「オリジオ」は韓国版サーマクール?頬の引き締め効果と痛みの少なさ

「オリジオ」は韓国版サーマクール?頬の引き締め効果と痛みの少なさ

顔のたるみが気になり始めたとき、「切らずに引き締めたい」と願う方は多いでしょう。

韓国で大きな支持を集めているモノポーラRF治療器「オリジオ」は、サーマクールと同等以上の引き締め効果を持ちながら、施術中の痛みが大幅に軽減されていると注目を浴びています。

アジア人の肌質に合わせて設計された点も、日本の患者さんにとって見逃せないポイントといえます。

本記事では、たるみ治療に携わってきた経験をもとに、オリジオの効果・痛み・ダウンタイム・サーマクールとの違いまでを丁寧に解説します。

「自分の頬のたるみにオリジオは合うのか」「本当に痛くないのか」という疑問を持つ方に、医学的な根拠を踏まえた正確な情報をお届けします。

目次

オリジオとはどんな施術か|韓国生まれのモノポーラRFがたるみに効く仕組み

オリジオは韓国のWONTECH社が開発したモノポーラRF(高周波)治療器で、真皮から皮下脂肪層にかけて熱エネルギーを届けることで肌を内側から引き締めます。

サーマクールと同じRFの原理を用いつつ、アジア人の肌に合わせた設計がなされた機器として、日本でも導入クリニックが増えています。

オリジオが韓国で爆発的に人気を集めた背景

韓国は美容医療の需要が世界的にも高い国であり、たるみ治療のニーズも年々拡大しています。従来のサーマクールは効果に定評がある一方で、施術中の痛みやダウンタイムが気になる方も少なくありませんでした。

そうした課題を解決するために開発されたのがオリジオです。冷却と振動の同時制御により、サーマクールと同等レベルの引き締めを実現しながら痛みを抑えることに成功しました。

韓国の美容クリニックでは「サーマクールに代わる次世代機器」として急速に普及が進み、リピーターも増え続けています。

モノポーラRF(高周波)で真皮に熱を届けるオリジオの照射技術

オリジオが採用しているモノポーラRFとは、単一の電極から体内に高周波エネルギーを流し、背面のアースパッドへ戻す方式です。電流が通過する際に真皮や皮下組織で摩擦熱が発生し、この熱がコラーゲン線維を収縮させます。

周波数は6.78MHzに設定されており、皮膚の深い層まで均一に加熱できる点が特徴です。浅い層だけを温めるバイポーラ方式に比べ、真皮の深部から皮下脂肪層にまで作用するため、たるみの根本にアプローチしやすいといえます。

オリジオとサーマクールの基本スペック比較

項目オリジオサーマクール
開発国韓国アメリカ
RF方式モノポーラRFモノポーラRF
周波数6.78MHz6.78MHz
痛み少ないやや強い
冷却方式冷却+振動冷却ガス

コラーゲンとエラスチンの再生を促すオリジオ独自のアプローチ

高周波エネルギーによって真皮に熱が加わると、まず既存のコラーゲン線維が即座に収縮し、直後から肌の引き締まりを感じやすくなります。

さらに施術後1か月から3か月にかけて、線維芽細胞が活性化し、新しいコラーゲンとエラスチンの生成が進みます。

オリジオの温度センサーは肌表面の温度を常時モニタリングしており、過度な加熱を防止する安全設計が施されています。適度な温度域を維持することで、真皮のタンパク質を変性させすぎず、自然な再生反応を引き出すことが期待できるでしょう。

オリジオとサーマクールの違いを徹底比較|頬の引き締め効果はどちらが上か

オリジオとサーマクールはどちらもモノポーラRFを用いたたるみ治療器ですが、冷却方式やチップ設計に違いがあり、痛みの程度や施術時間に差が出ます。

頬の引き締め効果については、臨床研究でオリジオがサーマクールと同等以上の成績を示すデータも報告されています。

サーマクールが築いたRF治療の歴史と功績

サーマクールは2002年にアメリカで登場し、非侵襲的なたるみ治療のパイオニアとして広く知られてきました。FDA(アメリカ食品医薬品局)から承認を受けた実績を持ち、世界中の皮膚科・美容クリニックで採用されています。

