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もう効果がないとは言わせない!ハイフ×○○で若返ったビフォーアフター3事例

もう効果がないとは言わせない!ハイフ×○○で若返ったビフォーアフター3事例

目次

ハイフを受けても効果を実感できない人がいる理由

ハイフ(HIFU)は美容医療の中でも非常に人気の高いたるみ治療です。
実際にハイフ単独でリフトアップ効果を実感できる方も多い一方で、「思ったほど効果が分からない」と感じる方がいるのも事実です。

その理由は、ハイフが顔のすべての老化要因にアプローチできる治療ではないからです。

ハイフは高密度焦点式超音波を使用し、皮膚の深部にあるSMAS(筋膜層)や脂肪層にピンポイントで熱を届けます。
これにより、筋膜や脂肪層を引き締め、フェイスラインのリフトアップを促します。

しかし、顔の老化はSMASや脂肪層だけで起こるわけではありません。
骨・脂肪・真皮・表皮など、複数の層が同時に変化することでたるみは進行していきます。

そのため、ハイフだけでは十分な改善が得られないケースもあり、複合治療が重要になるのです。


顔の老化は複数の層で起こる

顔の構造は大きく分けて以下のような層で構成されています。

  • 筋肉(SMAS)
  • 脂肪層
  • 真皮層
  • 表皮

年齢とともに、これらの層はすべて変化します。

例えば骨は、10代から20代がピークで、30代以降になると徐々に骨のボリュームが減少していきます。
高齢になると顔が小さく見えることがありますが、それは骨が縮んでいるためです。

骨が減少すると、その上に乗っている筋肉や脂肪、皮膚を支える土台が弱くなり、たるみが目立つようになります。

また、真皮層ではコラーゲン量が年齢とともに減少します。
20代をピークにコラーゲンは減少し、30代・40代・50代と進むにつれて皮膚のハリが低下していきます。

その結果、皮膚の密度が低下し、
フェイスラインや口元、ほうれい線周辺にたるみが現れるのです。

つまり、顔の老化は

  • 骨の減少
  • 脂肪の下垂
  • 真皮コラーゲンの減少
  • 筋膜のゆるみ

など、複数の層で同時に進行しているということになります。


ハイフと複合治療が重要な理由

ハイフがアプローチできるのは主に

  • SMAS(筋膜層)
  • 脂肪層

の2つです。

そのため、

  • 骨のボリューム減少
  • 真皮のコラーゲン減少
  • 皮膚のハリ低下

といった要因には直接的な効果を発揮できません。

例えば骨のボリュームが減少している人にハイフだけを行っても、
土台が弱い状態ではリフトアップ効果を十分に感じにくくなります。

また、真皮層のハリが低下している場合も、
深部だけを引き締めても皮膚のたるみが残ることがあります。

そのため、それぞれの層に合わせた治療を組み合わせることが重要になります。


ハイフ×ヒアルロン酸のリフトアップ事例

骨のボリューム減少が原因のたるみには、ヒアルロン酸注入を組み合わせる方法があります。

ヒアルロン酸を骨の上に適切に配置することで、骨の減少によって失われたボリュームを補い、顔全体を自然にリフトアップさせることが可能です。

ある50代の患者では、ハイフ施術と同日にヒアルロン酸を1本注入しました。

本来であれば4〜5本ほど使用するとさらに大きな変化が期待できる症例でしたが、初めての施術ということで1本のみの注入となりました。

それでも、

  • フェイスラインの引き上がり
  • 口元のたるみ改善
  • 顔全体の印象改善

といった変化が見られました。

ヒアルロン酸の注入は単にボリュームを足すだけではなく、
顔のどこにどの量を入れるかという設計力が非常に重要になります。

同じ1本でも、入れる場所や方法によって結果は大きく変わるのです。


ハイフ×サーマジェンの引き締め事例

次の症例は、脂肪の下垂と真皮のハリ低下が同時に起きていたケースです。

この患者では、

  • ハイフ(リニアモード)
  • サーマジェン(RF)

を同日に組み合わせて施術しました。

ハイフのリニアモードは脂肪層にアプローチし、
脂肪を引き締めることでフェイスラインを整えます。

一方、サーマジェンはRF(高周波)を使用し、
真皮層に熱を加えることでコラーゲン生成を促進します。

脂肪だけを減らしても皮膚のハリが弱いとリフトアップ効果は限定的です。
逆に皮膚の引き締めだけでは、下垂した脂肪を改善することはできません。

この2つを組み合わせることで

  • 脂肪の引き締め
  • 真皮のコラーゲン生成
  • フェイスラインの改善

といった効果が1回の施術でも得られることがあります。


ハイフのドット照射×リニア照射の組み合わせ

ハイフにはさまざまな照射モードがあります。

例えばウルトラセルシリーズでは、

  • ドット照射
  • リニア照射

という2種類の照射方法があります。

ドット照射はSMAS層をターゲットとしたリフトアップ目的の照射です。

一方、リニア照射は脂肪層をターゲットとし、
脂肪の引き締めやフェイスライン改善を目的としています。

ある患者では、

  • リニア照射200ショット
  • ドット照射200ショット

を組み合わせて施術を行いました。

このように顔の状態に合わせて照射方法を変えることで、
1回の施術でもフェイスラインの変化を実感できるケースがあります。


ハイフと糸リフトの組み合わせも有効

ハイフは熱による引き締め効果が特徴ですが、
物理的に皮膚を引き上げる力は糸リフトの方が強いと言われています。

そのため、

  • 糸リフトで物理的に引き上げる
  • ハイフで皮膚や脂肪を引き締める

という組み合わせを行うことで、
より高いリフトアップ効果を得ることができます。

実際に糸リフトを先に行い、その後にハイフを組み合わせることで、
顔全体の引き上がりを実感できるケースも少なくありません。


同日に複数の治療を受けても大丈夫?

「ハイフと他の治療を同日に受けても問題ないのか」と心配される方も多いですが、
基本的には異なる層をターゲットにする治療であれば同日施術は可能です。

例えば

  • ハイフ(SMAS層)
  • サーマジェン(真皮層)
  • スネコス(真皮注射)

などは組み合わせることができます。

ただし、同じ層に熱を重ねて加える治療は避ける必要があります。

そのため、治療の組み合わせは医師が皮膚構造を理解した上で判断することが重要です。


まとめ

ハイフはたるみ治療として非常に優れたデバイスですが、
顔の老化は1つの層だけで起こるものではありません。

顔のたるみには

  • 骨のボリューム減少
  • 脂肪の下垂
  • 真皮のコラーゲン減少
  • 筋膜のゆるみ

といった複数の要因が関係しています。

そのため、ハイフ単独で効果を感じにくい場合でも、

  • ヒアルロン酸
  • RF治療
  • 脂肪アプローチ
  • 糸リフト

などを組み合わせることで、より高い改善効果を得られる可能性があります。

重要なのは、自分のたるみの原因がどこにあるのかを正しく診断し、
それに合わせた治療計画を立てることです。

美容医療で満足度の高い結果を得るためには、
個々の状態に合わせた設計をしてくれるクリニックを選ぶことが大切です。

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