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糸リフトのダウンタイムの経過は?症状や注意点について解説!

糸リフトは「切らずに若返りを叶える施術」として注目されている美容医療の代表格です。ダウンタイムが比較的短いとされる一方で、施術を検討している方にとって「実際どのくらい腫れるのか」「痛みは何日くらい続くのか」といった疑問や不安は尽きません。
施術効果に期待が大きい分、術後の経過や日常生活への影響を事前に知っておくことが安心につながります。
この記事では、糸リフトの基本的な仕組みから、施術後の経過・症状のピーク・注意点・ダウンタイムを短縮する方法まで、医師の視点で詳しく解説します。

目次

1. 糸リフト施術後のよくあるダウンタイム症状

糸リフトは切開を伴わない施術ですが、施術後には一時的なダウンタイム症状が出ることがあります。
多くの場合は時間の経過とともに落ち着いていきますが、あらかじめどのような症状が出やすいのかを知っておくことが大切です。

腫れ・むくみ

糸リフト施術後は、挿入部位を中心に腫れやむくみが出ることがあります。
これは、糸を挿入する際の刺激によるもので、施術後数日〜1週間程度で徐々に軽減していくケースがほとんどです。

特に施術当日から翌日にかけては腫れを感じやすいため、大切な予定がある場合は日程に余裕をもって施術を受けることが推奨されます。

顔のつっぱり感

糸リフト後には、顔を動かした際に引きつるような「つっぱり感」や違和感を覚えることがあります。
これは、糸によって皮下組織が引き上げられているために起こるもので、異常ではありません。

多くの場合、糸がなじむにつれて徐々に軽減し、数週間〜1か月ほどで自然な感覚に近づいていきます。

内出血

糸リフトでは針を使用するため、まれに内出血が生じることがあります。
内出血が出た場合でも、1〜2週間程度で自然に薄くなっていくことがほとんどです。

内出血の範囲や程度には個人差があり、メイクでカバーできるケースも多いため、過度に心配する必要はありません。

2. 糸リフト施術後の経過

糸リフトの術後経過を理解しておくことは、ダウンタイム中の不安を軽減するために欠かせません。ここでは、時間の経過ごとに起こりやすい変化を解説します。

施術直後〜1週間目

施術直後は麻酔の影響で感覚が鈍くなっていることがあります。数時間後には徐々に痛みや圧迫感を感じることがあり、夜になると頬の張りや軽度の腫れが目立つ場合もあります
2〜3日は痛み止めが必要になるケースもありますが、通常は市販の鎮痛薬でコントロール可能な程度です。
また、針を刺した部分には赤みや小さな点状出血が出ることがあります。翌日には化粧で隠せる程度に落ち着くことが多く、仕事や外出に支障は少ないでしょう。
ただし笑ったり大きな口を開けたりすると突っ張りを感じるため、食事や歯磨きは注意が必要です。

1週間〜2週間目

1週間経つと腫れや痛みはかなり軽減され、日常生活に支障はほとんどなくなります
ただし口を動かすと糸の違和感や軽い引きつれ感を感じることがあります。特にフェイスラインを強く引き上げた場合、頬の一部に硬さを触れることもありますが、多くは2週間程度で自然に解消されます。
この時期になると、リフトアップ効果が安定してきます。鏡を見て「フェイスラインがシャープになった」「ほうれい線が浅くなった」と実感できる方が増える時期です。

3週目以降

3週間を過ぎると、腫れや内出血はほぼ消失し、笑顔や会話をしても違和感が少なくなります。糸によるサポートが組織になじみ、自然な表情で過ごせるようになります
この頃から肌内部でコラーゲン生成が進み始め、リフトアップ効果に加えて「肌にハリが出てきた」と感じられる方もいます。

関連記事:糸リフトの持続期間は?効果を長持ちさせる方法や注意点も解説

3. よくある質問

糸リフトは「切らないリフトアップ」といわれるように、従来の外科的フェイスリフトに比べてダウンタイムは短いとされています。しかし、まったく症状が出ないわけではなく、腫れや痛み、内出血といった反応はほとんどの方に一定程度みられます。
実際のところ「どのくらいで普段の生活に戻れるのか」「人に会っても気づかれないようになるまで何日かかるのか」といった現実的な時間感覚を把握しておくことが重要です。
ダウンタイムの長さは、使用する糸の種類や本数、施術部位、医師の技術、そして患者さん自身の体質によって異なります。一般的には1〜2週間で日常生活に大きな影響がなくなり、3週間ほどで見た目にも違和感がほとんどなくなることが多いです。

いつから日常生活を送れる?

