「たるんだ皮膚は戻らない」は本当?原因と改善の可能性、対策を解説

「たるんだ皮膚は戻らない」は本当?原因と改善の可能性、対策を解説

「一度たるんだ皮膚はもう元には戻らない」という話を聞いて、不安を感じている方は少なくないでしょう。たしかに加齢によるコラーゲンやエラスチンの減少は避けられません。

しかし、たるみの原因を正しく把握し、適切なケアや治療を行えば、改善が期待できるケースも多くあります。完全に元通りになるわけではなくても、今よりハリのある肌を取り戻す道は残されています。

この記事では、顔のたるみに20年以上向き合ってきた経験をもとに、たるみの原因から日常ケア、医療機関での対策までを丁寧に解説します。

目次

たるんだ皮膚は本当に元に戻らないのか?皮膚科医が答えます

結論から言えば、たるんだ皮膚が完全に若い頃の状態に戻ることは難しいものの、適切なケアによって見た目の改善は十分に期待できます。「戻らない」という表現は半分正しく、半分は誤解といえるでしょう。

年齢を重ねるとコラーゲンとエラスチンが減少する

皮膚のハリや弾力を支えているのは、真皮層に存在するコラーゲン(膠原線維)とエラスチン(弾性線維)というタンパク質です。コラーゲンは皮膚の強度を、エラスチンは伸縮性を担っています。

20代後半を過ぎると、これらの生成量は年に約1%ずつ低下していきます。40代以降になると減少のペースはさらに加速し、肌のたるみやしわとして目に見える変化が現れやすくなります。

一度たるんだ皮膚でもケア次第で改善が見込める

「もう手遅れだ」と感じている方にお伝えしたいのは、皮膚には自己修復能力が備わっているということです。適切な刺激を与えればコラーゲンやエラスチンの新たな生成が促されるため、たるみの程度を軽減できます。

外用レチノイドやビタミンC誘導体を用いたスキンケア、あるいは医療機関でのコラーゲン生成を促す施術などが代表的な方法として挙げられます。大切なのは、自分のたるみの状態と原因に合った方法を選ぶことです。

たるみの程度別に見た改善の見通し

たるみの程度主な特徴改善の見通し
初期(軽度)毛穴の開き、肌のハリ低下セルフケアで十分な効果が期待できる
中程度ほうれい線やフェイスラインの崩れ医療機関のケアと併用が効果的
進行(重度)顎下のたるみ、二重あごの出現医療機関での治療が中心になる

「もう戻らない」と諦める前に原因を正しく把握しよう

たるみの原因は人によって異なります。加齢だけでなく、紫外線ダメージ、急激な体重変動、生活習慣の乱れなど複数の要因が絡み合っているため、画一的な対処法では効果が得にくいかもしれません。

まずは自分のたるみが何に起因しているのかを知ることが、改善への第一歩となります。原因を特定できれば、無駄なケアを省いて効率的に対処できるようになるでしょう。

顔の皮膚がたるむ原因は加齢だけではなかった

皮膚のたるみは老化現象のひとつですが、実際には加齢以外にも多くの要因が関与しています。紫外線、表情筋の衰え、生活習慣の乱れが、たるみの進行を大きく左右します。

紫外線による光老化がコラーゲンを壊し続ける

肌の老化の約80%は紫外線による「光老化」が原因とする研究報告もあります。紫外線を浴びると皮膚の中で活性酸素が発生し、MMP(マトリックスメタロプロテアーゼ)というコラーゲン分解酵素の働きが活性化されます。

この分解酵素がコラーゲンやエラスチンの繊維を断片化させ、肌の弾力が失われていきます。日光を浴びた直後には目に見える変化がなくても、長年の蓄積が深刻なたるみとして現れるのが光老化の怖いところです。

表情筋の衰えがフェイスラインを崩してしまう

顔には約30種類の表情筋があり、皮膚を内側から支えています。これらの筋肉が加齢や使わないことで痩せてくると、皮膚を持ち上げる力が弱まり、頬やフェイスラインが下がりやすくなります。

特にマスク生活が長く続いた影響で、口周りの筋肉を動かす機会が減った方も多いのではないでしょうか。表情筋の衰えは意識的なトレーニングで予防できるため、日頃から顔を動かす習慣が大切です。

急激な体重減少は皮膚のたるみを招きやすい

短期間で大幅に体重を落とすと、皮下脂肪が急速に減少する一方で、皮膚の収縮が追いつかなくなります。風船がしぼんだときのように皮膚が余ってしまい、たるみとして残りやすいのです。

ダイエットをする場合は、1か月に体重の3〜5%を目安にゆっくり減量するのが、皮膚のたるみを防ぐうえで望ましいとされています。急いで痩せることよりも、肌への負担を最小限にすることを意識しましょう。

たるみの主な原因と影響度

原因影響が出やすい部位進行スピード
加齢によるコラーゲン減少顔全体ゆるやか
紫外線(光老化)頬・目元・額蓄積型で加速する
表情筋の衰え頬・口元・フェイスライン中程度
急激な体重減少顎下・頬短期間で目立つ

セルフケアでたるんだ皮膚はどこまで改善できる?

