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美容コラム

切らないクマ取りとは?ダウンタイムや失敗例も解説

年齢とともに気になり始める目の下のクマやたるみ。疲れて見える、老けた印象を与える、化粧では隠しきれないなど、目元の悩みは多くの人が抱えている問題です。

中でも、最近注目されているのが「切らないクマ取り」と呼ばれる美容医療です。
これはメスを使わずに、ヒアルロン酸やベビーコラーゲンの注入、HIFU(ハイフ)や高周波(RF)などの機器を用いた施術により、目元のクマやたるみを改善する方法です。
本記事では、切らないクマ取りの特徴や施術方法、ダウンタイムやメリット、失敗例までを徹底的に解説します。

また、クマの原因や種類、施術を成功させるためのポイントについても詳しく紹介し、初めてクマ治療を受ける方にも安心して読み進めていただける内容となっています。

切らないクマ取り・たるみ取りとは

切らないクマ取りとは、その名のとおりメスを使用せず、注射や医療機器を用いて目の下のクマやたるみを改善する美容施術です。
代表的な方法には、ヒアルロン酸やベビーコラーゲンの注入があり、これにより皮膚の内側からボリュームを補い、目元の凹凸や影を解消することが可能になります。施術時間も短く、施術直後からメイクができるケースもあるため、仕事や育児などで忙しい方にも適しています。

また、HIFU(高密度焦点式超音波)やRF(高周波)などの美容医療機器を用いた治療も広く普及しています。

これらの機器は肌の奥深くに熱エネルギーを届け、コラーゲンの生成を促すことで肌にハリを与え、たるみを引き締めます。いずれの治療も切開を伴わないため、術後の腫れや内出血などのリスクが比較的少なく、ダウンタイムも非常に短いのが特徴です。
手術と違い、施術による身体への負担が少ないことから、美容医療が初めての方でも受けやすい選択肢の一つとなっています。

ただし、切らないからといって万能ではなく、クマの種類や原因によっては適さないケースもあるため、医師のカウンセリングを受けた上で、適切な治療法を選ぶことが大切です。

MiSA Clinic六本木本院の切らないクマ取り「ベビーコラーゲン」を用いた施術動画はこちらからご覧いただけます。

目の下のクマ・たるみの原因

目の下に現れるクマやたるみにはさまざまな原因があります。
単に疲れているだけではなく、加齢や生活習慣、皮膚構造の変化などが複雑に関係しています。そのため、原因を見極めることが治療の第一歩となります。

加齢による筋肉の衰え

年齢を重ねると、顔の筋肉、特に目の周囲にある眼輪筋や支持組織が徐々に衰えていきます。筋肉のハリが失われると、それまで内部で支えられていた眼窩脂肪が前方へ押し出され、目の下にふくらみや影ができやすくなります。この影が黒クマとして目立つ原因になります。

また、皮膚自体も年齢とともに薄くなり、脂肪や筋肉の形が透けて見えやすくなるため、たるみや影が強調されてしまうのです。

スマホやパソコンによる眼精疲労

現代人にとって欠かせないスマートフォンやパソコンは、目に大きな負担をかけています。長時間画面を見続けることで、目の周囲の筋肉が常に緊張状態となり、血流が悪化します。この結果、眼精疲労が慢性化し、目の下のクマが濃く見えるようになります。
また、瞬きの回数が減ることで目元の乾燥や小じわも進行し、クマやたるみを悪化させる一因にもなります。

疲労による血行不良

十分な睡眠が取れていなかったり、ストレスがたまっていたりすると、自律神経が乱れて血行が悪化します。目の下は特に皮膚が薄く、毛細血管が透けて見えやすい部位のため、血行不良によるうっ血が青クマとして現れることがあります。
これは生活習慣の改善とともに、外側からのアプローチも重要となります。

皮膚のコラーゲンやヒアルロン酸の減少

肌の弾力や潤いを保つ成分であるコラーゲンやヒアルロン酸は、年齢とともに徐々に減少していきます。この減少により、皮膚は薄くなり、ハリを失います。
特に目の下は皮膚が非常にデリケートなため、わずかな変化でも目立ちやすく、たるみや影が強調されてしまいます。これが黒クマや青クマの原因にもつながります。

目の下のクマの3つの種類

目の下にできるクマは、原因によって3つのタイプに分けられます。それぞれに適した治療法があるため、自分のクマの種類を知ることが重要です。

眼窩脂肪による黒クマ

黒クマは、眼球の周囲にある眼窩脂肪が突出し、目の下に影ができてしまうタイプのクマです。皮膚の色素沈着とは異なり、光の当たり方によって濃く見えたり薄く見えたりするのが特徴です。
加齢による筋肉の衰えが主な原因とされており、顔を斜めから照らすと影が目立たなくなることがあります。ヒアルロン酸やコラーゲンを注入して凹凸を改善することで、自然に目立たなくすることが可能です。

