水光注射の持続期間は?メリット・デメリットと施術後のボコボコを解説
「水光注射の効果はどのくらい続くの?」「施術後に肌がボコボコにならない?」と気になる方もいらっしゃるでしょう。持続期間は薬剤や肌状態などで異なりますが、数週間〜数か月が一つの目安です。
水光注射は、メスで切開せず、専用機器の極細針で美容成分を肌の浅い層へ注入する治療です。針による穿刺を伴うため、赤み、内出血、針跡、一時的な膨らみなどが生じる可能性があります。
この記事では、持続期間や施術回数、メリット・デメリット、ボコボコとダウンタイムを、患者さまと院長の症例を交えて解説します。効果や経過には個人差があります。
水光注射の持続期間は数週間〜数か月が一つの目安
水光注射は特定の薬剤名ではなく、薬剤を細かく注入する方法です。持続期間は数週間〜数か月が一つの目安ですが、薬剤、注入する深さや量、施術部位、肌状態によって異なります。エクソソーム、リジュラン、スネコスなどの特徴を踏まえ、診察で施術計画を決めることが大切です。
効果を感じ始める時期
潤いやツヤは、赤みや膨らみが落ち着いた後に感じる方がいます。ハリやキメの変化を感じる時期は薬剤や肌の反応で異なるため、施術直後の腫れを効果と判断せず経過を見ましょう。
ミサクリニックで案内している施術間隔と回数
ミサクリニックでは、基本は1か月間隔でまず3回程度、肌状態に応じて3〜5回を目安としています。これは効果が1か月で消えるという意味ではなく、肌の回復期間を確保するための目安です。薬剤や目的、ダウンタイムを踏まえて医師と相談しましょう。
水光注射はメスを使わず美容成分を細かく注入する治療
ミサクリニックでは「ダーマシャインプロ」を使用し、肌を吸引しながら複数の極細針で注入します。針の長さや注入量を調整でき、施術前には洗顔と麻酔クリームの塗布を行います。
顔の形を大きく変える治療ではなく、乾燥、小ジワ、ハリ不足、毛穴、キメなどに対して自然な肌質の変化を目指します。
関連記事:水光注射(ダーマシャインプロ)
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期待できる変化は使用する薬剤によって異なる
期待できる変化は薬剤によって異なります。保水成分なら乾燥や小ジワ、リジュランやスネコスなどではハリやキメが主な検討対象です。エクソソームも由来や製品特性の説明を受けてください。
深いシワ、大きなたるみ、はっきりしたニキビ跡の凹みなどは変化が限られる場合があります。肌表面だけでなく、皮下組織や脂肪などの構造も診察で確認します。
水光注射が向いている可能性がある肌悩み
乾燥による小ジワ、ツヤやハリの低下、毛穴やキメの乱れが気になる方に適している場合があります。ただし、炎症や皮膚疾患がある場合などは施術を見合わせることがあります。持病、アレルギー、服用薬、過去の施術を医師へお伝えください。
水光注射の症例|単独施術の効果と断定しないことが大切
症例写真では、使用薬剤、施術回数、撮影条件、併用施術を確認し、複数回の治療による変化を1回の結果として捉えないことが大切です。
エクソソーム水光注射の患者さま症例
以下の動画は水光注射を継続していた患者さまのエクソソーム症例です。
施術内容:水光注射・エクソソーム
それまでの施術歴:水光注射を継続
今回の正確な施術回数・撮影時期:要症例確認
主なリスク・副作用:赤み、腫れ、点状出血、内出血、痛み、針跡、感染、使用薬剤に対するアレルギー反応など
関連記事:40代からの美肌革命!水光注射×エクソソームで叶える透明感【症例紹介】
院長がダーマシャインプロを体験した症例
院長のダーマシャインプロ体験症例です。薬剤、回数、撮影時期は公開情報で確認できないため、掲載前に追記してください。
施術内容:水光注射(ダーマシャインプロ)
使用薬剤・施術回数・撮影時期:要症例確認
主なリスク・副作用:赤み、腫れ、点状出血、内出血、痛み、針跡、感染、使用薬剤に対するアレルギー反応など

