顔のむくみとたるみを同時に解消!即効性のあるケアと根本改善策

顔のむくみとたるみを同時に解消!即効性のあるケアと根本改善策

朝起きて鏡を見たとき、顔全体がむくんでパンパンになっていたり、頬やフェイスラインがぼんやりと下がっていたりすると、一日の気分まで沈んでしまうものです。

顔のむくみとたるみは別々の悩みに見えて、実は体の内側で深くつながっています。むくみを放置すると皮膚や筋膜に重さがかかり、たるみが加速するという悪循環が生まれるからです。

この記事では、即効性のあるセルフケアから日々の生活習慣の見直し、さらに医療機関での治療まで、むくみとたるみを同時に解消するための具体的な方法をお伝えします。

目次

顔のむくみとたるみが同時に起きるのは体の中でつながっている

むくみとたるみはまったく別の症状に感じるかもしれませんが、どちらもリンパや血液の流れ、筋肉の衰え、皮膚の弾力低下が複合的に絡み合って生じます。

むくみが慢性化すると余分な水分の重みが皮膚を引き伸ばし、たるみへと進行するため、両方を同時にケアする視点が大切です。

むくみが慢性化するとたるみへ進行する仕組み

むくみとは、毛細血管やリンパ管から漏れ出た水分が皮下組織にたまった状態を指します。一時的なものであれば体を起こして活動するうちに自然と解消されるでしょう。

しかし、塩分の過剰摂取や運動不足、ホルモンバランスの乱れなどが重なると、むくみが慢性化しやすくなります。

たまった水分の重さが真皮層のコラーゲン線維やエラスチン線維を引き伸ばし、やがて元に戻れなくなった皮膚がたるみとして定着してしまいます。

顔のたるみを加速させるリンパの滞りと血行不良

顔には約200から300個のリンパ節が首周辺に集中しており、老廃物や余分な水分を回収する働きを担っています。

デスクワークで長時間うつむいた姿勢を続けたり、表情筋をあまり動かさない生活を送っていたりすると、リンパの流れが停滞します。

血行不良も同様に、酸素や栄養素が十分に届かないことで線維芽細胞(コラーゲンをつくる細胞)の活性が落ち、肌のハリが失われていきます。むくみとたるみの両方を防ぐには、リンパと血流の循環を保つことが欠かせません。

むくみとたるみの原因を比較

比較項目むくみたるみ
主な原因水分・塩分の過剰、リンパの停滞コラーゲン減少、筋肉の衰え
発症の速度数時間〜翌朝に出現数か月〜数年かけて進行
自然回復軽度なら日中に改善セルフケアだけでは戻りにくい
悪化因子睡眠不足、飲酒、運動不足紫外線、加齢、喫煙

20代でも油断できない「むくみたるみ予備軍」の特徴

たるみは加齢とともに進行するイメージが強いかもしれません。けれども、20代後半からコラーゲンの産生量は年に約1%ずつ減少していくことが報告されています。

日常的にむくみやすい方は、すでに「むくみたるみ予備軍」に入っている可能性があります。

冷たい飲み物ばかりを好む方、夜遅くに塩分の多い食事をとる方、運動習慣がまったくない方は、年齢に関係なく早めのケアを始めることをおすすめします。

朝の顔のむくみを3分で撃退するセルフマッサージ法

朝のむくみを素早く解消するには、リンパの流れに沿ったセルフマッサージが効果的です。CTを使った研究でも、2週間のフェイシャルマッサージによって頬の厚みや筋膜の位置が変化し、リフトアップ効果が確認されています。

リンパドレナージュの基本的な手の動かし方

リンパドレナージュは、リンパの流れを促進するために軽い圧をかけながら肌の表面をなでるように行うマッサージです。

1930年代にデンマークのエミール・ヴォッダー博士が開発した手法がもとになっており、現在も医療やエステティックの分野で広く取り入れられています。

ポイントは力を入れすぎないこと。皮膚が動く程度のごく軽いタッチで十分です。鎖骨のくぼみに向かって老廃物を流すイメージで、顔の中心から外側へ、そして首筋を通って鎖骨へ向かって手を滑らせます。

目元・頬・フェイスラインの部位別マッサージ手順

目元は皮膚がもっとも薄い部位ですから、薬指の腹を使ってそっと円を描くようになでます。目頭から上まぶたを通り、目尻からこめかみへ流し、そのまま耳の前を通って首筋へ下ろしましょう。

頬は手のひら全体を使い、小鼻の横から耳の方向へ引き上げるように3回繰り返します。フェイスラインはあご先から耳の下まで、親指と人差し指で軽くつまむように老廃物を押し流します。

