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脱脂はちょっと待って!切らずにクマを改善するという選択肢

目の下のクマ治療というと、「脱脂(眼窩脂肪除去)」を勧められるケースが非常に多くなっています。
しかし、すべてのクマが脱脂をしなければ改善しないわけではありません。

今回ご紹介するのは、注入治療だけでクマを自然に目立たなくする方法です。
切らずに、ダウンタイムも最小限で行えるため、手術に抵抗がある方にも選ばれています。

目次

クマの正体は「脂肪」ではなく「段差」のことも多い

一見すると「クマ=脂肪が原因」と思われがちですが、実際には
脂肪の突出と、その下にできた凹み(段差)が原因で影が強調されているケースが多くあります。

この段差があることで、目の下が暗く見え、疲れた印象や老けた印象につながります。
脂肪だけを取ってしまうと、かえって凹みが強調されてしまうリスクもあります。

ベビーコラーゲンブースターとはどんな治療?

ベビーコラーゲンブースターは、
目の下の凹み部分に注入し、段差をなだらかに整える注入治療です。

ヒアルロン酸のように強く膨らませるのではなく、
細かい溝を埋めながら、周囲の組織となじませていくのが特徴です。

時間の経過とともに周囲のコラーゲン生成も促されるため、
仕上がりは非常に自然で、「やった感」が出にくい治療です。

脱脂せずにクマを整える治療の考え方

当院では、脱脂をすぐに選択するのではなく、

  • 脂肪の量
  • 凹みの位置
  • 左右差
  • 表情を動かしたときの見え方

を丁寧に評価したうえで治療方針を決めています。

今回の症例でも、脂肪の下にベビーコラーゲンブースターを注入することで、
クマの原因となっていた段差を改善しています。

安全性を高めるための注入方法

目元は血管や神経が多い部位のため、安全性が非常に重要です。
ベビーコラーゲンブースターの注入には、先端が丸いカニューレ針を使用します。

これにより、

  • 内出血のリスクを軽減
  • 血管内注入のリスクを回避
  • なめらかな注入が可能

といったメリットがあります。

また、注入後は必ず顔を動かしてもらい、
立位・前傾姿勢などでも違和感が出ないかを確認します。

直後はボコついて見えても問題ありません

注入直後は、一時的にボコつきや違和感を感じることがあります。
しかしこれは製剤がまだなじんでいないだけで、時間とともに自然に整っていきます

数日〜数週間かけて周囲と一体化し、
クマの影が目立ちにくくなっていくのがベビーコラーゲンブースターの特徴です。

クマ以外にも使えるベビーコラーゲンブースター

ベビーコラーゲンブースターは、クマ治療だけでなく、

  • 目元の小じわ
  • 表情じわ
  • 口元の細かい溝
  • 加齢によるハリ低下

などにも応用可能です。

強いボリュームを出さず、繊細な若返りを目指したい方に向いている注入治療です。

まとめ|切らないクマ治療という賢い選択

目の下のクマ治療は、「脱脂するか・しないか」の二択ではありません。
クマの原因を正しく見極めることで、注入治療だけで十分に改善できるケースも多くあります。

切らずに、自然に、ダウンタイムを抑えて若返りたい方は、
一度ベビーコラーゲンブースターという選択肢を検討してみてください。

クマ治療で後悔しないためには、
いきなり手術を選ばず、段階的な治療提案をしてくれるクリニック選びが重要です。

「綺麗になるのを怖がらないで」
そんな想いを込めた、切らないクマ治療のご紹介でした。


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