リジュランアイは目元の救世主!ちりめんジワ・クマへの効果と持続期間

リジュランアイは目元の救世主!ちりめんジワ・クマへの効果と持続期間

目元の印象は顔全体の若々しさを大きく左右しますが、皮膚が薄くデリケートなためケアが難しい部分でもあります。

この記事では、コンシーラーやアイクリームでは隠しきれない「クマ」や「ちりめんジワ」に悩む方に向けて、肌そのものを土台から再生させる注入治療「リジュランアイ」について詳しく解説します。

サーモン由来の成分がどのように肌細胞を活性化させ、薄くなった皮膚に厚みと弾力を取り戻すのか。そのしくみから、気になるダウンタイム、推奨される回数や持続期間までまとめます。

目次

根本治療を目指すリジュランアイはどのような成分で作られている?

リジュランアイは、サーモンから抽出されたポリヌクレオチド(PN)という有効成分を高濃度に配合しており、肌の自己再生力を高めて目元の悩みを根本から解決へと導きます。

鮭から抽出されたポリヌクレオチドが肌の再生を促進

リジュランアイの主成分であるポリヌクレオチド(PN)は、鮭のDNAから抽出された成分です。

人間のDNAと非常に構造が似ているため、人体に注入しても副作用やアレルギー反応が起こりにくいという高い安全性が特徴です。

このポリヌクレオチドには、加齢や紫外線ダメージによって衰えた皮膚の治癒能力を活性化させる働きがあります。

肌細胞の成長因子を刺激し、コラーゲンやエラスチンの生成を強力にサポートして、皮膚の厚みや弾力を回復させます。

単に詰め物をして膨らませるのではなく、肌の生理機能を高めて若返りを図るため「肌育注射」とも呼ばれています。

従来のヒアルロン酸注入とはどう違う?

多くの人が知っているヒアルロン酸注入は、物理的にボリュームを足してシワの溝を埋めたり、形を整えたりする治療です。これは即効性に優れていますが、時間が経って吸収されれば元に戻ります。

さらに、目元のような皮膚の薄い場所に注入すると、不自然に膨らんだり透けて青く見えたりするチンダル現象のリスクがあります。

一方でリジュランアイは、肌の内部環境を改善し、ご自身の肌細胞そのものを元気にすることを目的としています。

何かを充填するのではなく、皮膚組織を修復して密度を高めるため、仕上がりが非常に自然で、違和感のない若々しさを手に入れられます。

リジュランアイの基本特性

項目内容特徴
主成分ポリヌクレオチドサーモン由来で安全性が高い
粘度・硬さサラサラで柔らかい薄い皮膚に馴染みやすい
主な目的皮膚組織の再生・修復根本的な肌質改善を目指す

目元の皮膚が薄い部分に特化した製剤の特徴

リジュランにはいくつかの種類がありますが、その中でも「リジュランアイ(リジュランi)」は、特に目元のデリケートな皮膚のために開発された製剤です。

通常のリジュラン(リジュランヒーラー)に比べて、より滑らかで柔らかいテクスチャーを持っています。

目元の皮膚は卵の薄皮ほどしかなく非常に薄いため、硬い製剤を入れるとボコボコとしたしこりになりやすいのですが、リジュランアイは伸びが良く組織にスムーズに馴染むため、そのようなリスクを最小限に抑えています。

細かいちりめんジワや、皮膚が薄いために血管が透けて見えるようなデリケートな悩みに対して、ピンポイントで安全に働きかけられるのが最大の強みです。

疲れて見える目の下のクマを改善して明るい印象を取り戻せる?

リジュランアイは、皮膚の菲薄化(ひはくか)によって血管が透けて見える「青クマ」を中心に、肌の厚みと弾力を回復させることで健康的な目元の色調を取り戻す効果が期待できます。

皮膚が薄くて透けて見える青クマへの効果

青クマの主な原因の一つは、目の下の皮膚が薄くなり、その下にある眼輪筋や血管が透けて見えてしまうことです。寝不足や血行不良で色が濃くなるとさらに目立ちます。

リジュランアイを注入すると、真皮層のコラーゲンやエラスチンが増生され、皮膚自体の厚みと密度が増します。肌がふっくらと厚くなるため下の血管が透けにくくなり、結果として青クマが目立たなくなります。