初期のモデルでは痛みの強さが課題でしたが、CPTやFLXといった後継機種が開発されるたびに改良が重ねられてきました。サーマクールが積み上げてきた臨床データと治療実績は、RF治療全体の信頼性を高めた功績として評価できます。

オリジオがサーマクールを超えたと言われる3つのポイント

1つめは痛みの軽減です。オリジオは冷却ガスに加えてハンドピースの振動機能を搭載しており、RF照射と同時にバイブレーションを与えることで痛覚への刺激を分散させます。

2つめはアジア人の肌特性を考慮したチップ設計で、メラニン量の多い肌でもやけどのリスクを低く抑える温度制御が行われています。

3つめは施術時間の短さです。オリジオのチップは効率よく熱を伝達する構造をしているため、施術時間が30分から60分程度で完了するケースが多く、忙しい方にも受けやすいでしょう。

頬からフェイスラインまでオリジオの引き締め効果を実感しやすい部位

頬やフェイスラインは皮下脂肪が比較的多い部位であり、モノポーラRFの深い加熱が効果を発揮しやすい領域です。

ほうれい線周辺の皮膚のゆるみや、顎まわりのもたつきに対してオリジオを照射すると、施術直後から輪郭がすっきりしたと感じる方が少なくありません。

額や目元にも照射は可能ですが、皮膚の厚みや脂肪量が異なるため、頬やフェイスラインほどの変化は出にくい傾向があります。担当医と相談のうえ、自分のたるみの状態に合った照射範囲を決めることが大切です。

オリジオとサーマクールの効果・特徴比較

比較項目オリジオサーマクール
痛みの程度温かさを感じる程度熱感がやや強い
施術時間約30〜60分約45〜90分
主な対象アジア人の肌に設計幅広い肌タイプ
効果の持続約3〜6か月約3〜6か月

オリジオの痛みはサーマクールより本当に少ない|冷却と振動による快適な施術体験

オリジオの施術中に感じるのは「じんわりとした温かさ」が中心で、サーマクールで報告されがちな鋭い熱感とは大きく異なります。痛みの軽減は、オリジオに搭載された冷却システムとバイブレーション技術の組み合わせによって実現しています。

冷却システムとバイブレーション機能が痛みを抑える

オリジオのハンドピースには、RF照射と同時に作動する冷却機構が組み込まれています。肌表面を冷やしながら深部にだけ熱を届けるため、表皮が過度に熱くなることを防ぎます。

加えて、ハンドピースの先端から振動が発生し、皮膚に伝わる感覚を「痛み」から「振動」へとすり替える工夫がなされています。

ゲートコントロール理論と呼ばれる痛みの伝達を抑制する考え方に基づく設計で、多くの方が「痛いというよりも心地よい温感だった」と報告しています。

麻酔なしでも耐えられる程度の温感

サーマクールでは施術前に表面麻酔クリームを塗布するのが一般的でした。一方、オリジオでは麻酔なしで施術を受ける方も珍しくありません。もちろん痛みの感じ方には個人差がありますから、不安がある方は事前に担当医へ相談してください。

実際の施術現場では、VAS(痛みの視覚的評価スケール)で10段階中2〜3程度と答える患者さんが多い印象です。照射部位によって感じ方は異なりますが、「我慢できないほどの痛み」にはほとんどならないでしょう。

痛みレベルの目安

施術痛みの目安(VAS)麻酔の要否
オリジオ2〜3/10不要な場合が多い
サーマクール4〜6/10表面麻酔を推奨
HIFU(ハイフ)5〜7/10表面麻酔を推奨

痛みに弱い方でもオリジオなら安心して受けられる

これまでサーマクールやハイフで痛みがつらかった経験がある方にとって、オリジオは心強い選択肢になり得ます。

温度センサーが肌表面の温度と圧力をリアルタイムで計測しており、異常を検知すると自動的にRF出力を停止する仕組みが備わっているためです。

もちろん「痛くない=効果がない」ということではありません。深部の温度は適切に保たれたまま、表面の不快感だけを取り除く設計思想がオリジオの大きな強みです。

オリジオの効果はいつから実感できる?持続期間と施術頻度の目安

オリジオの効果は施術直後から感じられる即時効果と、1か月から3か月かけて進む遅延効果の2段階で現れます。効果の持続期間はおよそ3か月から6か月で、定期的に繰り返すことで引き締まった状態を維持しやすくなります。