刺激による茶クマ

茶クマは、皮膚の表面にメラニン色素が沈着することによって生じるクマです。メイク落としや洗顔時に目元を強くこすってしまうことが原因になることが多く、慢性的な摩擦によって皮膚が色素沈着を起こします。
また、紫外線によるメラニンの蓄積も関係しています。
このタイプのクマは、皮膚を引っ張っても色が変わらないことが特徴で、レーザーや内服薬、トラネキサム酸などでの改善が期待できます。

血行不良による青クマ

青クマは、目の下の血行不良によって静脈が皮膚を透けて見えてしまう状態です。皮膚が薄く、血流が滞っていることで青黒く見えるため、疲れているような印象を与えやすいクマです。
睡眠不足や冷え、ストレスなどが原因となり、時間帯や体調によってクマの濃さが変化することが特徴です。
PRP療法やマッサージ、生活習慣の見直しにより改善が見込めます。

切らないクマ取り・たるみ取りのメリット

切らないクマ取りには多くのメリットがあります。外科手術に抵抗がある方でも安心して受けられるという点はもちろん、施術後の自然な仕上がりやダウンタイムの短さなど、日常生活に支障をきたさないのが大きな魅力です。

肌にハリが出る

ヒアルロン酸やコラーゲンを目元に注入することで、肌内部からふっくらとしたハリが生まれます。これにより、たるんだ皮膚が持ち上がり、クマや影の目立ちにくい明るい目元になります。
また、コラーゲンの再生を促すことで長期的な若返り効果も期待できます。

手術痕が残りにくい

メスを使用しないため、施術後に傷跡が残ることはほとんどありません。注射による治療の場合でも、針跡は数日以内に消えることが多く、周囲にバレることなく治療を受けられます。

涙袋が立体的になる

ヒアルロン酸を注入することで目元に立体感が生まれ、涙袋が自然に強調されます。
涙袋は、目を大きく見せる効果や若々しい印象を与えるポイントでもあるため、美的観点からも嬉しい変化といえます。

ダウンタイムが短い

切らないクマ取りの最大の特徴は、ダウンタイムの短さです。多くの場合、施術後すぐにメイクが可能で、仕事や外出にも支障が出にくいのがメリットです。
腫れや内出血が出ることもありますが、それも数日以内に自然に回復することがほとんどです。

切らないクマ取り・たるみ取りの失敗例

いくら「切らない治療」とはいえ、すべてが安心・安全というわけではありません。施術方法や医師の技量、また患者自身の体質や目元の状態によっては、満足できない結果になってしまうケースも存在します。
ここでは、実際に起こりうる代表的な失敗例について詳しくご紹介します。

目元のたるみの悪化

本来はたるみを改善するための治療であるにもかかわらず、施術によって逆にたるみが目立ってしまうケースがあります。これは、ヒアルロン酸やコラーゲンの注入量が適切でなかったり、注入の位置がズレていた場合などに起こります。
脂肪の膨らみや凹みを調整するために行われたはずの施術が、結果的に目元のふくらみを強調してしまうと、老けて見える印象を与えてしまうことになります。
また、ハイフや高周波などによる肌の引き締め施術でも、照射の深さや範囲が適切でないと、逆に皮膚のハリが失われ、たるみが目立ってしまうことがあります。繊細な目元だからこそ、施術には高度な判断と技術が必要です。

小じわの増加

切らないクマ取りの治療のなかには、肌の内部からふくらみを持たせることでクマを目立たなくさせる方法がありますが、その注入が不適切な場合、肌表面に凹凸が生まれ、かえって細かいシワのように見えてしまうことがあります。
特に皮膚が薄くて繊細な目の下は、少しの違和感でも目立ちやすいため、注入位置や注入量に細心の注意が必要です。
また、肌に刺激を与えすぎたり、過剰に引き締めを狙った機器の照射なども、逆に乾燥を招き、細かい小じわが増えてしまう原因になり得ます。肌状態に合わせた適切な施術が求められます。