軽度から中程度のたるみであれば、日々のセルフケアで肌のハリを底上げできる可能性があります。スキンケア・筋トレ・栄養補給を組み合わせると、より高い効果が期待できるでしょう。

スキンケアで肌のハリを底上げする方法

たるみケアにおいて注目したい成分は、レチノール(ビタミンA誘導体)とビタミンC誘導体です。レチノールはコラーゲンの産生を促し、ビタミンC誘導体は抗酸化作用でコラーゲンの分解を抑えてくれます。

保湿も見逃せないポイントです。肌が乾燥するとバリア機能が低下し、外部刺激によるダメージを受けやすくなります。セラミドやヒアルロン酸を含む化粧水や乳液で、十分な潤いを保ちましょう。

顔の筋トレやマッサージがたるみに与える効果

顔の筋トレ(フェイスエクササイズ)は、表情筋を鍛えて皮膚を内側から支える力を高める方法です。20週間の顔の筋トレを行った研究では、頬のふっくら感が増し、見た目年齢が約3歳若返ったという報告もあります。

ただし、力を入れすぎたり皮膚を強く引っ張ったりすると、かえってたるみを悪化させるおそれがあります。やさしい力加減で、毎日短時間ずつ続けることが肝心です。

  • 「あいうえお」と大きく口を開ける発声エクササイズ
  • 頬を膨らませて5秒キープする頬筋トレーニング
  • 目を大きく見開いてから細める目元エクササイズ
  • 顎を前に突き出して首の前面を伸ばすストレッチ

食事と栄養補給でコラーゲン生成をサポートする

コラーゲンの合成にはビタミンC、鉄分、アミノ酸が欠かせません。ビタミンCはコラーゲン生成の補酵素として働くため、果物や緑黄色野菜を積極的にとることが望ましいでしょう。

また、コラーゲンペプチドを含むサプリメントや食品の摂取が肌の弾力性や水分量の改善に寄与するという研究データもあります。ただし、サプリメントだけに頼るのではなく、バランスのよい食事を土台にすることが前提です。

医療機関で受けられる「切らないたるみ治療」の選択肢

セルフケアだけでは改善が難しい中〜重度のたるみには、医療機関での治療も視野に入れてみてください。近年はメスを使わない治療が進歩し、ダウンタイム(回復期間)が短い施術も増えています。

高周波(RF)やHIFUなどのたるみ治療は痛みが少ない

高周波(RF/ラジオ波)治療は、皮膚の深部に熱を届けてコラーゲンの収縮と新生を促す施術です。施術直後に肌の引き締め感を実感しやすく、その後数か月かけてさらにコラーゲンが増えていきます。

HIFU(高密度焦点式超音波)は、超音波のエネルギーを真皮や筋膜層に集中的に照射し、たるみを引き上げる効果をもたらします。メスを使わないため傷跡が残らず、通院回数も少なく済む点が魅力です。

レーザー治療でコラーゲンの再生を促す

フラクショナルレーザーなどの治療は、皮膚に微細な熱損傷を与えることで創傷治癒反応を引き起こし、コラーゲンの再構築を促します。肌の質感やキメの改善にも効果的とされ、たるみだけでなく全体的な肌の若返りが期待できます。

レーザーの種類や出力設定によって効果やダウンタイムが異なるため、施術前のカウンセリングで自分の肌状態に合った治療法を確認することが大切です。

施術の選び方は医師と相談して決めるのが安心

「切らないたるみ治療」は多種多様で、それぞれにメリットとデメリットがあります。自分のたるみの原因、部位、程度を正確に把握したうえで、信頼できる医師と一緒に治療方針を決めるのが望ましいでしょう。

一回の施術で劇的な変化を求めるよりも、複数回に分けて段階的にケアしていく方が、肌への負担が少なく自然な仕上がりになります。焦らず長い目で取り組む姿勢が、満足のいく結果につながるはずです。

代表的な切らないたるみ治療の比較

治療法効果が現れるまでの目安ダウンタイム
高周波(RF)施術直後〜3か月ほぼなし
HIFU1〜3か月軽い赤みが数時間
フラクショナルレーザー2〜6か月数日〜1週間程度