施術直後から肌の引き締まりを感じる即時効果

RF照射によって真皮のコラーゲン線維が瞬時に収縮するため、施術直後にフェイスラインのシャープさや頬の引き上がりを自覚する方が少なくありません。「鏡を見たらフェイスラインが1回り小さくなっていた」という感想は珍しくないでしょう。

ただし、この即時効果は熱によるコラーゲンの一時的な収縮に基づくものです。時間の経過とともに一度ゆるむ可能性もあるため、真の引き締め効果は数週間後からと捉えるのが正確です。

1か月から3か月にかけてコラーゲンが再構築される

施術で受けた熱刺激により、線維芽細胞が活性化して新しいコラーゲンとエラスチンを作り始めます。この再構築には一定の時間が必要であり、施術後4週目あたりから肌にハリが出てきたと感じ始める方が多い傾向です。

12週(約3か月)後の時点で、ほうれい線やフェイスラインの改善が統計的にも有意に認められたという臨床データが複数報告されています。

コラーゲンの再構築はその後も緩やかに進むため、6か月程度まで効果が持続するケースもあります。

オリジオの効果を長く保つための施術間隔

効果を安定して維持したい場合は、3か月から6か月に1回のペースでオリジオを受けることが推奨されています。たるみの進行度や年齢によって適切な間隔は異なるため、担当医と相談しながらスケジュールを決めましょう。

1回の施術だけでも変化を実感できますが、繰り返し受けることでコラーゲンの蓄積効果が上乗せされ、より長期的な引き締めが期待できます。無理のない頻度で継続することが、たるみ予防において大切な考え方です。

オリジオの効果を維持するために心がけたいこと

  • 日焼け止めをこまめに塗り直して紫外線によるコラーゲン分解を防ぐ
  • 保湿ケアを丁寧に行い、肌のバリア機能を高める
  • バランスの取れた食事でタンパク質やビタミンCを十分に摂取する
  • 良質な睡眠を確保し、成長ホルモンの分泌を促す

オリジオのダウンタイムと施術後の過ごし方|翌日からメイクも可能

オリジオはダウンタイムがほとんどない施術として知られており、施術当日からシャワーや洗顔、メイクが可能です。赤みや腫れが出るケースもまれで、日常生活にほぼ支障がありません。

赤みや腫れがほとんど出ないのがオリジオの強み

モノポーラRFは皮膚の表面を傷つけずに深部へ熱を届ける治療法であるため、レーザーのような明確なダウンタイムが生じにくいのが特徴です。

オリジオの場合は冷却システムが表皮を守りながら照射を行うため、施術後の赤みは多くの方で数時間以内に引いてしまいます。

腫れについても、施術直後にわずかな熱感を覚える程度で、翌朝にはほぼ元の状態に戻っている方がほとんどです。周囲に施術を受けたことを気づかれたくない方にとって、ダウンタイムの短さは大きなメリットになるでしょう。

施術当日からメイクや洗顔は可能

オリジオの施術後は、すぐに洗顔やメイクをすることが認められています。日焼け止めの塗布も当日から可能なため、施術後にそのまま外出する方も珍しくありません。

ただし施術当日の入浴(湯船に浸かること)や飲酒は控えるよう案内しているクリニックが多く、血行が過度に促進されることで赤みが出やすくなる恐れがあるからです。

施術翌日以降は通常通りの生活に戻れるため、忙しい方でもスケジュールを調整しやすいといえます。

オリジオ施術後の行動目安

行動当日翌日以降
洗顔・メイク可能可能
シャワーぬるめなら可能可能
入浴・サウナ控える可能
飲酒控える可能
激しい運動控える可能

施術後に気をつけるべき紫外線対策と保湿ケア

RF照射後の肌は一時的に熱ダメージを受けた状態にあるため、紫外線の影響を普段以上に受けやすくなっています。SPF30以上の日焼け止めを朝と昼に塗り直す習慣をつけると、コラーゲンの再生を妨げるリスクを軽減できます。