水光注射のメリットは自然な肌質の変化を目指せること
顔の形を大きく変えず、肌全体へ薬剤を細かく届けられることがメリットです。注入の深さや量を調整し、乾燥、小ジワ、ハリ、毛穴などに合わせて薬剤を選べます。切開や縫合は行いませんが、針を使用する医療施術です。

水光注射のデメリットはダウンタイムと継続が必要なこと
針を刺す痛みや薬剤が入る際の圧迫感があり、赤み、腫れ、点状出血、内出血、針跡、膨らみが生じる可能性があります。効果は永続せず、複数回の施術が検討される点もデメリットです。痛みや経過には個人差があるため、予定を考慮して日程を決めましょう。
関連記事:水光注射の痛みはどのくらい?痛みやダウンタイムの症状を軽減する方法について解説
水光注射後のボコボコは注入した薬剤などによる一時的な膨らみ
水光注射では皮膚の浅い層へ薬剤を細かく注入するため、施術直後に小さな丘疹のような膨らみが並び、肌がボコボコして見えることがあります。針による刺激や軽い腫れが重なることで、膨らみが目立つ場合もあります。
この反応だけで施術の失敗とは判断できません。ただし、膨らみの程度や続く期間には個人差があるため、無理に押したり揉んだりせず、医師から案内された方法で経過を見ましょう。
ボコボコが落ち着くまでの目安
軽い膨らみは数時間〜数日で目立ちにくくなることが多く、2〜3日程度が一つの目安です。注入量が多い場合や皮膚が薄い部位、むくみやすい方などでは、5日程度続く可能性があります。
内出血の色味はボコボコとは異なる症状で、1〜2週間ほど残ることがあります。大切な予定がある場合は、見た目が落ち着くまでの余裕を持って施術日を決めるとよいでしょう。
強い痛みや腫れが続くときは医師へ相談する
時間の経過とともに膨らみが小さくなっている場合は、通常の経過である可能性があります。一方、赤みや腫れが強くなる、強い痛みや熱感が続く、膿が出る、広い範囲に発疹が現れるなどの症状がある場合は、感染やアレルギー反応なども考慮し、施術を受けた医療機関へ早めに相談してください。
水光注射のダウンタイムと施術後の過ごし方
施術当日から1〜2週間の経過
施術当日は、赤み、細かな膨らみ、点状出血、軽い腫れや痛みが現れることがあります。赤みや膨らみは数日で落ち着くことが多いものの、針の深さなどによっては5〜7日程度残る場合があります。
内出血が生じた場合は、色が変化しながら1〜2週間ほどかけて目立ちにくくなることがあります。症状の現れ方や期間には個人差があり、必要な休養期間も仕事内容や予定によって異なります。
関連記事:水光注射のダウンタイムはひどい?施術後の症状や注意点、過ごし方など
摩擦や体を温める行為を控える
施術後の肌は刺激を受けやすい状態です。注入部位を強くこする、押す、揉むなどの行為は控えましょう。洗顔やスキンケアを行う際も、肌をこすらずやさしく触れることが大切です。
施術当日は、激しい運動、長時間の入浴、サウナ、飲酒など、血流を促す行為を控えてください。ミサクリニックでは、シャワーは当日から、メイクは翌日から可能と案内しています。ただし、肌状態や医師の指示によって異なる場合があります。
紫外線対策と保湿を丁寧に行う
施術後は摩擦を避け、低刺激の保湿ケアと紫外線対策を行いましょう。刺激を感じる化粧品や、医師から中止するよう案内された成分は、肌が落ち着くまで使用を控えてください。
適切な紫外線対策と保湿ケアは、施術後のデリケートな肌を健やかに保つためにも大切です。ミサクリニックオリジナルの「Do skin」では、乾燥や肌荒れが気になる肌にうるおいを与え、施術後の肌にも配慮した美容液「リバースセラム」と、軽やかな使用感の「ピュア UV ディフェンスミルク」をご用意しています。ピュア UV ディフェンスミルクは、赤ちゃんの肌にもやさしい使い心地を目指した日焼け止めです。
施術後に使用できる化粧品や使用開始時期は、受けた施術や肌状態によって異なります。使用前に医師へご確認ください。
関連記事:Do skin|ミサクリニック六本木本院監修スキンケアブランド
水光注射を受ける前に確認したいポイント
水光注射を検討するときは、機器名だけでなく、使用する薬剤、注入する部位と深さ、施術回数、予想されるダウンタイムについて説明を受けましょう。同じ水光注射でも、薬剤や設定が違えば期待できる変化や経過も異なります。
症例写真を見る場合は、自分と似た肌悩みか、同じ薬剤を使用しているか、複数の施術が含まれていないかを確認してください。希望する変化だけでなく、避けたい見た目や休養できる期間も伝えることで、治療方針の行き違いを減らしやすくなります。
水光注射に関するよくある質問