紫外線対策こそ皮膚のたるみを防ぐ味方になる

たるみの予防で最も費用対効果が高いのが紫外線対策です。光老化による真皮のダメージを食い止めることが、将来のたるみリスクを大幅に下げる鍵になります。

日焼け止めは季節を問わず毎日塗るのが鉄則

紫外線は夏だけでなく、曇りの日や冬場にも地表に届いています。特にUVAは雲やガラスを透過しやすいため、天気に関係なく毎日日焼け止めを塗る習慣が肌を守ります。

SPF30以上・PA+++以上を目安に選び、2〜3時間おきに塗り直すのが効果的です。汗をかいた後やタオルで拭いた後も、忘れずに塗り直しましょう。

帽子やサングラスで物理的に紫外線をブロックする

日焼け止めだけでは紫外線を100%カットするのは難しいため、帽子やサングラス、日傘といった物理的な遮光アイテムを併用すると安心です。つばの広い帽子は額や頬への紫外線照射を大幅に減らしてくれます。

紫外線対策アイテムの効果

対策アイテムカットできる紫外線量の目安注意点
日焼け止め(SPF30)約97%のUVBをカット塗り直しが必要
つばの広い帽子顔への照射を約50%軽減横からの反射光は防げない
UVカットサングラス目元周辺の紫外線を軽減レンズの品質に注意

室内にいても油断できない紫外線のダメージ

UVAは窓ガラスを通過するため、室内で過ごしていても紫外線を浴びている可能性があります。窓際のデスクで長時間仕事をしている方や、日当たりのよいリビングでくつろぐことが多い方は注意が必要です。

UVカットフィルムを窓に貼る、遮光カーテンを活用するなどの対策が有効でしょう。室内でも日焼け止めを塗っておくとより万全です。

二度とたるませない!今日から見直したい生活習慣

たるみの予防と改善には、日々の生活習慣が大きく影響します。睡眠・食事・姿勢という3つの柱を整えると、肌の土台を内側から強くできます。

良質な睡眠が肌のターンオーバーを正常に保つ

睡眠中には成長ホルモンが分泌され、肌の細胞分裂やコラーゲンの合成が活発になります。睡眠不足が続くとこの修復サイクルが乱れ、肌のハリや弾力が低下しやすくなるのです。

理想的な睡眠時間は7〜8時間とされています。就寝前のスマートフォンやパソコンの使用を控え、寝室の環境を整えると睡眠の質を高められるでしょう。

バランスのよい食事がハリ肌の土台になる

肌のハリを維持するためには、タンパク質・ビタミンC・ビタミンA・亜鉛などの栄養素をバランスよく摂取することが重要です。タンパク質はコラーゲンの材料となり、ビタミン類はその合成や酸化防止を助けます。

魚、大豆製品、緑黄色野菜、ナッツ類を日常的に取り入れると、肌に必要な栄養素を自然と補給できます。極端な食事制限は肌への栄養供給を減らすため避けたほうがよいでしょう。

長時間のスマートフォン使用は「スマホたるみ」を招く

スマートフォンを見るとき、多くの方が無意識にうつむき姿勢になっています。この姿勢が長時間続くと、首の前面に皮膚が折り畳まれた状態が常態化し、顎下や頬のたるみが進行しやすくなります。

画面を目の高さまで持ち上げるか、30分に一度は顔を上げてストレッチする習慣をつけましょう。些細な意識の違いが、数年後の顔の印象を大きく左右します。

  • スマートフォンは目線の高さに持ち上げて使う
  • 30分ごとに首を回すストレッチを入れる
  • デスクワーク中はモニターの高さを適切に調整する
  • 就寝1時間前にはスマートフォンの使用を控える

たるんだ皮膚を放置したときに起こりうるリスク

たるみは放置すると自然に改善することはなく、時間の経過とともに進行していきます。早めのケアが結果として負担やコストの軽減にもつながるため、気になった段階で対策を始めることをおすすめします。

見た目年齢が実年齢より老けて見えるようになる

顔のたるみは、しわやシミ以上に「老けた印象」を強く与えるとされています。フェイスラインが曖昧になったり、ほうれい線が深くなったりすると、実年齢よりも5〜10歳ほど上に見られることも珍しくありません。

たるみ放置による変化と早期ケアの比較

項目放置した場合早期にケアした場合
見た目年齢実年齢+5〜10歳実年齢相応〜やや若見え
改善にかかる期間長期的な治療が必要になる比較的短期間で変化を感じやすい
かかる費用重度化すると高額になりやすい軽度のうちなら低コストで対処可能

たるみが深刻化すると改善に時間がかかる

軽度のたるみであれば数か月のセルフケアで変化を実感できることがありますが、進行してしまうと改善には年単位の時間がかかるケースもあります。また、重度のたるみは「切らない治療」だけでは対応しきれなくなる場合もあるでしょう。