コンシーラーで隠すのではなく、透けない強い肌を作るという根本的な解決策になるため、長年青クマに悩んでいる方にとって非常に有効な選択肢となります。

色素沈着による茶クマやたるみによる黒クマにも有効

茶クマは色素沈着が原因ですが、リジュランアイの持つターンオーバー促進作用でメラニンの排出を促し、徐々に色味を薄くする効果が期待できます。

さらに、強力な抗炎症作用もあるため、摩擦などによる新たな色素沈着を防ぐ助けにもなります。

一方、黒クマは目の下の脂肪の突出や皮膚のたるみが原因で影ができている状態です。リジュランアイで皮膚にハリを出すと、軽度のたるみであれば影が薄くなり改善が見込めます。

ただし、脂肪の膨らみが大きい重度の黒クマの場合は、脱脂手術など他の治療と組み合わせるほうが、より劇的な変化を感じられるでしょう。

肌そのものの厚みを出して血管を目立たなくするしくみ

加齢とともに目元の皮膚はどんどん薄くなり、ハリを失っていきます。これが老けて見える大きな要因です。リジュランアイは、細胞外マトリックスと呼ばれる肌の土台部分を再構築します。

注入されたポリヌクレオチドが足場となり、線維芽細胞が集まってくることで、ご自身の組織が新しく作られます。

一時的に膨らませるのではなく、組織のボリューム自体が自然に増えるため、健康的で若々しい目元が蘇ります。

血管が透けにくくなるだけでなく、肌の色艶も良くなるため、疲れ顔が解消され、生き生きとした表情を作れるようになります。

クマの種類別アプローチ

クマの種類主な原因リジュランアイの期待度
青クマ皮膚が薄く血管が透ける非常に高い(皮膚を厚くする)
茶クマ色素沈着・くすみ中程度(ターンオーバー促進)
黒クマたるみ・脂肪の影中程度(ハリを出して影を減らす)

メイクで隠しきれない目元のちりめんジワを自然に解消

リジュランアイは、乾燥や加齢によって失われた肌の水分保持能力と弾力を内部から高めて、ファンデーションが溜まりやすい微細なちりめんジワを滑らかに整えます。

乾燥や加齢によって刻まれた細かいシワにアプローチ

目尻や目の下にできる細かいちりめんジワは、乾燥や加齢による表皮や真皮の機能低下が原因です。これらのシワは表情を動かすたびに深くなり、放置すると深い刻みジワへと進行してしまいます。

リジュランアイは、こうした初期から中期の細かいシワに対して優れた効果を発揮します。薬剤が真皮層に浸透し、傷ついた皮膚組織を修復してキメの整った滑らかな肌表面へと導きます。

笑った時にできる細かいシワが気にならなくなり、メイクのノリも格段に良くなることを実感していただけるはずです。

肌内部の水分量とコラーゲン密度を高められる

リジュランアイには、肌の油分と水分のバランスを整える効果もあります。注入後、組織の生理的環境が整うため、肌自身の保水能力が向上します。

乾燥してカサカサしていた目元の皮膚が、内側から潤いに満ちた状態へと変化していきます。さらに、コラーゲンやエラスチンの密度が高まり、皮膚がピンと張ったようなハリ感が生まれます。

この働きで物理的にシワが押し上げられ、目元全体がふっくらとした印象になります。乾燥しやすい冬場や、エアコンの効いた室内でも、目元の潤いを保てる強い肌質へと変わっていくのです。

ちりめんジワ改善のイメージ

段階肌の状態変化実感できる変化
注入直後薬剤による一時的な潤い内側からの水分補給感
2〜3週間後コラーゲン生成開始肌のキメが整い始める
1ヶ月以降皮膚の弾力・厚み増加小ジワが目立ちにくくなる

不自然な膨らみを作らずにハリと弾力を取り戻せる

ヒアルロン酸やボトックスでシワ治療を行う際、表情が不自然になったり、注入部位だけが盛り上がってしまったりすることを心配する方は少なくありません。

リジュランアイの最大のメリットは、その「自然さ」にあります。筋肉の動きを止めるわけでも、固形の物質で埋めるわけでもありません。

あくまで自分の細胞が活性化して皮膚が若返るため、笑った時の表情も非常にナチュラルです。

「何か入れた?」と聞かれるような違和感はなく、「最近肌が綺麗になったね」「元気そうだね」と言われるような、自然な若返りを実現します。

施術後の腫れや内出血といったダウンタイムはどの程度続く?

