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糸リフトはどんな人におすすめ?効果やリスクとは?

年齢とともに目立ち始める顔のたるみや輪郭のもたつき。ほうれい線やマリオネットラインなどが気になっても、大掛かりな手術には抵抗がある方も多いでしょう。
そんな方に選ばれているのが「糸リフト」です。特殊な糸で皮膚を引き上げ、フェイスラインを整えるだけでなく、コラーゲン生成を促してハリや弾力の回復まで期待できる施術です。
この記事では、糸リフトの仕組みや効果、メリット、種類の違い、そしてミサクリニックで扱う施術について詳しく解説します。

目次

1. 糸リフトとは

糸リフトとは、美容医療において顔のたるみや輪郭のもたつきを改善するために用いられるリフトアップ施術のひとつです。特殊な糸を皮下に挿入し、物理的に皮膚を引き上げると同時に、糸の素材が持つ特性を活かしてコラーゲン生成を促すことにより、ハリや弾力を回復させる効果が期待できます。
従来のフェイスリフトのように皮膚を切開する必要がないため、ダウンタイムが短く、自然でナチュラルな仕上がりを得られる点が特徴です。

糸には吸収されるタイプと半永久的に残るタイプがあり、目的や希望に合わせて使い分けられます。
さらに近年では、素材や構造の進化により、従来よりも自然なリフト感が得られるだけでなく、肌質改善効果まで期待できる糸が登場しています。
つまり糸リフトは、「手術のような大掛かりなダウンタイムを避けたいが、効果的にたるみを改善したい」というニーズに応える、現代的なエイジングケア治療の代表格といえるでしょう。

2. 糸リフトが効果的な人

糸リフトは幅広い年代の方に適応しますが、特に30代後半から50代前半の、たるみが目立ち始めた方に人気です。
加齢によって皮膚や皮下組織が重力に負けて下がり始めたとき、その初期段階で糸リフトを行うと高い効果が期待できます。
フェイスラインがもたつき、二重あごのように見えてしまう方や、ほうれい線・マリオネットラインが深くなってきた方に適しています。また、頬の位置が下がることで顔全体が疲れて見えるケースや、「老けた印象をすぐに改善したい」と考えている方にも適応します。

さらに、肌質改善効果を重視した糸を用いると、単なるリフトアップだけでなく、ハリや弾力を取り戻し、若々しい肌質へ導くことができます。したがって、糸リフトは単に「リフトアップ」だけではなく、「エイジングケアの総合的な第一歩」としても有用です。

3. 他のたるみ治療と比べた糸リフトのメリット

糸リフトにはいくつもの効果やメリットがあります。その中でも代表的なものを順に解説していきます。

関連記事:糸リフトの持続期間は?効果を長持ちさせる方法や注意点も解説

施術後すぐに効果が実感できる

糸リフトの魅力は、施術直後から効果を感じやすい点です。糸が皮膚を物理的に引き上げるため、鏡を見た瞬間から輪郭がシャープになり、リフトアップ感を得られます。
これはヒアルロン酸注入やスキンケア治療では得られにくい即効性です。

たるみ・もたつきの改善

加齢に伴い、皮膚や脂肪は重力の影響で下がり、輪郭のもたつきや頬の下垂につながります。糸リフトはこれを下から支え直すことで、フェイスラインを整え、若々しい印象を取り戻します
特に「頬の位置が下がることで口元が老けて見える」という悩みに有効です。

たるみの予防効果

糸リフトは単なる改善だけでなく、予防の観点でも注目されています。糸が皮膚や組織を支えることで、今後の下垂を遅らせる効果が期待できます
早い段階から導入することで「老化の進行を抑える」という意味合いを持ち、エイジングケアの戦略的選択肢となります。

肌のハリ・弾力の回復

近年の糸はリフトアップだけでなく、コラーゲンやエラスチンの生成を促す素材で作られています。そのため時間の経過とともに、肌質改善効果が現れることも大きな魅力です。
単なる「リフトアップ施術」から「肌再生型の若返り治療」へと進化しているのです。

ダウンタイムが短い

切開を伴わないため、施術後の腫れや内出血は比較的軽度で済むケースが多いのも糸リフトの利点です。
日常生活に支障をきたす期間が少なく、仕事や家庭生活を長く休めない方にとって理想的な治療といえます。

4. 糸リフトのリスク・デメリットとは?