水光注射後はいつからメイクできますか?
ミサクリニックでは、原則としてメイクは翌日からと案内しています。赤み、出血、強い刺激感などが残っている場合は無理にメイクせず、医師の指示を優先してください。
水光注射は1回でも受けられますか?
1回の施術後に潤いなどの変化を感じる方もいますが、感じ方には個人差があります。ミサクリニックでは、基本は1か月間隔でまず3回程度、肌状態に応じて3〜5回を目安としています。
ボコボコをメイクで隠してもよいですか?
施術当日は、注入部位への刺激や感染を避けるためメイクを控えます。翌日以降、出血や強い赤みなどがなく、医師から許可されていればメイクでカバーできます。膨らみを押しつぶすような塗り方は避けてください。
水光注射で深いシワやたるみも改善できますか?
水光注射は、乾燥、小ジワ、ハリやキメなどの肌質を整える目的に向いている場合があります。深いシワや大きなたるみには、皮下組織や脂肪、骨格などが関係していることがあり、水光注射だけでは変化が限られる可能性があります。まずは医師の診察で原因を確認しましょう。
まとめ
水光注射の持続期間は、使用する薬剤や肌状態によって異なり、数週間〜数か月が一つの目安です。ミサクリニックでは、基本的に1か月間隔でまず3回程度、状態に応じて3〜5回の施術を検討します。
メスによる切開は行いませんが、極細針で薬剤を注入するため、赤み、内出血、針跡、痛み、ボコボコとした一時的な膨らみなどが生じる可能性があります。メリットとデメリットの両方を理解し、肌悩みに合う薬剤や施術回数を医師と相談することが大切です。
ミサクリニックでは、必要以上に顔立ちを変えるのではなく、患者さま一人ひとりの肌状態を確認し、自然で上品な変化を目指す治療をご提案します。

この記事を書いた人

略歴
- 2004年産業医科大学医学部卒業
- 2004年労働者健康福祉機構 東京労災病院
- 2006年東京女子医科大学付属女性生涯健康センター
- 2013年都内美容クリニック
- 2014年上記クリニック院長就任
- 2019年都内美容クリニック院長
- 2022年MiSA Clinic六本木本院開設
所属学会
- 日本抗加齢医学会認定専門医
- 日本美容皮膚科学会
- 日本レーザー医学会
- 日本産業衛生学会専門医
資格
- アラガン社ボトックスビスタ認定医
- アラガン社ヒアルロン酸注入認定医

略歴
- 2004年産業医科大学医学部卒業
- 2004年労働者健康福祉機構 東京労災病院
- 2006年東京女子医科大学付属女性生涯健康センター
- 2013年都内美容クリニック
- 2014年上記クリニック院長就任
- 2019年都内美容クリニック院長
- 2022年MiSA Clinic六本木本院開設
所属学会
- 日本抗加齢医学会認定専門医
- 日本美容皮膚科学会
- 日本レーザー医学会
- 日本産業衛生学会専門医
資格
- アラガン社ボトックスビスタ認定医
- アラガン社ヒアルロン酸注入認定医