リジュランアイのダウンタイムは比較的短く、注入直後のボコボコとした膨らみ(エンボス)は数時間から翌日には落ち着くケースがほとんどで、日常生活への影響は最小限に抑えられます。

注入直後のポコポコとした膨らみは数時間から半日程度

リジュランアイは、極細の針を使って皮膚の浅い層に細かく注入していくため、施術直後は注入箇所が虫刺されのようにポコポコと膨らみます。これを「エンボス現象」と呼びます。

見た目に驚かれるかもしれませんが、これは薬剤がしっかりと皮膚内に入っている証拠でもあります。この膨らみは非常に吸収が早く、多くの場合は数時間から半日程度で平らになり、目立たなくなります。

長くても翌日の朝には消失している方がほとんどですので、翌日に大事な予定があっても安心して受けていただけます。

注射針による内出血のリスクと目立たなくする方法

針を刺す治療である以上、どうしても内出血のリスクはゼロではありません。毛細血管に針が当たってしまうと、小さな青あざのような内出血が出る場合があります。

しかし、リジュランアイで使用する針は非常に細いため、もし内出血が出たとしてもメイクで隠せる程度の小さなものであるケースが大半です。

内出血を最小限にするために、施術当日は激しい運動や飲酒、長時間の入浴など、血流が良くなる行為を控えましょう。

また、内出血が出にくくなる特殊な針(マイクロカニューレなど)を使用しているクリニックを選ぶのも一つの方法です。

翌日から仕事やメイクが可能

基本的に施術直後からメイクが可能なクリニックが多いですが、針穴からの感染を防ぐため、施術後数時間はメイクを控えるか、パウダールームで軽く整える程度に留めることを推奨される場合もあります。

翌日からは通常通りフルメイクをして出勤していただいて全く問題ありません。

万が一、小さな内出血が出てしまった場合でも、コンシーラーやファンデーションでカバーできる範囲ですので、仕事を休む必要はありません。

マスクを着用すれば、施術直後でも周囲に気づかれずに帰宅できます。

主なダウンタイム症状

  • 施術直後の膨らみ(エンボス):数時間〜翌日で消失
  • 赤み・点状の針跡:1〜2日程度で消失
  • 内出血(稀に発生):1週間〜2週間で吸収され消失
  • 軽い腫れ・むくみ感:翌日〜3日程度

リジュランアイの効果はどれくらいの期間続く?何回の施術が必要?

リジュランアイは1回でも肌質の変化を感じられますが、細胞を活性化させて定着させるためには2〜3週間おきに3回から4回の継続的な施術を行うことが理想的な結果を生み出します。

1回の施術だけでも変化を感じられるのか

初めてリジュランアイを受けた方でも、数日から1週間ほど経過すると「目元のハリが出た」「化粧ノリが良くなった」「なんとなく明るくなった」という変化を実感される方が多いです。

しかし、リジュランアイは肌を育てる治療であるため、1回だけでは劇的な変化や長期的な持続を得るのは難しい側面があります。

1回目はあくまで肌再生のスイッチを入れる段階と考え、根本的な改善を目指すのであれば、複数回の施術を前提に計画を立てると良いでしょう。

理想的な状態を作るために推奨される施術回数と間隔

最も効果的な手順として推奨されているのは、2週間から3週間の間隔で、まずは3回から4回連続して施術を受けることです。

この期間に集中的にポリヌクレオチドを投与すると、肌細胞の活性化を一気に加速させ、組織の修復と再生を完了させます。

間隔が空きすぎてしまうと、せっかく活性化した細胞の働きが元に戻ってしまうため、初期段階では詰めて通うのが成功の鍵となります。

3回〜4回の1クールを終える頃には、施術前とは明らかに違う、ふっくらとしたハリのある目元を手に入れられるでしょう。

施術回数と期待できる変化の目安

回数肌の状態
1回目潤いを感じ、水分バランスが整う。
2回目コラーゲン生成が進み、ハリが出る。
3回目皮膚の厚みが増し、小ジワが改善。
4回目肌質が安定し、若々しい目元が定着。