たるみに気づいた時点で医師に相談し、自分の状態に合ったケアプランを立てることが、長期的に見て賢明な判断といえます。

早めのケアが将来の自分を守る

たるみケアは「治す」だけでなく「これ以上進行させない」という予防の視点も含んでいます。30代や40代のうちから紫外線対策やスキンケアを丁寧に行っていれば、50代、60代になったときの肌状態に大きな差が生まれます。

今日から始められる小さなケアの積み重ねが、未来の自分への贈り物になると思って、できることから取り組んでみてください。

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よくある質問

たるんだ皮膚は何歳くらいから目立ち始めますか?

皮膚のたるみが目立ち始める年齢には個人差がありますが、一般的には30代後半から40代にかけて変化を感じる方が多いです。コラーゲンの生成量は20代後半から徐々に減少し始め、40代に入ると弾力の低下が顔の輪郭に影響を与えやすくなります。

ただし、紫外線を多く浴びてきた方や喫煙習慣のある方は、20代後半から早期にたるみの兆候が現れることもあります。年齢だけでなく、日頃のケアや生活環境が肌の老化速度を大きく左右するでしょう。

顔のたるみを予防するために毎日できるケアにはどのようなものがありますか?

顔のたるみ予防に効果的な毎日のケアとしては、紫外線対策、保湿、表情筋エクササイズの3つが挙げられます。日焼け止めを毎日欠かさず塗り、レチノールやビタミンC誘導体を含むスキンケアアイテムを取り入れるとよいでしょう。

また、顔の筋肉を動かす簡単なエクササイズを1日5分程度続けると、皮膚を内側から支える力を維持できます。特別な道具は不要で、口を大きく開けたり頬を膨らませたりする動作を習慣にするだけでも違いが出てきます。

顔のたるみに効果があるとされる栄養素や食べ物にはどんなものがありますか?

顔のたるみ対策に役立つ栄養素としては、コラーゲンの材料になるタンパク質と、その合成を助けるビタミンCが代表的です。魚や鶏肉などの良質なタンパク質、柑橘類やブロッコリーなどのビタミンC豊富な食材を積極的に摂取しましょう。

さらに、ビタミンAを多く含む緑黄色野菜やレバーは、肌のターンオーバーを促す働きがあります。亜鉛を含む牡蠣やナッツ類もコラーゲン合成に関わる栄養素を補えるため、毎日の食事にバランスよく取り入れるのが望ましいです。

たるんだ皮膚の改善にはどのくらいの期間がかかりますか?

たるみの改善にかかる期間は、たるみの程度やケアの方法によって大きく異なります。軽度のたるみに対するスキンケアや表情筋トレーニングであれば、2〜3か月で変化を感じ始める方もいらっしゃいます。

医療機関での治療の場合、高周波やHIFUでは施術後1〜3か月かけて徐々に効果が現れるのが一般的です。重度のたるみでは複数回の施術を半年〜1年にわたって行うケースもあるため、早い段階で医師に相談し、長期的な視点でケア計画を立てることをおすすめします。

皮膚のたるみと顔のむくみはどう見分ければよいですか?

皮膚のたるみとむくみは外見が似ている場合がありますが、原因や対処法が異なります。たるみは皮膚や筋肉の構造的な変化であり、指で押しても跡が残りにくいのが特徴です。一方、むくみは水分や老廃物の滞留が原因で、指で押すと一時的にへこみが残ります。

朝起きたときにフェイスラインが気になるものの、夕方には改善しているようであれば、むくみの可能性が高いでしょう。時間帯に関係なく常にフェイスラインが下がっている場合は、たるみが進行している可能性があるため、専門の医師に相談することをおすすめします。

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この記事を書いた人

Dr.寺井美佐栄のアバター Dr.寺井美佐栄 ミサクリニック 六本木本院 院長

日本抗加齢医学会認定専門医。日本美容皮膚科学会、日本レーザー医学会、日本産業衛生学会専門医。
複数の大手美容皮膚科で10年以上の院長経験を経て、2022年9月にMiSA Clinic(ミサクリニック)を開業。YouTube等でも発信してきた、メスを使わずに”ナチュラルなキレイ”を引き出す技術には定評があり、ありがたいことに「SNSを見ました!」という方や、紹介・口コミ経由でたくさんのご相談を頂いてきました。皆様と共に、MiSA Clinicスタッフ一同、共に年を重ね、末永くお付き合いできる関係を目指して参ります。

資格
アラガン社ボトックスビスタ認定医
アラガン社ヒアルロン酸注入認定医

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