糸リフト?ハイフ?SNSで人気の施術だからと選ぶと失敗 ます。本気でしみ・しわ・たるみを治療したい方だけ見てください
SNSで話題の美容医療は本当に自分に合う?まず知っておきたい大切な視点
近年、SNSで話題になった施術をきっかけに美容医療へ興味を持つ方が増えています。韓国で人気の施術や、インフルエンサーが紹介しているメニューを見て、「これをやってみたい」と具体的に決めて来院されるケースも少なくありません。
しかし、SNSでバズっている施術が、必ずしも“全員に合う治療”とは限りません。体質や骨格、脂肪のつき方、皮膚の厚みなどは人それぞれ異なります。同じ施術でも、効果の出方や仕上がりには個人差があるのが現実です。
そのため、「流行っているから」「みんながやっているから」という理由だけで施術を選ぶのではなく、自分に本当に合うかどうかを見極めることが大切です。

やりたい施術を持参するのはアリ?ナシ?
「どうしてもこの施術を受けたい」と希望を持って来院されること自体は、決して悪いことではありません。むしろ、希望が明確であるほど、説明はしやすくなります。
ただし大切なのは、“効果を最優先するのか”、それとも“その施術を受けること自体が目的なのか”という視点です。
興味のある施術があっても、それが本当にその方の悩みに最適とは限りません。場合によっては、「実はあなたにはあまり適していません」とお伝えすることもあります。
もちろん、リスクや効果について十分に説明したうえで、それでも希望される場合は施術を受けていただくことは可能です。しかし、医学的な視点から見てベストとは言えないケースもある、ということは理解しておく必要があります。

診察なしのクリニックとの違いとは
中には、診察を挟まずに施術を受けられるクリニックもあります。そういった場合、比較的費用が安いこともあります。
しかし、診察がないということは、「その人に合うかどうかの医学的判断が入らない」ということでもあります。
受付やカウンセリングのみで「今日はこれですね」と施術が決まるケースでは、体質や既往歴、過去の施術歴まで踏み込んだ評価が行われないことも少なくありません。
自分に本当に合う治療を選びたい、長期的な視点で顔全体のバランスを考えたいという方は、医師の診察をしっかり受けられる環境を選ぶことが重要です。

ミサクリニックのカウンセリングと診察の流れ
ミサクリニックでは、初回の方には必ず医師の診察を行っています。
まずカウンセラーが丁寧にヒアリングを行い、その後医師が診察を担当します。
たとえお悩みが一つであっても、治療法は一つとは限りません。例えば「たるみ」と一言でいっても、皮膚のゆるみなのか、脂肪の位置の変化なのか、筋肉の影響なのかによってアプローチは異なります。
診察では、複数の選択肢を提示し、それぞれのメリット・デメリットを説明したうえで、患者さまとすり合わせを行います。A案にはこういうメリットがある、B案にはこういう良さがある、といった形で比較しながら、最終的に納得できるプランを決定します。
これがいわゆる「オーダーメイド医療」「カスタマイズ医療」と呼ばれる考え方です。
医師の経験と技術力へのこだわり
ミサクリニックでは、在籍する医師の経験にもこだわっています。美容医療歴10年以上の医師や、皮膚科専門医が在籍し、豊富な症例経験を持つ医師のみが診察を担当します。
経歴や施術実績をしっかり確認したうえで採用しているため、どの医師が担当しても一定以上のクオリティを保てる体制を整えています。
美容医療は、同じ機械・同じ製剤を使っても、診断力やデザイン力、注入技術によって仕上がりが大きく変わります。だからこそ、医師の質は非常に重要です。

カウンセリング前に整理しておくと良いこと
スムーズな診察のために、事前に整理しておくと良いポイントがあります。
まず、「絶対にやりたくないこと」を明確にしておきましょう。
例えば「注射は嫌」「糸は入れたくない」といった希望は、遠慮なく伝えていただくことが大切です。
次に重要なのが「過去の施術歴」です。
実は、現在のお悩みが過去の治療の影響で起きているケースも少なくありません。ヒアルロン酸やボトックス、糸リフト、レーザーなど、いつ・何を・どの製剤や機械で行ったのかを、できるだけ詳しく把握しておくことが理想です。
ヒアルロン酸であれば製剤名、糸であれば種類、機械治療であれば機種名までわかると、診断の精度が高まります。簡単なメモで構いませんので、まとめておくと非常に役立ちます。

「思っていた効果が出なかった」ケースの修正相談
美容医療は効果が出やすい分、リスクもゼロではありません。
「良いと思って受けたのに、思っていた効果が出なかった」
「むしろ違和感が出てしまった」
「なんとなく不自然になった」
このようなお悩みで来院される方も少なくありません。
中には、「どこに相談していいかわからない」と悩んだ末に来院されるケースもあります。
実際には、修正や調整の方法があることも多く、完全に打つ手がないということはほとんどありません。まずは状態を正確に診断することが第一歩です。

切らない美容医療でも効果は実感できる?
メスを使わない「切らない美容医療」は、手術に比べてハードルが低い一方で、「本当に効果があるの?」と不安に思う方もいます。
確かに、治療によっては回数を重ねることで徐々に変化を出していくものもあります。しかし、中には1回で明確な変化を実感できる施術もあります。
重要なのは、事前に「どのくらいの変化が、どのくらいの回数で期待できるのか」をきちんと説明することです。
短期的にイベントに合わせて変化を出したいのか、長期的に自然な若返りを目指したいのかによっても、選ぶ施術は変わります。
希望やゴールを率直に共有することで、より満足度の高い治療計画を立てることが可能になります。

医師に直接言いづらいことがある場合は?
「医師と話すのは緊張する」という方も多くいらっしゃいます。
その場合、診察後にカウンセラーへ気持ちを伝えていただくことも可能です。カウンセラーが間に入り、医師へ共有することで、より本音に近い希望を反映させることができます。
複数のスタッフが関わる体制は、患者さまにとって安心材料の一つでもあります。
まとめ|流行よりも「自分に合うか」を大切に
SNSで話題の施術が必ずしも全員に合うわけではありません。
大切なのは、「流行っているかどうか」ではなく、「自分の悩みに本当に適しているかどうか」です。
そのためには、丁寧なカウンセリングと医師による診察が欠かせません。
過去の施術歴や希望、絶対に避けたいことをしっかり共有することで、より精度の高いオーダーメイド治療が可能になります。
美容医療は、短期的な変化だけでなく、10年後の自分の顔をどう保ちたいかという長期視点も重要です。
焦らず、比較し、納得しながら選ぶこと。
それが後悔しない美容医療への第一歩と言えるでしょう。