効果を長持ちさせるためのメンテナンス頻度

1クール(3〜4回)の施術が終わった後は、その良好な状態を維持するためのメンテナンス期に入ります。

リジュランアイの効果は永久ではありませんが、肌自体が若返っているため、ヒアルロン酸のように急になくなるものではありません。

良い状態をキープし、加齢のスピードを遅らせるために、半年に1回から1年に1回程度のペースでメンテナンス施術を受けることが推奨されます。

定期的に肌に栄養を与え、細胞を刺激し続けると、5年後、10年後の目元の印象に大きな差をつけるられます。

ヒアルロン酸やボトックスと比べてリジュランアイは何が違う?

リジュランアイは「肌質の改善」を目的としており、形を作るヒアルロン酸や筋肉を止めるボトックスとは根本的な働きかけが異なるため、目的に応じて使い分けたり併用したりすることが重要です。

形を作るヒアルロン酸と肌を育てるリジュランの使い分け

目の下に深い溝(ティアトラフ)があったり、極端に凹んでいる場合は、リジュランアイだけで平らにするのは困難です。

そのような物理的なボリュームが必要なケースでは、ヒアルロン酸の方が適しています。

一方で、ヒアルロン酸では改善できない表面の細かいシワ、皮膚の薄さ、色味の悪さ(青クマ)に対しては、リジュランアイが圧倒的に優れています。

「形」を整えたいならヒアルロン酸、「肌質」を変えたいならリジュランアイ、という使い分けが基本です。もちろん、両方を組み合わせると、より完成度の高い目元を作ることも可能です。

表情ジワを止めるボトックスとの併用も可能

ボトックスは、目尻を寄せた時にできる「表情ジワ」を止めるのに非常に有効です。

しかし、筋肉の動きを止めても、すでに刻まれてしまった静的なシワや、皮膚表面のちりめんジワまでは消すことができません。

ここでリジュランアイの出番です。ボトックスで過剰な筋肉の動きを抑えつつ、リジュランアイで皮膚のハリを出してシワを修復するという併用治療は、非常に相性が良く人気の組み合わせです。

異なるターゲットに同時に働きかけるため、相乗効果を生み出し、ピンと張った若々しい目元を実現します。

自然な仕上がりを重視する人がリジュランを選ぶ理由

近年、美容医療のトレンドは「いかにも整形しました」という変化よりも、「自然な若返り」へとシフトしています。

ヒアルロン酸の入れすぎによる不自然な膨らみ(ヒアル顔)や、ボトックスによる表情の喪失を懸念する方々が、リジュランアイを選んでいます。

自分の組織を再生させる治療なので、顔貌が大きく変わってしまうリスクがありません。あくまで「自分史上最高の肌」を目指すことができる点が、ナチュラル志向の方々に支持されている最大の理由です。

リジュランアイと他施術の比較

施術名主な作用リジュランとの違い
ヒアルロン酸ボリューム形成物理的に形を作る。即効性がある。
ボトックス表情筋の抑制筋肉の動きを止めてシワを防ぐ。
リジュランアイ皮膚再生・肌育肌そのものを若返らせる。自然。

リジュランアイを受ける前に知っておくべき注意点やデメリット

リジュランアイは安全性の高い治療ですが、施術時の痛みを伴う、即効性がない、魚由来の成分である、など事前に理解しておくべき注意点がいくつか存在します。

施術中の痛みはどの程度で麻酔を使えば緩和できる?

リジュランアイのデメリットとしてよく挙げられるのが「痛み」です。薬剤のpH値などの関係で、注入時に特有のしみるような痛みを感じる場合があります。

また、目元は痛みに敏感な部分でもあるため、無麻酔で受けるのは辛いと感じる方が多いです。

しかし、ほとんどのクリニックでは表面麻酔(麻酔クリーム)や笑気麻酔を用意しています。事前に麻酔クリームを塗布して時間を置くと、針を刺す痛みや注入時の不快感を大幅に軽減できます。