保湿については、セラミドやヒアルロン酸を含む保湿剤でバリア機能を補ってあげると回復がスムーズです。刺激の強いピーリング剤やレチノール製品は、施術後1週間程度は使用を避けた方が安心でしょう。

オリジオが向いている人・向いていない人|年代別たるみタイプ別の選び方

オリジオは軽度から中等度のたるみに適しており、20代後半からたるみ予防目的で受ける方もいれば、40代以降の本格的な引き締めを求めて受ける方もいます。

一方で金属インプラントやペースメーカーを使用中の方には向かない場合もあるため、事前の確認が必要です。

20代後半から30代のたるみ予防にオリジオは有効

20代後半になると、コラーゲンの産生量が徐々に減少し始め、目の下や頬に微細なゆるみが現れる場合があります。この段階でオリジオのRF照射を受けると、コラーゲン産生を活性化させる「予防的メンテナンス」として効果的です。

まだたるみが軽度のうちに対策を始めることで、将来的な進行を緩やかにできる可能性があります。20代後半から30代のうちにオリジオでケアを始めた方は、40代以降もハリのある肌を保ちやすいといえるでしょう。

40代以降の深いたるみにはオリジオ単独で十分か

40代以降になると、たるみの原因がコラーゲンの減少だけでなく、骨の萎縮や脂肪の下垂といった深層の変化にも及びます。

軽度から中等度のたるみであればオリジオ単独でも満足のいく結果が期待できますが、重度のたるみに対しては限界があるかもしれません。

深いたるみが目立つ場合は、オリジオとハイフ(高密度焦点式超音波)を併用したり、糸リフトやフィラー注入と組み合わせたりする複合治療を検討する方もいます。担当医と自分のたるみの程度を確認しながら治療方針を決めることが肝心です。

金属インプラントやペースメーカーがある方は要注意

モノポーラRFは電気エネルギーを体内に流す仕組みであるため、ペースメーカーや除細動器を使用中の方は施術を受けることができません。顔や首に金属プレートが埋め込まれている場合も、RFが金属に反応して過度に加熱される危険があるため対象外です。

妊娠中の方や施術部位に活動性の皮膚疾患がある方も施術を控える必要があります。カウンセリングの段階でこうした既往歴を正直に伝えることが安全な治療のために欠かせません。

オリジオの適応と注意が必要なケース

項目適応注意・非適応
たるみの程度軽度〜中等度重度は単独では困難
肌タイプ全スキンタイプ対応活動性の皮膚疾患は不可
体内金属なしペースメーカー・インプラントは不可
妊娠非妊娠時妊娠中は不可

オリジオを受ける前に確認したいクリニック選びのポイント

オリジオの効果を十分に引き出すためには、正規品の機器を使用し、適切な出力設定で照射できる医師のもとで施術を受けることが大切です。クリニック選びの段階で確認しておきたいポイントを整理しました。

正規品のオリジオを導入しているか確認する

美容医療機器には正規ルートで輸入された製品と、並行輸入品が混在している場合があります。正規品はメーカーによるトレーニングやサポートが受けられるため、施術の精度と安全性が担保されやすいでしょう。

クリニックのウェブサイトや問い合わせで「WONTECH社の正規品を使用していますか」と確認するのが簡単な方法です。正規品を扱っているクリニックは、機器のメンテナンスやチップの管理も適切に行っている傾向があります。

クリニック選びで確認しておきたいポイント

  • WONTECH社の正規ルートで導入されたオリジオを使用しているか
  • RF治療やたるみ治療の経験が豊富な医師が在籍しているか
  • 照射ショット数と出力設定をカウンセリングで明示してくれるか
  • 施術前後の写真撮影を行い、効果を客観的に確認できるか

照射ショット数と出力設定を事前に聞いておく

オリジオの効果はショット数と出力レベルに大きく左右されます。少ないショット数では十分な加熱が得られず、効果を実感しにくくなる場合があるでしょう。

一般的には全顔で300ショットから500ショット程度を照射するクリニックが多い印象です。

出力設定についても、高すぎればやけどのリスクがあり、低すぎれば効果が薄まります。カウンセリング時に「何ショットを、どのくらいの出力で照射するのか」を具体的に質問しておくと、施術への納得感が高まります。

カウンセリングで自分の肌状態に合ったプランを相談する

オリジオの施術効果は、年齢・たるみの程度・肌質・脂肪量によって異なります。画一的な照射パターンではなく、自分の顔の状態に合わせたオーダーメイドのプランを提案してくれるクリニックを選ぶことが重要です。

カウンセリングでは「どの部位にどれだけ照射するか」「他の施術との組み合わせは必要か」といった点まで踏み込んで質問してみてください。丁寧に説明してくれる医師であれば、施術中の不安も軽減されるはずです。

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よくある質問

オリジオの施術は1回でも効果を実感できますか?