マッサージの効果を高めるタイミングと注意点

マッサージに適したタイミングは、朝の洗顔後か入浴中が理想的です。肌が温まって血行がよくなっているため、リンパの流れも促進されやすくなります。

ただし、肌に赤みや炎症がある場合は無理に行わないでください。また、ニキビや吹き出物がある部分は避け、必ず乳液やクリームで滑りをよくしてから行いましょう。過度な摩擦はシワやたるみを悪化させる原因になります。

マッサージ時に意識したいポイント

項目推奨注意点
圧の強さ皮膚がわずかに動く程度強く押すと逆効果になる
所要時間片側1〜2分ずつ長時間やりすぎない
頻度毎朝の習慣として継続肌荒れ時は休む

顔のたるみを引き締めるために鍛えたい表情筋トレーニング

表情筋は体の他の筋肉と同じように、使わなければ萎縮していきます。萎縮した筋肉の上に乗っている皮膚は支えを失い、たるみとして目に見える変化をもたらします。

日々のトレーニングで表情筋を鍛える取り組みは、たるみ予防のベースになります。

頬のたるみ解消に効く「あいうえお体操」

もっとも手軽で取り組みやすいのが「あいうえお体操」です。口を大きく開けて「あ」「い」「う」「え」「お」と一音ずつゆっくり発声しながら、口周りと頬の筋肉を意識的に動かします。

各音を5秒間キープし、それを5セット繰り返すだけで約2分のトレーニングになります。通勤中や家事の合間など、すきま時間に取り入れやすい方法です。

フェイスラインをシャープにする舌回しエクササイズ

舌を口の中でぐるりと回す運動は、あご下や首周りの筋肉を広範囲に刺激します。口を閉じた状態で、歯の表面をなぞるように舌を右回りに20回、左回りに20回ゆっくり動かしてください。

主な表情筋トレーニングの比較

トレーニング名鍛えられる部位1日の目安
あいうえお体操口輪筋・頬筋5セット(約2分)
舌回しエクササイズ舌骨筋群・顎二腹筋左右各20回
おでこ引き上げ前頭筋・眼輪筋10回×3セット

表情筋トレーニングを続けるコツと効果が出るまでの期間

表情筋トレーニングの効果を実感するまでには、早い方で4週間、一般的には8週間以上の継続が目安です。日常の習慣に組み込むと三日坊主を防げます。

たとえば、朝の歯磨きの後に「あいうえお体操」を行い、入浴中に「舌回し」を行うなど、既存の生活習慣とセットにすると忘れにくいでしょう。

やりすぎるとシワが増える心配もありますので、力を込めすぎず、痛みを感じない範囲で行ってください。

食事と水分管理で顔のむくみ体質を根本から変える

むくみやすい体質は、食事の内容と水分のとり方を見直すことで大幅に改善できます。塩分を控えてカリウムを多く含む食品を積極的にとり、適切な水分補給を続けることが、むくみ解消への近道です。

塩分を減らすだけでは足りない「カリウムバランス」の整え方

体内の水分バランスはナトリウム(塩分)とカリウムの比率によって調整されています。塩分を控えるのはもちろん大切ですが、同時にカリウムを十分に摂取しなければバランスは整いません。

バナナ、アボカド、ほうれん草、さつまいもなどはカリウムが豊富な食材です。毎日の食卓に1品加えるだけで、むくみの改善効果が期待できます。ただし、腎臓の持病がある方はカリウムの摂取量について主治医に相談してください。

コラーゲン生成を助けるビタミンCとたんぱく質の組み合わせ

コラーゲンは肌の弾力を支える繊維状のたんぱく質で、体内で合成される際にビタミンCを必要とします。ビタミンCが不足するとコラーゲンの合成量が減り、肌のハリが低下してたるみにつながります。

パプリカやブロッコリー、キウイフルーツなどビタミンCが豊富な食材と、肉や魚、大豆製品などの良質なたんぱく質を組み合わせて摂取するようにしましょう。

水の飲みすぎ・飲まなさすぎ、どちらもむくみの原因になる

「水を飲みすぎるとむくむ」と考えて水分を控える方がいますが、脱水状態になると体は逆に水分を溜め込もうとし、むくみが悪化します。1日あたり1.5リットルから2リットルを目安に、こまめに水分を補給してください。

寝る直前の大量の水分摂取は翌朝のむくみにつながりやすいため、就寝の1〜2時間前までにその日の水分量を確保しておくのが理想です。

  • 起床後にコップ1杯の常温水を飲む
  • 食事中は少量ずつこまめに水分をとる
  • カフェインやアルコールは利尿作用が強いため飲みすぎに注意する
  • 就寝前の大量飲水は避け、1〜2時間前までに済ませる