視力の低下

非常に稀なケースではありますが、施術中に薬剤が誤って血管内に注入されてしまうと、網膜や視神経に影響を及ぼす可能性が指摘されています。血管内に入ったヒアルロン酸が血流に乗って目の奥へと流れ込み、網膜の血流を遮断してしまうと、視力に関する障害が発生することがあります。
これは極めて珍しいトラブルですが、発生した場合には深刻な後遺症を残すリスクもあるため、医師側の正確な技術、そして細心の注意が必要です。
施術を受ける際には、こうしたリスクをきちんと説明してくれる医師を選ぶことが大切です。

不自然な凹み

切らないクマ取りでは、目の下のふくらみや影を改善するためにヒアルロン酸を注入する方法が多く用いられますが、注入部位や量を誤ると、仕上がりが左右で不均一になったり、不自然なへこみが生じることがあります。
特に脂肪が極端に突出しているケースや、皮膚が非常に薄い方の場合、凹凸が強調されてしまい、かえって違和感のある目元になってしまうことがあります。
また、施術後に体内でヒアルロン酸が吸収されていく過程で、部分的に凹みが生じることもあります。その場合、再度の注入や修正が必要になる場合もあるため、アフターケア体制の整ったクリニックを選ぶことが重要です。

切らないクマ取り・たるみ取りを成功させるポイント

満足のいく仕上がりを得るためには、施術の内容だけでなく、事前のカウンセリングや医師の技量、クリニックの方針など、さまざまな要素が関係します。ここでは、施術を成功に導くためのポイントを詳しく解説します。

実績豊富なクリニックに依頼する

まず何よりも大切なのが、切らないクマ取りに関して豊富な症例を持ち、経験を積んだ医師が在籍するクリニックを選ぶことです。
目元の施術は、顔全体の印象に大きく影響するデリケートな部位であるため、ちょっとしたズレや注入ミスが仕上がりに大きく響きます。
特にヒアルロン酸やベビーコラーゲンの注入は、深さ・量・角度の微調整が求められ、医師の腕が結果に直結します。

実績豊富なクリニックであれば、肌質やクマの種類に応じた適切な施術が可能なうえ、万が一トラブルが起こっても迅速に対応してもらえる安心感があります。
公式サイトに症例写真や体験談、医師の経歴がしっかり掲載されているかを確認することも、信頼性の指標となるでしょう。
寺井院長について詳しくはこちらをご覧ください。

複数の提案をしてくれるクリニックに依頼する

一つの施術法にこだわるのではなく、複数の治療法から最適な選択肢を提案してくれるクリニックを選ぶことも重要です。
例えば、クマの原因が脂肪の突出であるのか、色素沈着なのか、血行不良なのかによって、施術のアプローチは大きく異なります。
単にヒアルロン酸を注入すればよいというものではなく、必要に応じてPRP療法や高周波治療、生活習慣のアドバイスなど、包括的な提案を行ってくれる医師は、患者の立場に立って施術を行ってくれる可能性が高いといえます。
カウンセリング時に複数の選択肢を提示されるかどうか、納得のいく説明を受けられるかも、クリニック選びの重要なチェックポイントです。

まとめ

切らないクマ取りは、メスを使わずに目の下のクマやたるみを改善できる美容医療のひとつとして、多くの方から注目されています。
ヒアルロン酸やコラーゲンの注入、ハイフや高周波による引き締め治療は、いずれもダウンタイムが短く、自然な仕上がりが期待できるのが魅力です。

しかし一方で、クマの原因や肌質に合わない施術を選んでしまうと、逆にたるみが悪化したり、凹凸が目立ったりといったトラブルに繋がるリスクもあります。
施術を成功させるためには、自分のクマの種類や原因を正確に理解した上で、実績のあるクリニックで丁寧なカウンセリングを受け、信頼できる医師とともに最適な治療を選ぶことが何よりも大切です。

「メスを使う手術には抵抗があるけど、目の下のクマをどうにかしたい」そんな方は、まずは美容皮膚科で相談してみることをおすすめします。
切らないクマ取りは、正しい知識と選択によって、ナチュラルな若返りと自信を取り戻すきっかけになるかもしれません。
「手術には抵抗があるけどクマを治したい」とお悩みの方は、メスを使わずにナチュラルなキレイを引き出す、MiSA Clinic 六本木本院にまずはご相談ください。

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監修医師

                 

ミサクリニック 六本木本院 院長

寺井 美佐栄

  • 所属学会

    ・日本抗加齢医学会認定専門医
    ・日本美容皮膚科学会
    ・日本レーザー医学会
    ・日本産業衛生学会専門医

  • 資格

    ・アラガン社ボトックスビスタ認定医
    ・アラガン社ヒアルロン酸注入認定医

当院ではお客さまのお悩みや体質に合わせて
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