13｜小顔・輪郭の症例

効果的なボトックスの使い分けで小顔を実現

ボトックスは筋肉の動きをコントロールする物質の放出を抑制することで筋肉の過剰な動きを抑制することができます。今回の患者様の場合は咬筋とフェイスラインにボトックスを注入しています。エラが目立たなくなると共にリフトアップ効果でフェイスラインが引き締まり、自然な小顔効果を実現しています。

• 年齢・性別・症状

  46歳・女性・たるみ

• 施術内容

  顎・エラ・顔リフトボトックストータル50単位

• 施術時間・回数

  45分（麻酔時間含む）・1回

• 費用

  ボトックス50単位 88,000円

• 副作用・リスク

  内出血、左右差、噛み締めにくい、アレルギー

• 監修医師

  寺井 美佐栄