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【40代からの美容投資】デパコスより美容医療の方がコスパが良い?賢いお金の使い分けを医師が解説

目次

化粧品だけで本当に変わる?美容医療との違いを考える

「良い成分を閉じ込める」という意味では、化粧品は非常に優れたアイテムです。
保湿をしたり、肌の表面に膜を作ったり、有効成分を届けたりと、日々のスキンケアとして重要な役割を果たしています。

しかし、それだけでシミが薄くなったり、毛穴が小さくなったり、たるみが引き上がったりするかというと、正直なところ限界があります。

根本から原因を解決していくためには、やはり医療的なアプローチが必要になるケースも多いのが現実です。


「美容医療は高い」というイメージについて

美容医療に興味はあるけれど、「主婦にはちょっと高い」「ヒアルロン酸1本9万円は旦那さんに言いづらい」と感じている方も少なくありません。

特に40代以上の女性では、家族に内緒で来院される方も一定数いらっしゃいます。
最近はご家族にオープンにされる方も増えてきましたが、「整形と思われるのが嫌」という理由で躊躇される方もまだ多い印象です。

美容医療という言葉は浸透してきたとはいえ、「大きく顔を変えるもの」というイメージが先行しているのかもしれません。


実は多くの方が美容にかけている年間コスト

デパートで購入する美容液は、1本1〜3万円程度のものも珍しくありません。
いわゆる“デパコス”と呼ばれる高価格帯の化粧品を、毎月のように購入される方も多いでしょう。

さらにエステやマッサージに通うとなると、年間で見ると相当な金額になります。
美容意識の高い方であれば、年間で数十万円以上を美容に投資しているケースも珍しくありません。

しかし、その中で

・クリームで本当にたるみは上がったのか
・シワは消えたのか

と考えると、「保湿はされているけれど、根本的な変化は感じにくい」という声も少なくありません。

化粧品はあくまでスキンケア。
細胞そのものを若返らせたり、構造を変えたりする力はありません。


消費ではなく「投資」という考え方

もし年間の美容費の一部を、美容医療に回したらどうでしょうか。

例えばボトックスでシワを予防する。
ハイフで引き締める。
ヒアルロン酸でボリュームロスを補う。

同じコストでも、得られる変化は大きく異なります。

施術後、患者さまが明るい表情で帰られる姿を見ると、「美容医療は気持ちを変える力がある」と実感します。

鏡に映るクマが薄くなる。
毛穴が目立ちにくくなる。
フェイスラインがすっきりする。

それだけで、女性の気持ちは大きく変わります。
電車の窓に映った自分の顔に自信が持てるかどうかは、日常の幸福度に直結します。

美容を「消費」ではなく「投資」と捉えること。
それが、より満足度の高い選択につながります。


原因に合わせた治療が重要

美容において最も大切なのは、「原因を見極めること」です。

シワの原因は何か。
シミの原因は何か。
たるみの原因は何か。

例えば、

・シワは筋肉の動きすぎが原因ならボトックス
・皮膚が薄くなっているなら肌育注射
・シミならメラニンにアプローチする光治療
・骨の痩せが原因のたるみならヒアルロン酸
・筋肉の緩みならハイフ

というように、原因に合った治療を選択することが大切です。

保湿は素晴らしいケアですが、動きすぎる筋肉を止めることはできません。
減ってしまった骨を補うこともできません。

だからこそ、「原因に見合った選択」をすることが、美容医療では重要になります。


初心者におすすめの施術:ルメッカ

コスト面でも始めやすく、多くの方が満足しやすい治療としておすすめなのが、ルメッカです。

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**ルメッカ**は、シミにアプローチするIPL(光治療)機器のひとつです。

ルメッカの特徴

・シミを薄くする効果
・シミを予防する効果
・コラーゲン生成を促す作用

シミは「できやすい肌状態」だから繰り返します。
レーザーで取るだけでは、いずれ再発する可能性があります。

ルメッカは、シミができにくい肌環境づくりにも役立ちます。

さらに、コラーゲン産生を促すため、継続することで肌にハリが出て、リフト感やツヤ感の向上も期待できます。

料金は1回約25,000円程度と比較的始めやすく、
5回セットで割引になるケースもあります。

ダウンタイムも少なく、メイクも可能。
濃いシミは一時的に黒く浮き上がることがありますが、自然に剥がれ落ちます。

「まず何から始めればいいかわからない」という方には、非常に取り入れやすい治療です。


家族と一緒に前向きな選択を

最近では、奥さまが綺麗になることでご主人も興味を持ち、夫婦で来院されるケースも増えています。

見た目が明るくなると、気持ちも明るくなる。
気持ちが明るくなると、人生も前向きになる。

美容医療は、ただ外見を変えるものではなく、自信や幸福感に影響を与えるものです。


まとめ|10年後の自分も好きでいるために

化粧品は大切なスキンケアです。
しかし、根本的な原因にアプローチするには医療の力が必要な場面もあります。

大切なのは、

・原因を知ること
・正しい治療を選ぶこと
・美容を「消費」ではなく「投資」と考えること

10年後の自分の顔も好きでいられるように。
メスを使わない美容医療という選択肢を、前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

無理のない範囲で、賢く取り入れる。
それが、これからの美容の新しいスタンダードです。

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