も熱を用いて引き締めを行いますが、作用する深さが異なります。RFは真皮層への作用が主で、肌のハリ感を出すことに長けています。

治療法別の当日制限比較

治療法メイク当日の見た目
ハイフ (HIFU)直後から可ほぼ通常通り(軽度の赤み)
糸リフト翌日から推奨針穴、引きつれ、腫れの可能性
RF (高周波)直後から可ほぼ通常通り(軽度の赤み)
脂肪溶解注射数時間後から可注入量による腫れ、内出血

当日の赤みや腫れのリスクはハイフと同程度か、やや軽度な場合が多いです。しかし、筋膜層(土台)からのリフトアップを目指す場合、ハイフの方が深部への熱作用が強いのが特徴です。

そのため、施術直後の奥底の熱感や筋肉痛のような感覚は、ハイフの方が強く感じられる傾向にあります。

予定の調整のしやすさ

ハイフは「ランチタイムリフト」とも呼ばれるほど、施術時間が短い治療です。直後の制限が少ないため、仕事帰りや買い物の合間に受けられます。

大事な予定の直前に入れることも不可能ではありませんが、万が一の赤みを考慮する必要はあります。大切なイベントの当日に初めて受けるのは避けたほうが無難でしょう。

とはいえ、日常生活への復帰スピードは他のたるみ治療と比較しても非常に優秀です。

施術前日までの準備と心構え

施術当日のコンディションを最高にするためには、前日までの準備も欠かせません。肌の状態が整っていないと、当日になって施術を断られる可能性があります。

あるいは、出力を下げざるを得なくなるケースも考えられます。安全かつ効果的に施術を受けるために、事前にチェックしておくべき項目を確認しましょう。

日焼けを避ける期間

施術の2週間ほど前から、過度な日焼けは避ける必要があります。日焼けをした肌は軽度の火傷状態にあり、メラニン色素が活性化しています。

この状態でハイフの熱エネルギーを加えると、痛みを強く感じやすくなります。さらに、色素沈着を起こすリスクも跳ね上がってしまいます。

レジャーなどで強い紫外線を浴びてしまった場合は、無理をしてはいけません。肌の状態が落ち着くまで施術を延期することが賢明な判断です。

顔のシェービングについて

顔の産毛が濃い場合、超音波のエネルギーが毛根に反応してしまうケースがあります。これが痛みを増強させたり、火傷のリスクを高めたりする原因となります。

前日チェック

  • 過度な日焼けをしていないか
  • 顔の傷や肌荒れの有無
  • 予防接種のスケジュール確認
  • 特定薬剤の使用中止

施術の前日までに顔のシェービングを行っておくことを推奨するクリニックも多くあります。

ただし、カミソリ負けをして肌に傷がある状態では施術部位を避けて照射します。電気シェーバーなどを使用し、肌を傷つけないように優しく処理を行ってください。

体調管理と予防接種のタイミング

風邪をひいている、発熱があるなどの体調不良時は施術を受けられません。免疫力が低下している状態での施術は、副作用のリスクを高めます。

また、予防接種(インフルエンザやコロナワクチンなど)の前後一定期間は注意が必要です。副作用の判別が難しくなるため、施術を避けるよう案内されるのが一般的です。

予約を入れる際は、直近のワクチンスケジュールや健康状態も考慮して日程を調整してください。

Q&A

ハイフ施術当日の過ごし方について、患者さんから頻繁に寄せられる疑問点にお答えします。安心して施術を受けていただくために、細かな不安もここで解消しておきましょう。

痛みはどの程度ですか?

痛みには個人差がありますが、一般的には「骨に響くような鈍い痛み」や「チクチクとした熱感」と表現されます。特に骨に近い部分や、皮膚が薄い部分は痛みを感じやすい傾向にあります。

しかし、近年の機器は痛みを軽減する工夫がなされており、以前よりも快適に受けられるようになっています。

どうしても痛みに弱い場合は、出力を調整したり、麻酔クリームを使用したりも可能です。遠慮なく施術スタッフにご相談ください。

施術時間はどれくらいかかりますか?

照射するショット数や範囲によりますが、全顔の施術でおおよそ30分から40分程度です。

これにカウンセリング、洗顔、術後の支度の時間を合わせると、トータルで1時間から1時間半程度見ておくと良いでしょう。

余裕を持って過ごすと焦らずに準備ができます。お昼休みや仕事帰りにサッと受けて帰られる方も多くいらっしゃいます。

当日は顔を洗っても大丈夫ですか?

問題ありません。ただし、熱いお湯は肌の乾燥を招き、赤みを増す原因となるため避けてください。

ぬるま湯を使用し、洗顔料をしっかりと泡立てて、肌をこすらないように優しく洗うことが大切です。洗顔後の保湿ケアは普段以上に念入りに行ってください。

効果はいつから実感できますか?

施術直後にも、熱によるタンパク変性による一時的な引き締め効果を感じられます。これを「即時効果」と呼びます。

しかし、ハイフの真の効果であるコラーゲン生成によるリフトアップは、これから徐々に現れます。施術後1ヶ月から3ヶ月にかけて徐々にピークを迎えるのが一般的です。

当日だけで判断せず、時間の経過とともに肌質が改善していく変化を楽しんでください。

コンタクトレンズはつけたままで平気ですか?

目の周りへの照射を行う場合や、施術中に目が乾燥するのを防ぐため、外していただくことを推奨しています。安全面を考慮しての対応です。

施術当日はコンタクトレンズケースと保存液を持参するか、眼鏡で来院するのがおすすめです。施術後はすぐに装着していただいて構いません。

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この記事を書いた人

Dr.寺井美佐栄のアバター Dr.寺井美佐栄 ミサクリニック 六本木本院 院長

日本抗加齢医学会認定専門医。日本美容皮膚科学会、日本レーザー医学会、日本産業衛生学会専門医。
複数の大手美容皮膚科で10年以上の院長経験を経て、2022年9月にMiSA Clinic(ミサクリニック)を開業。YouTube等でも発信してきた、メスを使わずに”ナチュラルなキレイ”を引き出す技術には定評があり、ありがたいことに「SNSを見ました!」という方や、紹介・口コミ経由でたくさんのご相談を頂いてきました。皆様と共に、MiSA Clinicスタッフ一同、共に年を重ね、末永くお付き合いできる関係を目指して参ります。

資格
アラガン社ボトックスビスタ認定医
アラガン社ヒアルロン酸注入認定医

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