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口横のポニョ撃退に画期的な新施術が登場!痛み・ダウンタイムが抑えられる上に即時効果!

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ジェンバー糸とは?最新の切らないたるみ治療

年齢とともに「頬のぽよつき」「口元のたるみ」「中顔面の長さ」などが気になってくる方は多いのではないでしょうか。
特に40代以降になると、骨や皮膚の変化によって顔のバランスが変わり、これまで気にならなかった部分に悩みが出てくることがあります。

こうした悩みに対して、近年注目されているのが**「ジェンバー糸(コイル状の糸)」を用いた治療**です。
これは従来の糸リフトとは少し異なり、ボリューム補正とリフト効果を同時に狙える治療として海外でも使用されています。

ここでは、治療の仕組みや特徴、ヒアルロン酸との違い、施術の流れなどについて詳しく解説します。


年齢とともに起こる「中顔面の変化」

40代以降になると、多くの人が感じる変化のひとつが中顔面(目の下〜口元まで)の長さの変化です。

これは単純に皮膚がたるむだけではなく、以下のような複数の要因が関係しています。

・皮膚のハリや弾力の低下
・脂肪の下垂
・骨のボリューム減少

特に重要なのが骨の変化です。
年齢とともに骨は少しずつ痩せていき、顔の土台が弱くなります。

すると皮膚や脂肪の「乗り場」がなくなり、結果として

  • 頬のたるみ
  • ほうれい線
  • 口元のぽよつき

といった症状が出てきます。

そのため、単純に皮膚を引き上げるだけでなく、構造的に支える治療が重要になります。


ジェンバー糸の仕組み

ジェンバー糸は、コイル状の糸が巻き付いた特殊な針を使う治療です。

施術では、細い針を皮下に挿入し、針を抜くとコイル状の糸だけが皮膚の中に残る構造になっています。

このコイルが皮膚の中で次のような働きをします。

まず、皮膚や脂肪を支えるストッパーの役割を果たします。
コイルの周囲に組織が絡みつくことで、下がりやすい脂肪を支える構造が作られます。

さらに、体はコイルを「軽い傷」として認識するため、修復反応が起こります。
この過程でコラーゲンが生成され、時間をかけてハリが生まれていきます。

つまりこの治療は、

  • 直後の物理的な支え
  • 数ヶ月かけて起こるコラーゲン生成

という2段階の効果が期待できるのが特徴です。


ヒアルロン酸との違い

頬や口元の改善にはヒアルロン酸もよく使われますが、ジェンバー糸とは目的が少し異なります。

ヒアルロン酸はボリュームを補う治療です。
くぼみを埋めることで若々しい印象を作ることができます。

しかし口元や頬の浅い層では、時間とともにヒアルロン酸が下へ流れてしまう可能性があります。

一方でジェンバー糸は、コイルが皮膚の中で支えの構造を作るため、

・組織を支える
・ボリュームを自然に補う
・ヒアルロン酸の流れを防ぐ

といった役割を持ちます。

そのため、場合によっては

ジェンバー糸+ヒアルロン酸

という組み合わせで治療することで、より安定した結果が得られることもあります。


糸リフトとの違い

糸リフトは、皮膚を引き上げるためにトゲ(コグ)のついた糸を使います。
強いリフトアップ効果がある一方で、

・腫れ
・内出血
・引きつれ感

などが出る場合があります。

ジェンバー糸はそれとは異なり、組織を引っ張る治療ではありません

主な特徴は次の通りです。

・皮膚の中でコイルが支える
・ピンポイントの補正ができる
・ダウンタイムが比較的少ない

つまり、糸リフトのような大きな引き上げではなく、
自然に支えることでたるみを改善する治療と言えます。


施術の流れ

施術は比較的シンプルです。

まずマーキングを行い、改善したい部位やリフト方向を決めます。
その後、局所麻酔を行い、細い針で皮膚に小さな入口を作ります。

この入口からコイル付きの針を挿入し、
目的の位置に到達したところで針を抜くと、コイルが皮膚内に残ります。

施術自体は短時間で終了することが多く、
ピンポイントで数本挿入するだけでも効果を感じることがあります。


ダウンタイムと痛み

ジェンバー糸は比較的ダウンタイムが少ない治療です。

糸リフトのように広い範囲を操作するわけではないため、

・大きな腫れ
・強い内出血

が出ることは少ないとされています。

麻酔を使用するため、施術中の痛みは軽度で、
感覚としてはヒアルロン酸注射に近い程度と言われることが多いです。

施術後は麻酔の影響で一時的に白っぽく見えることがありますが、
通常は時間とともに落ち着いていきます。


効果の持続期間

ジェンバー糸の効果は、次のように変化していきます。

まず施術直後は、コイルによる物理的な支えによって
軽いリフト感を感じることがあります。

その後、体の修復反応によりコラーゲンが生成され、
1〜3ヶ月ほどかけて徐々にハリが出てきます。

一般的には6〜9ヶ月程度の効果が期待されるとされています。


注意点とアフターケア

施術後は次のような点に注意する必要があります。

・当日の飲酒は控える
・長時間の入浴は避ける(シャワーは可)
・強いマッサージを避ける

また、施術部位に軽い違和感や触れる感じが出ることがありますが、
多くの場合は時間とともに落ち着きます。


まとめ

ジェンバー糸は、
ボリューム補正と組織の支えを同時に行う新しいタイプの治療です。

従来の糸リフトのように強く引き上げる治療ではなく、

  • ピンポイントのたるみ
  • 中顔面のボリューム低下
  • 口元のぽよつき

などを自然に改善することを目的としています。

また、ヒアルロン酸や機械治療と組み合わせることで、
よりバランスの良いアンチエイジング治療を行うことも可能です。

たるみ治療にはそれぞれ得意分野があり、
患者さまの状態に合わせて治療を組み合わせることが大切です。

自分に合った方法を選ぶためにも、
まずは医師によるカウンセリングで適切な治療方針を相談することをおすすめします。

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