糸リフトは切らずにリフトアップが期待できる施術ですが、すべての方に万能というわけではありません。
施術を検討する際には、メリットだけでなくデメリットやリスクについても理解しておくことが大切です。

関連記事:糸リフトの種類とは?効果や違いも徹底比較

重度のたるみの場合、効果がでにくいことがある

一定期間が経過すると体内に吸収される糸です。代表的な素材はPDO(ポリジオキサノン)、PLLA(ポリ乳酸)、PCL(ポリカプロラクトン)などがあります。
吸収過程でコラーゲン生成を促すため、肌質改善効果も期待できます。持続期間は1年半〜2年程度が一般的で、「気軽に試したい」「自然な変化を求めたい」方に向いています。

定期的なメンテナンスが必要となる

体内に残り続けるタイプで、半永久的なリフトアップ効果が期待できます。ただし抜去が必要になる場合もあるため、適応を慎重に見極めることが大切です。
強いリフト力を望む方には選択肢となりますが、日本では現在、溶ける糸の方が主流です。

左右非対称な仕上がりになる可能性がある

糸リフトは、顔の状態や筋肉の動き、もともとの左右差の影響を受けやすい施術です。
そのため、引き上げ方や糸の入れ方によっては、左右差が強調されてしまう可能性があります。

また、腫れの出方や糸のなじみ方に左右差が生じることで、一時的に非対称に見えることもあります。
仕上がりのバランスを整えるには、医師の技術やデザイン力が重要です。

内出血や腫れがでることもある

糸リフトは切開を伴わない施術ですが、針を使用するため、内出血や腫れが生じることがあります。
多くの場合、症状は一時的で、数日から1〜2週間程度で落ち着くことがほとんどです。

ただし、体質や施術部位によっては、内出血が目立つ場合や違和感が長引くこともあります。
ダウンタイムやリスクについても事前に理解したうえで施術を受けることが大切です。

5. ミサクリニックで取り扱いのある糸リフトは?

当院では最新の研究と実績に基づき、効果と安全性のバランスを重視した糸を導入しています。その代表が「ヴィーナスリフト」と「ジェンバー糸」です。

ヴィーナスリフト

ヴィーナスリフトは、PDO素材を使用した最新世代の溶ける糸です。柔軟性が高く、引き上げ効果とコラーゲン生成の両立を実現しています。
メッシュ構造を持つため、単なる物理的な引き上げにとどまらず、肌質改善効果も期待できます。自然な仕上がりを重視したい方や、エイジングケアを総合的に考えている方に最適です。

関連記事:ヴィーナスリフトとは?特徴やほかの糸リフトの違いも解説

ジェンバー糸

ジェンバー糸は、強力なリフト効果と持続性を兼ね備えた糸リフトです。特に頬やフェイスラインのたるみに対して高い効果を発揮し、輪郭をしっかりと引き上げたい方に適しています。
当院では症例数も多く、患者様からの満足度が高い施術です。

関連記事:ジェンバー糸とは?メリット・デメリットや糸リフトとの違いを解説

6. 糸リフトの施術の流れ

施術の流れは大まかに以下のようになります。
まずカウンセリングでお悩みや希望を丁寧に伺い、適応を判断します。その後デザインを決定し、局所麻酔下で糸を挿入します。施術時間は30〜60分程度で、終了後すぐに帰宅可能です。
術後は軽度の腫れや内出血が見られる場合がありますが、多くは数日から1週間程度で落ち着きます。

7. 糸リフトの注意点・ダウンタイムについて

糸リフトは手軽に受けられる印象がありますが、施術前に知っておくべき注意点も存在します。

糸リフト施術を受ける前の注意事項

施術前は血液をサラサラにする薬を服用している場合や、皮膚に炎症や感染がある場合には注意が必要です。
また施術後に大事な予定がある場合は、内出血や腫れの可能性を考慮し、余裕を持ったスケジュールを組むことが望まれます。

糸リフトのダウンタイムとは

ダウンタイムは個人差がありますが、多くは数日から1週間程度で落ち着きます。腫れや軽いひきつれ感、口の開閉時の違和感が出ることもありますが、ほとんどは自然に改善していきます。
まれに長引く場合は、医師の診察を受けて適切な対応を行います。

関連記事:糸リフトの腫れはひどい?ダウンタイムと対処法を解説

8. まとめ

糸リフトは、切らずに行える効果的なリフトアップ治療であり、たるみの改善だけでなく予防や肌質改善効果も期待できます。即効性があり、ダウンタイムも短いため、仕事や家庭で忙しい方にも選ばれやすい施術です。
ミサクリニックでは、ヴィーナスリフトやジェンバー糸といった最新の糸を取り扱い、患者様一人ひとりに合わせた最適な治療を提供しています。
加齢による変化に悩み始めた方や、自然で若々しい印象を取り戻したい方は、糸リフトを一度検討してみるとよいでしょう。

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