ヒアルロン酸・プロファイロ・ベビーコラーゲンでアンチエイジング!3種注入で顔全体を若返らせる最新施術
モニター施術の背景と来院のきっかけ
今回は、モニター施術の様子をご紹介します。
患者様はご自身で来院されたのではなく、信頼されているご友人の推薦によって来院されました。
推薦者の方は、過去に複数のクリニックを比較検討した経験があり、その中で施術の仕上がりやカウンセリング内容に納得できるクリニックとして当院を選ばれています。
また、実際にカウンセリングを受けたうえで「ここで施術を受けるべき」と判断し、今回の患者様をご紹介いただきました。
一度別の施術を受けたものの、仕上がりに満足できず悩まれていたため、適切な修正と全体のバランス改善を目的に来院されています。

カウンセリングでの診断と治療方針
患者様は全体的に痩せ型で、脂肪が減少しやすいタイプでした。
そのため、ボリューム不足による骨感の強調や、頬の位置低下、クマの目立ちが主な悩みとして挙げられました。
診察の結果、以下のポイントを中心に治療方針を立てています。
・骨格の凹凸が目立つため、ヒアルロン酸で輪郭を整える
・頬の位置を引き上げることで、目元の印象を改善する
・クマ部分はベビーコラーゲンで自然に補正する
・皮膚のボリューム減少にはプロファイロで根本改善を図る
単一の施術ではなく、複数の治療を組み合わせることで、自然かつバランスの取れた若返りを目指しています。
ヒアルロン酸による骨格補正とボリューム形成
まず行ったのは、ヒアルロン酸による骨格補正です。
骨の凹みが目立つ部分に対して適切な位置に注入することで、顔全体のバランスを整えます。
特に、こめかみから額にかけてのラインは、顔の若々しさに大きく影響する重要な部位です。
使用する製剤も部位によって使い分けています。
・側面にはリフト力とボリュームが出やすい製剤を使用
・中央部分には柔らかく馴染みやすい製剤を使用
額は特に凹凸が出やすい部位であるため、製剤選びと注入方法が仕上がりに直結します。
均一に馴染ませるために、カニューレを用いて丁寧に層を整えながら注入を行っています。

クマ治療におけるベビーコラーゲンの選択
目の下のクマに対しては、ベビーコラーゲンを使用しています。
ヒアルロン酸でもボリューム補正は可能ですが、浅い層に使用すると膨らみすぎたり、不自然さが出たりするリスクがあります。
また、水分を含みやすい性質から、いわゆるチンダル現象(青く見える現象)が起こる可能性もあります。
一方でベビーコラーゲンは、
・非常に自然に馴染む
・凹みをピンポイントで埋めることができる
・表情に影響を与えにくい
といった特徴があり、繊細な目元治療に適しています。
特に、目の外側の骨縁部分は年齢が出やすいポイントであるため、内側だけでなく外側にも適切に注入することで、より自然な若返り効果が得られます。

プロファイロによる肌質とボリュームの改善
今回の治療では、仕上げとしてプロファイロを使用しています。
プロファイロは単なるボリューム補充ではなく、皮膚の再生と質改善を目的とした治療です。
決められたポイントに注入することで、顔全体に薬剤が拡散し、内側からふっくらとした質感を作り出します。
特徴としては、
・コラーゲン生成の促進
・皮膚のハリ・ツヤの改善
・自然なボリューム回復
が挙げられます。
1回でも効果は実感できますが、通常は1ヶ月後に2回目を行い、約2ヶ月後に完成形となります。

施術後の変化と仕上がりの評価
施術直後の時点でも、
・頬の高さが上がり、立体感が改善
・目元のクマが目立たなくなった
・顔全体のバランスが整った
・目が大きく見えるようになった
といった変化が確認されました。
重要なのは、「何かを入れた感」がない自然な仕上がりです。
元々の良さを引き出しながら、過不足を補うことで、違和感のない若返りが実現しています。
また、今後は顎や鼻などを調整することで、横顔の美しさをさらに高める余地もありますが、まずはプロファイロによる変化を見てから検討する方針としています。

自然な若返りを実現するための重要なポイント
今回の症例から分かるように、自然な仕上がりを実現するためには、以下の要素が非常に重要です。
・顔全体のバランスを見た設計
・部位ごとの適切な製剤選択
・注入層の正確なコントロール
・やりすぎない適量の見極め
単にボリュームを増やすのではなく、「どこに・どれだけ・どの層に」入れるかが結果を大きく左右します。

まとめ
今回の施術では、ヒアルロン酸・ベビーコラーゲン・プロファイロを組み合わせることで、顔全体のバランスを整えながら自然な若返りを実現しました。
加齢による変化は単一の原因ではなく、骨格・脂肪・皮膚の複合的な要因によって起こります。
そのため、それぞれに適した治療を組み合わせることが重要です。
無理に変えるのではなく、「元の自分をより良い状態に戻す」という視点で施術を行うことで、違和感のない美しさを引き出すことができます。