オリジオは1回の施術でも効果を感じられる方が多く、施術直後からフェイスラインの引き締まりを実感するケースがあります。RF照射によって真皮のコラーゲンが瞬間的に収縮するため、照射後すぐに肌のハリが変わったと感じやすいのです。

さらに施術後1か月から3か月にかけて、新しいコラーゲンの生成が進み、より明確な引き締め効果が現れます。ただし、たるみの程度や年齢によって効果の出方には個人差がありますので、担当医と期待値をすり合わせてから施術を受けることをおすすめします。

オリジオの施術中にやけどをする心配はありますか?

オリジオには肌表面の温度と圧力をリアルタイムで監視するセンサーが搭載されており、異常な温度上昇を検知するとRF出力を自動的に停止する安全機構が備わっています。そのため、やけどのリスクは非常に低く設計されています。

冷却システムも同時に作動しているため、皮膚表面は適切な温度に保たれたまま深部だけに熱が届きます。臨床試験においても重篤な副作用は報告されておらず、安全性の高い施術といえるでしょう。

オリジオとハイフ(HIFU)はどちらがたるみ治療に向いていますか?

オリジオとハイフは作用する層が異なり、それぞれに得意な領域があります。オリジオのモノポーラRFは真皮から皮下脂肪層に作用して肌の引き締めとコラーゲン生成を促すのに対し、ハイフは筋膜(SMAS層)にまで超音波エネルギーを届けてリフトアップを狙います。

たるみの原因が皮膚のゆるみ中心であればオリジオが適しており、深層からのリフトアップも求める場合はハイフとの併用を検討するとよいかもしれません。両者を組み合わせることで、浅い層から深い層まで立体的にアプローチできます。

オリジオの施術後に腫れや赤みはどのくらい続きますか?

オリジオの施術後に生じる赤みや腫れはごくわずかで、多くの場合は数時間以内に治まります。冷却機構が表皮を保護しながら照射を行うため、肌への負担が軽く抑えられているのが理由です。

翌朝にはほぼ通常の状態に戻っているケースがほとんどで、施術当日からメイクや洗顔も可能です。まれに軽い熱感が残ることもありますが、冷たいタオルで冷やせば落ち着くでしょう。日常生活への影響がほぼないことがオリジオの大きな魅力です。

オリジオは男性でも受けられますか?

オリジオは性別を問わず受けられる施術です。男性の場合、フェイスラインのもたつきや顎下の脂肪が気になって相談に来られるケースが増えています。男性の皮膚は女性よりも厚い傾向がありますが、オリジオのモノポーラRFは深部まで到達するため、男性の肌にも十分な効果が期待できます。

施術時間や回数の目安は女性の場合と大きく変わりません。男性も同様にカウンセリングで肌の状態を確認し、照射範囲や出力を個別に調整して施術を受けることができます。

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この記事を書いた人

Dr.寺井美佐栄のアバター Dr.寺井美佐栄 ミサクリニック 六本木本院 院長

日本抗加齢医学会認定専門医。日本美容皮膚科学会、日本レーザー医学会、日本産業衛生学会専門医。
複数の大手美容皮膚科で10年以上の院長経験を経て、2022年9月にMiSA Clinic(ミサクリニック)を開業。YouTube等でも発信してきた、メスを使わずに”ナチュラルなキレイ”を引き出す技術には定評があり、ありがたいことに「SNSを見ました!」という方や、紹介・口コミ経由でたくさんのご相談を頂いてきました。皆様と共に、MiSA Clinicスタッフ一同、共に年を重ね、末永くお付き合いできる関係を目指して参ります。

資格
アラガン社ボトックスビスタ認定医
アラガン社ヒアルロン酸注入認定医

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