糸リフトはダウンタイムが比較的短い施術のため、施術当日から日常生活を送ることが可能です。
ただし、施術直後は腫れやつっぱり感が出ることがあるため、激しい運動や長時間の入浴、飲酒などは数日間控えることが推奨されます。

洗顔やメイクは、医師の指示に従い、基本的には翌日以降から可能となることが多いです。

本数が多いと腫れが強くなる?

使用する糸の本数が多い場合、施術範囲が広くなるため、腫れやむくみがやや強く出る可能性があります。
ただし、必ずしも「本数が多い=強い腫れが出る」というわけではなく、糸の種類や挿入部位、個人差によっても異なります。

効果とダウンタイムのバランスを考慮しながら、本数を決めることが大切です。

関連記事:糸リフトの腫れはひどい?ダウンタイムと対処法を解説

効果はどのくらい続く?

糸リフトの効果の持続期間は、使用する糸の種類や本数、肌質などによって異なりますが、おおよそ半年〜2年程度が目安とされています。
糸が体内で吸収されたあとも、コラーゲン生成によるハリ感が残ることがあります。

効果を維持したい場合は、定期的なメンテナンスや他の治療との併用を検討することも一つの方法です。

4. 糸リフトのダウンタイム中の注意点

糸リフト後の回復をスムーズにするためには、ダウンタイム中の過ごし方が非常に重要です。ここで紹介する注意点を守るかどうかで、症状の強さや回復スピードに大きな差が出ます。

患部に触れない

もっとも基本的かつ重要なのが「患部に触れない」ということです。糸が安定する前に外部から力が加わると、糸がずれたり、効果が半減したりするリスクがあります。
洗顔やスキンケアを行う際も、優しく手を動かし、施術部位をこすらないよう注意が必要です。

口を大きく開けない

食事や歯磨きの際につい大きく口を開けてしまうと、糸に強い力がかかり、痛みやひきつれ感が強まることがあります。特に施術直後の1〜2週間は、硬い食べ物や大きな口開けを伴う動作は控えるのが賢明です。

血行を促進させない

腫れや内出血を悪化させないためには、血行を急激に促進する行為を避けることが大切です。具体的には、長時間の入浴やサウナ、飲酒、激しい運動などが該当します。
これらを控えることで腫れの引きが早まり、ダウンタイムを短縮することができます。

5. 糸リフトのダウンタイムを短くするには?

「なるべく早く普段通りの生活に戻りたい」というのは誰もが思うことです。ここでは、医師の立場からおすすめできるダウンタイム短縮の工夫をご紹介します。

腫れや痛みを感じた場合は患部を冷やす

施術直後に炎症が強い場合は、保冷剤などで患部をやさしく冷やすことで症状の軽減につながります。ただし、長時間当てすぎると血流が悪くなり治癒を妨げる可能性があるため、1回10分程度を目安に行うのがよいでしょう。

患部を触らないようにする

ダウンタイムを短くする最もシンプルで確実な方法は「触らないこと」です。無意識に頬を触る癖がある方は特に注意が必要です。
また就寝時にうつ伏せにならないよう枕を工夫することも、糸に負担をかけないための大切なポイントです。

激しい運動は控える

運動は血流を促し、腫れや内出血を長引かせる要因となります。最低でも1週間、できれば2週間程度は激しい運動を控え、ストレッチや軽い散歩などにとどめるのがおすすめです。再開のタイミングは必ず医師に相談しましょう。

【YouTube】Dr.みさえの素敵になり隊「糸リフトを初体験!ダウンタイムも自ら体験しました」

6. まとめ

糸リフトは、切らずにリフトアップ効果を得られる人気の施術ですが、ダウンタイムがゼロではありません。
施術直後から数日間は腫れや痛みが強く出やすく、1〜2週間かけて少しずつ改善していきます。3週間ほど経つと見た目も自然になり、リフトアップ効果が安定します。
ダウンタイムを快適に過ごすためには「患部に触れない」「口を大きく開けない」「血行を促進させない」といった基本的な注意点を守ることが大切です。また、冷却や生活習慣の工夫を行うことで、より早い回復が期待できます。
最終的に満足度の高い仕上がりを得るためには、施術前から正しい知識を持ち、信頼できる医師と十分に相談して施術を受けることが何より重要です。糸リフトは適切なケアを行えば、日常生活に大きな支障をきたすことなく自然な若返りを実現できる優れた治療法といえるでしょう。

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