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ボトックス注射は痛い?麻酔は必要?痛みを感じやすい部位と対策を解説

ドクター美佐栄

ボトックス注射では、針を刺す瞬間や薬剤を注入するときにチクッとした刺激を感じることがあります。痛みの程度は注入部位や回数、痛みへの感じ方によって異なりますが、施術時間は1か所5〜10分程度です。ボトックス治療に麻酔が必須というわけではありませんが、ミサクリニックでは施術時の負担を抑えるため、注入部位に麻酔クリームを使用しています。

目次

ボトックス注射の痛みはどのくらい?

ボトックス注射で感じる痛みの中心は、針が皮膚を通るときの刺激です。薬剤を注入するときに、軽い圧迫感や違和感を感じることもあります。

痛みはずっと続くものではなく、通常は注射している間の一時的なものです。ただし、同じボトックスでも注入する場所や必要な注射回数によって感じ方は変わります。

顔では額や目尻など皮膚が薄い部位は針の刺激を感じやすく、エラのように筋肉へ注入する部位とは感覚が異なります。また、脇や手足など広い範囲に複数回注入する治療では、1か所の注射より負担を感じることがあります。

痛みへの強さには個人差もあるため、注射が苦手な方は我慢せず、施術前に医師へ伝えておくことが大切です。

ボトックス注射の痛みを左右する3つの要素

ボトックス注射に麻酔は必要?

ボトックス注射は、必ず麻酔をしなければ受けられない治療ではありません。ただし、痛みに不安がある場合は表面麻酔を使用することで、針を刺すときの刺激を和らげることができます。

ミサクリニックでは、顔へのボトックス注射ではクレンジング・洗顔後、注入部位へ麻酔クリームを塗布しています。麻酔が効くまでの目安は15〜20分程度です。

その後、顔の筋肉の動きや左右差を確認しながら必要な位置へ注入します。

痛みを減らすことだけを優先するのではなく、どこへ、どの深さで、どの程度注入するかを適切に設計することが重要です。

ボトックス注射の施術詳細を見る

ボトックス注射の施術と痛み対策

痛みを抑えるために大切なのは「必要な場所だけに注入する」こと

ボトックスは、量を多くしたり広範囲に打ったりすればよい治療ではありません。

例えば額のシワでも、筋肉の動き方や眉・まぶたとのバランスは一人ひとり異なります。エラも、顔が大きく見える原因が咬筋でなければ、ボトックスを増やしても希望する変化にはつながりません。

必要以上に注射箇所を増やさないことは、自然な仕上がりを目指すうえでも、施術時の負担を抑えるうえでも重要です。

院長寺井美佐栄がボトックス治療で重視しているのも、シワがある場所すべてを動かなくすることではありません。筋肉の強さや表情、顔全体のバランスを見ながら、必要な部分だけ適切に調整します。

ボトックスが適している部位については、ボトックス注射に適した部位は?効果や副作用も解説で詳しく紹介しています。

注射後の痛み・赤み・内出血はいつまで?

施術直後には、針を刺した部分に軽い痛みや赤み、腫れが出ることがあります。ミサクリニックでは、赤みや腫れは数日程度、内出血が生じた場合は通常1〜2週間前後で治まると案内しています。

注射部位が少し重く感じたり、ボトックスが効き始める過程で表情に違和感を感じたりする場合もあります。

一方で、痛みが時間とともに強くなる、腫れが著しい、症状が長く続くといった場合は、通常の経過と決めつけず施術を受けたクリニックへ相談してください。

内出血については、ボトックス注射の内出血はいつ消える?原因と対処法で詳しく解説しています。

ボトックス注射後の経過

ボトックス注射後は何に注意する?

ミサクリニックでは、ボトックス注射後のメイク・洗顔・入浴は当日から可能としています。出血が止まってから、注入した部分を強くこすらずに行ってください。施術当日は飲酒や激しい運動をなるべく控え、数日間は注射した部分への強い摩擦を避けます。

軽い赤みや腫れがあるときに、マッサージや美顔器などで刺激を加える必要はありません。

施術後の過ごし方を詳しく確認したい方は、ボトックス注射後の注意点は?ダウンタイムも解説をご覧ください。

ミサクリニックではこう考えます|痛みだけでなく仕上がりまで考えて注入する

ボトックス注射は短時間で受けられる治療ですが、単純に決められた場所へ決められた量を打つ治療ではありません。

同じ額や眉間でも、筋肉の強さや眉の位置、目の開き方によって適切な注入位置や量は変わります。エラの場合も、咬筋の発達だけでなく脂肪や骨格が顔の大きさに関係していることがあります。

ミサクリニックでは、痛みへの配慮として麻酔クリームを使用しながら、必要以上に打たず、表情を残した自然な仕上がりを重視しています。

注射への不安が強い方も、事前に伝えていただければ痛みへの感じ方を確認しながら施術を進めます。

動画で見る|ボトックスで失敗しないためのポイント

院長寺井美佐栄が、ボトックスの種類や施術時に重視しているポイントを解説しています。

失敗しない!ボトックス施術のコツとポイント

ボトックス注射の痛みに関するよくある質問

ボトックス注射は麻酔なしでも受けられますか?

麻酔が必須の治療ではありませんが、痛みへの感じ方には個人差があります。ミサクリニックでは施術時の負担を抑えるため、麻酔クリームを使用しています。

額や目尻のボトックスは痛いですか?

皮膚が薄い部位では針の刺激を感じることがあります。ただし、痛みは主に注射している間の一時的なものです。

エラボトックスは痛いですか?

咬筋へ数か所注入するため、針を刺す刺激や薬剤が入る感覚があります。痛みの程度には個人差があります。

注射後も痛みが続く場合はどうすればよいですか?

軽い違和感であれば経過とともに治まることがありますが、痛みが強くなる、著しい腫れがある、症状が長引く場合は施術を受けたクリニックへ相談してください。

まとめ|ボトックスの痛みが不安なら施術前に相談を

ボトックス注射では、針を刺す瞬間を中心に一時的な痛みを感じることがあります。感じ方は部位や注入回数によって異なりますが、ミサクリニックでは麻酔クリームを使用し、施術時の負担を抑えています。

大切なのは、痛みを我慢することでも、必要以上に麻酔を増やすことでもありません。施術前に不安を伝えたうえで、顔の筋肉や表情を診断し、必要な場所へ必要な量だけ注入することが自然な仕上がりにつながります。

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この記事を書いた人

寺井 美佐栄

ミサクリニック 六本木本院 院長

寺井 美佐栄 医師

10年にも及ぶ、複数の大手美容皮膚科での院長経験を経て、満を辞して2022年9月に独立開業いたしました。
YouTube等でも発信してきた、メスを使わずに”ナチュラルなキレイ”を引き出す技術には定評があり、ありがたいことに「SNSを見ました!」という方や、紹介・口コミ経由でたくさんのご相談を頂いてきました。
皆様と共に、MiSA Clinic六本木本院スタッフ一同、共に年を重ね、末永くお付き合いできる関係を目指して参ります。

  

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