睡眠と姿勢を見直すだけで顔のたるみは確実に変わる

質の高い睡眠と正しい姿勢は、顔のたるみとむくみを同時に予防する基本中の基本です。睡眠中に分泌される成長ホルモンは肌の修復を促し、正しい姿勢はリンパの流れを保って老廃物の蓄積を防ぎます。

横向き寝やうつ伏せ寝が顔のたるみを悪化させる

睡眠中の姿勢は、長時間にわたって顔に物理的な力をかけ続けます。

横向き寝では片側の頬が枕に押し付けられ、左右非対称のたるみやシワの原因になりかねません。うつ伏せ寝はさらに顔全体に圧力がかかり、むくみも悪化しやすくなります。

理想は仰向け寝で、枕の高さを10センチ前後に調整すると、顔への圧力を減らしながらリンパの流れを妨げません。

成長ホルモンを味方につける「肌のゴールデンタイム」

かつては「22時から翌2時がゴールデンタイム」と言われていましたが、近年の研究では入眠後の最初の3時間に成長ホルモンの分泌がもっとも活発になることがわかっています。何時に寝るかよりも、入眠直後に深い睡眠をとれるかどうかが重要です。

睡眠の質を高める工夫

タイミング取り入れたい習慣避けたい習慣
就寝2時間前ぬるめの入浴で体温を上げる激しい運動やカフェイン摂取
就寝1時間前照明を暗くしリラックススマートフォンの長時間使用
就寝直前軽いストレッチや深呼吸大量の飲食

スマホ首(ストレートネック)がリンパの流れを止めている

長時間スマートフォンを見る姿勢は首が前に突き出た状態を作り、頸部のリンパ節を圧迫して顔のむくみを助長します。

さらに、うつむき姿勢を続けると顔の皮膚が重力方向に引っ張られ、ほうれい線やフェイスラインのたるみが進行しやすくなります。

スマートフォンを使うときは、画面を目の高さまで持ち上げるように意識しましょう。30分に1回は首を回すなどのストレッチを入れるだけで、リンパの滞りを予防できます。

医療機関で受けられる顔のむくみ・たるみ治療の選び方

セルフケアでは改善が難しい場合、医療機関での治療を検討する価値があります。

治療法にはさまざまな種類があり、それぞれ効果の出方やダウンタイム、費用が異なるため、自分の肌の状態や生活スタイルに合った方法を医師と相談しながら選ぶことが大切です。

高周波(RF)治療やHIFUは切らずにたるみを引き締める

高周波(RF)治療は皮膚の深層に熱エネルギーを届け、コラーゲンの再生を促す治療法です。痛みやダウンタイムが比較的少なく、軽度から中等度のたるみに向いています。

HIFU(高密度焦点式超音波)は、さらに深い層にあるSMAS(表在性筋膜)に焦点を合わせて熱を加えることで、手術に近いリフトアップ効果が期待できます。

いずれもメスを使わない治療であり、日常生活への支障が小さい点が支持されています。

ヒアルロン酸注入でボリュームロスを補うと顔全体が若返る

加齢とともに顔の脂肪が減少し、頬のくぼみやこめかみのへこみが目立つようになります。ヒアルロン酸をこうした部位に注入すると、失われたボリュームが回復し、皮膚が内側から持ち上がってたるみの改善につながります。

ヒアルロン酸はもともと体内に存在する成分ですので、アレルギーのリスクが低い点も特徴です。効果の持続期間は6か月から18か月程度が一般的で、定期的なメンテナンスが必要になります。

治療を受ける前に確認したい3つのチェックポイント

治療を受ける際には、まず施術を行う医師の専門分野と実績を確認してください。次に、治療のメリットだけでなくリスクや副作用についても十分な説明を受けることが大切です。

最後に、治療費の総額やメンテナンスにかかる費用についても事前に確認しておきましょう。

医療広告では「効果を保証する」ような表現は認められていません。そのため、過度な効果をうたうクリニックには注意が必要です。納得のいく説明を受けたうえで、信頼できる医師のもとで治療を受けてください。

  • 医師の専門資格と症例実績を事前に調べる
  • リスクと副作用について納得するまで質問する
  • 治療費の総額とメンテナンス費用を比較検討する

コラーゲンやサプリメントで顔のたるみケアは本当に効くのか

コラーゲンサプリメントの肌への効果は多くの研究で検討されていますが、結果はまちまちです。

26件のランダム化比較試験をまとめたメタ分析では、コラーゲン摂取によって肌の水分量や弾力性が改善したという報告がある一方、研究の質や資金提供元によって結果が左右されることも指摘されています。

コラーゲンサプリメントの効果を裏づけるエビデンスの現状

サプリメントの種類期待される効果エビデンスの強さ
低分子コラーゲンペプチド肌の水分量・弾力性の向上中程度(研究間で差あり)
ビタミンC配合型コラーゲン合成の促進理論的根拠はあるが臨床データは限定的
アスタキサンチン併用型抗酸化作用とコラーゲン保護小規模試験で改善傾向

