【糸リフト神回✨】10歳若返る!? 崎尾先生の糸リフトが凄すぎてモニター様も驚愕の仕上がりに…!
糸リフトとは?たるみを根本から引き上げる治療
糸リフトとは、加齢によって下がってしまった皮膚や脂肪を、専用の医療用の糸で引き上げることで、リフトアップ効果を得る治療です。重力に逆らうように糸を挿入することで、物理的に組織を持ち上げるだけでなく、肌内部の引き締め効果も同時に期待できます。
特に中顔面(頬の位置)が下がることで、ゴルゴラインやフェイスラインのもたつきが目立ちやすくなりますが、糸リフトによってこれらを自然に改善することが可能です。
なぜ顔はたるむのか?加齢による変化
顔のたるみは単純に脂肪が増えたことが原因ではありません。加齢によって以下の変化が起こります。
・皮膚を支える靭帯が伸びる
・脂肪や筋肉が下垂する
・骨が萎縮し支えが弱くなる
これらが重なることで、頬の位置が下がり、フェイスラインが崩れていきます。例えるなら、中身がしぼんだ果物のように、皮膚が余って下に落ちてしまう状態です。
そのため、単なるボリューム調整だけではなく、「支えを上に戻す治療」が重要になります。

糸リフトの効果|リフトアップと引き締めを同時に実現
糸リフトの大きな特徴は、単なる引き上げだけでなく、以下の2つの効果を同時に得られる点です。
・リフトアップ効果
・皮膚や脂肪の引き締め効果
糸が皮下組織に刺激を与えることで、コラーゲン生成が促進され、肌のハリや弾力も改善します。
結果として、小顔効果や若返り効果を実感しやすい施術です。
実際に施術後は、中顔面が持ち上がることでゴルゴラインが目立ちにくくなり、顔全体が引き締まった印象になります。

使用される糸の特徴|PDO素材の安全性
糸リフトで使用される糸の多くは「PDO(ポリジオキサノン)」という素材です。この素材には以下の特徴があります。
・体内で自然に吸収される
・約6ヶ月〜12ヵ月で分解される
・安全性が高い
「溶ける」という点をデメリットと捉える方もいますが、実は大きなメリットでもあります。
糸が残り続けると再施術の妨げになる可能性がありますが、吸収されることで繰り返し施術が可能になります。
さらに、糸が吸収される過程でコラーゲン生成が促進されるため、肌の土台自体が強化されていきます。

糸の種類で効果は変わる|価格差の理由
糸リフトは価格帯に幅がありますが、その理由は主に「糸の品質」にあります。
・トゲ(コグ)の強さ
・糸の太さや構造
・組織との密着性
例えば、メッシュ構造の糸は組織との接触面積が大きく、引き上げ力や持続力に優れています。反対に、安価な糸はコグが弱く、効果の持続が短い場合もあります。
そのため、「安さ」だけで選ぶと満足度が低くなる可能性があるため注意が必要です。


施術の流れ|カウンセリングからデザインまで
糸リフトは、患者様一人ひとりの顔の状態に合わせたデザインが重要です。
まずカウンセリングでは、以下を確認します。
・気になる部位(フェイスライン・頬・顎下など)
・ボリュームのバランス
・たるみの方向
その後、どの方向に引き上げるかを細かく設計し、糸を挿入する位置を決定します。リフト方向の設計が仕上がりを大きく左右するため、非常に重要な工程です。

痛みとダウンタイム|実際の負担はどの程度?
施術中の痛みは主に麻酔時に感じやすく、それ以降は比較的軽減されます。麻酔がしっかり効いていれば、糸の挿入自体の痛みは少ないケースがほとんどです。
またダウンタイムとしては、
・軽い腫れ
・一時的な凹凸
・軽度の引きつれ感
などが見られることがありますが、多くは1週間程度で自然に落ち着きます。
これらは正常な経過であり、時間とともに馴染んでいくため過度な心配は不要です。

糸リフトは繰り返すことで効果が高まる
糸リフトは一度で完結する治療ではなく、継続することでより効果を発揮します。
繰り返すことで、
・靭帯や皮下組織が強化される
・コラーゲン生成が蓄積される
・たるみにくい状態を維持できる
といったメリットがあります。
そのため、定期的なメンテナンスとして取り入れることで、長期的な若々しさを保つことが可能です。

糸リフトに向いている人
糸リフトは以下のような方に特に適しています。
・フェイスラインのもたつきが気になる
・頬の位置が下がってきた
・ゴルゴラインやほうれい線が目立つ
・手術は避けたいがリフトアップしたい
軽度〜中等度のたるみに対して、自然な若返り効果を得たい方におすすめの治療です。
まとめ|糸リフトは“支えを戻す”治療
糸リフトは、単に見た目を整えるだけでなく、加齢によって失われた「支え」を取り戻す治療です。
皮膚・脂肪・靭帯といった複数の要素にアプローチすることで、自然で立体的な若返りを実現します。
たるみは早めに対策することで、より少ない負担で改善できるケースも多いため、気になる方はまずカウンセリングから検討してみることをおすすめします。
この記事を書いた人

略歴
- 2004年産業医科大学医学部卒業
- 2004年労働者健康福祉機構 東京労災病院
- 2006年東京女子医科大学付属女性生涯健康センター
- 2013年都内美容クリニック
- 2014年上記クリニック院長就任
- 2019年都内美容クリニック院長
- 2022年MiSA Clinic六本木本院開設
所属学会
- 日本抗加齢医学会認定専門医
- 日本美容皮膚科学会
- 日本レーザー医学会
- 日本産業衛生学会専門医
資格
- アラガン社ボトックスビスタ認定医
- アラガン社ヒアルロン酸注入認定医

略歴
- 2004年産業医科大学医学部卒業
- 2004年労働者健康福祉機構 東京労災病院
- 2006年東京女子医科大学付属女性生涯健康センター
- 2013年都内美容クリニック
- 2014年上記クリニック院長就任
- 2019年都内美容クリニック院長
- 2022年MiSA Clinic六本木本院開設
所属学会
- 日本抗加齢医学会認定専門医
- 日本美容皮膚科学会
- 日本レーザー医学会
- 日本産業衛生学会専門医
資格
- アラガン社ボトックスビスタ認定医
- アラガン社ヒアルロン酸注入認定医