痛みに弱い方は、カウンセリング時に遠慮なく相談し、しっかりとした疼痛対策を行ってもらいましょう。

即効性を求める場合には向いていない可能性がある

前述の通り、リジュランアイは肌の組織再生を促す治療です。ヒアルロン酸のように注入直後にシワが消えてなくなる、という魔法のような即効性はありません。

細胞が活性化し、コラーゲンが増えるまでには数週間の時間が必要です。

「明日の結婚式までにどうにかしたい」といった急ぎの要望には応えられない場合が多いため、大切なイベントに向けて綺麗になりたい場合は、少なくとも数ヶ月前から計画的に治療を開始する必要があります。

時間をかけて育てた肌は、簡単には崩れないというメリットがあることを理解して臨みましょう。

魚アレルギーの方など施術を避けるべきケースはありますか

リジュランアイの主成分であるポリヌクレオチドはサーモンから抽出されているため、魚(特にサケ)に対してアレルギーを持っている方は、アレルギー反応を起こすリスクがあるため施術を受けられません。

カウンセリングや問診の際には、必ずアレルギーの有無を医師に申告してください。

また、妊娠中や授乳中の方についても、安全性を第一に考え、施術を断られるケースが一般的です。

ご自身の健康状態や体質を正しく伝え、医師の判断を仰ぐことが、安全に美しくなるための第一歩です。

施術を受けられない可能性がある方

  • サーモン(サケ)アレルギーをお持ちの方
  • 妊娠中または授乳中の方
  • 注入部位に感染症や皮膚炎がある方
  • 抗凝固剤(血液をサラサラにする薬)を服用
  • 重度の糖尿病や自己免疫疾患をお持ちの方

よくある質問

リジュランアイの施術は痛いですか?

リジュランアイは、薬剤の性質上、注入時にしみるような痛みや、針を刺す際のチクッとした痛みを感じる場合があります。

痛みの感じ方には個人差がありますが、多くのクリニックでは麻酔クリームを使用し、痛みを最小限に抑える工夫をしています。

麻酔が効いていれば、我慢できる程度の痛みですのでご安心ください。

リジュランアイの効果はいつから実感できますか?

リジュランアイの効果は、施術後1週間程度から肌の潤いやハリとして現れ始めます。

ただし、真皮層の再構築には時間がかかるため、ちりめんジワやクマの改善といった目に見える明確な効果を実感できるのは時間がかかります。

一般的には、2〜3回目の施術後、期間にして1ヶ月〜2ヶ月後くらいから変化を感じられる方が多いです。

リジュランアイは何回くらい受けるのが良いですか?

リジュランアイは1回でも肌質の変化を感じていただけますが、確実な肌再生効果を得るためには回数を重ねる必要があります。

推奨されているのは、2〜3週間おきに3回〜4回の施術を1セットとして受けるプランです。

その後は、半年に1回程度のペースでメンテナンスを行うと、良い状態を長く維持できます。

リジュランアイをやめるとどうなりますか?

リジュランアイの治療をやめたからといって、急激に肌が老化したり、施術前より状態が悪化したりすることはありません。

治療によって再生された組織はご自身の肌そのものです。

ただし、加齢は進行していくため、メンテナンスをやめれば自然な老化のスピードで徐々に元の状態へと戻っていきます。

リジュランアイで内出血は出ますか?

リジュランアイは注射針を使用するため、毛細血管に当たると内出血が起こる可能性があります。

しかし、目元専用の極細針を使用するため、もし内出血が出てもメイクで隠せる程度の小さなものであるケースがほとんどです。

通常、内出血は1〜2週間程度で自然に消失し、跡が残ることはありません。

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この記事を書いた人

Dr.寺井美佐栄のアバター Dr.寺井美佐栄 ミサクリニック 六本木本院 院長

日本抗加齢医学会認定専門医。日本美容皮膚科学会、日本レーザー医学会、日本産業衛生学会専門医。
複数の大手美容皮膚科で10年以上の院長経験を経て、2022年9月にMiSA Clinic(ミサクリニック)を開業。YouTube等でも発信してきた、メスを使わずに”ナチュラルなキレイ”を引き出す技術には定評があり、ありがたいことに「SNSを見ました!」という方や、紹介・口コミ経由でたくさんのご相談を頂いてきました。皆様と共に、MiSA Clinicスタッフ一同、共に年を重ね、末永くお付き合いできる関係を目指して参ります。

資格
アラガン社ボトックスビスタ認定医
アラガン社ヒアルロン酸注入認定医

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