サプリメントだけに頼らず内側と外側の両方からケアする

サプリメントはあくまで食事の補助として位置づけるのが適切です。バランスのとれた食事、紫外線対策、十分な睡眠、適度な運動といった基本的な生活習慣が土台にあってはじめて、サプリメントの効果が活きてきます。

「飲むだけでたるみが消える」といった宣伝を見かけるときもありますが、医学的にはそのような単純な効果は実証されていません。複数の方法を組み合わせることが、たるみ改善への確実な道筋といえます。

市販のスキンケア製品で取り入れたい有効成分

外側からのケアとしては、レチノール(ビタミンA誘導体)やナイアシンアミド(ビタミンB3)を含むスキンケア製品が注目されています。レチノールは肌のターンオーバーを促し、コラーゲンの産生を助ける作用が報告されています。

ナイアシンアミドは肌のバリア機能を強化し、水分保持力を高める働きが期待できます。いずれも使い始めは少量から試し、肌に合わない場合は使用を中止して医師に相談しましょう。

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よくある質問

顔のむくみとたるみは年齢に関係なく発生しますか?

顔のむくみは年齢を問わず、塩分の過剰摂取や睡眠不足、運動不足といった生活習慣が原因で起こります。一方、たるみは加齢に伴うコラーゲンの減少が主な原因ですが、紫外線ダメージや急激な体重変動によって20代でも進行することがあります。

むくみを放置すると皮膚が伸びてたるみへ移行するケースもあるため、若いうちからむくみ対策を習慣にすることが将来のたるみ予防につながります。

顔のむくみを解消するセルフマッサージはどのくらいの頻度で行えばよいですか?

顔のむくみ解消を目的としたリンパマッサージは、毎朝の洗顔後に1〜3分程度行うのが理想的です。継続すると老廃物の排出がスムーズになり、むくみにくい体質へと近づいていきます。

ただし、肌に炎症やニキビがあるときは悪化する恐れがあるため控えてください。強い力で押したりこすったりするのではなく、皮膚がわずかに動く程度の優しい圧で行うことが大切です。

顔のたるみ改善に表情筋トレーニングは効果がありますか?

表情筋トレーニングによるたるみ改善効果については、いくつかの研究で肯定的な結果が報告されていますが、大規模なランダム化比較試験はまだ十分に行われていません。

小規模な研究では、8週間以上の継続的な表情筋トレーニングで頬のふっくら感が増し、見た目年齢が若く評価されたという報告もあります。

過度に力を入れると逆にシワを悪化させる可能性もあるため、無理のない範囲で毎日続けることが推奨されています。

顔のたるみに対するコラーゲンサプリメントの効果は医学的に証明されていますか?

コラーゲンサプリメントが肌の水分量や弾力性を改善するという研究報告は複数存在します。しかし、2023年に発表されたメタ分析によると、製薬企業から資金提供を受けていない研究や質の高い研究に限定すると、明確な改善効果は確認されなかったとの指摘もあります。

サプリメントだけでたるみが劇的に改善するとは考えにくく、食事、運動、紫外線対策、適切なスキンケアなど総合的なアプローチの中で補助的に取り入れるのが賢明です。

顔のむくみがなかなか取れない場合は医療機関を受診すべきですか?

日中活動しても顔のむくみが引かない状態が数日以上続く場合や、手足にもむくみが見られる場合は、腎臓や甲状腺、心臓などの疾患が隠れている可能性があります。そのようなときは自己判断でケアを続けるのではなく、早めに内科やかかりつけ医を受診してください。

アレルギー反応による急激な顔面の腫れは、アナフィラキシーの初期症状である場合もあり、緊急性が高いです。息苦しさや唇の腫れを伴う場合は速やかに救急対応を受けましょう。

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この記事を書いた人

Dr.寺井美佐栄のアバター Dr.寺井美佐栄 ミサクリニック 六本木本院 院長

日本抗加齢医学会認定専門医。日本美容皮膚科学会、日本レーザー医学会、日本産業衛生学会専門医。
複数の大手美容皮膚科で10年以上の院長経験を経て、2022年9月にMiSA Clinic(ミサクリニック)を開業。YouTube等でも発信してきた、メスを使わずに”ナチュラルなキレイ”を引き出す技術には定評があり、ありがたいことに「SNSを見ました!」という方や、紹介・口コミ経由でたくさんのご相談を頂いてきました。皆様と共に、MiSA Clinicスタッフ一同、共に年を重ね、末永くお付き合いできる関係を目指して参ります。

資格
アラガン社ボトックスビスタ認定医
アラガン社ヒアルロン酸注入認定医

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