エコツーエボリューションで毛穴治療|従来の3倍の効果を実現する最新レーザー
美容医療の進化は日々めざましく、毛穴治療においても新しい選択肢が登場しています。
当院が新たに導入したのは、ルートロニック社製の 「エコツーエボリューション(ECO2 Evolution)」 という最新型の炭酸ガスフラクショナルレーザーです。
今回は、この機器の特徴や効果について詳しくご紹介します。
エコツーエボリューションとは?
従来から「炭酸ガスフラクショナル(CO2フラクショナル)」は毛穴治療の代表格として用いられてきました。皮膚に微細な穴をあけ、その治癒過程でコラーゲン生成を促し、毛穴を引き締めるという仕組みです。
今回導入したエコツーエボリューションは、その進化版ともいえる機器で、従来のCO2フラクショナルの 約3倍の効果 が得られるといわれています。つまり、これまで3回必要だった施術効果を、1回の照射で実感できる可能性があるのです。

毛穴が開く原因と治療の必要性
毛穴の開きにはさまざまな要因があります。
乾燥による皮脂分泌の増加、加齢によるたるみ、黒ずみ(角栓の酸化)などが代表的です。
例えば、黒ずみ毛穴の原因は、毛穴に詰まった角栓が酸化して黒く変化することです。一時的にピーリング剤や洗浄剤で取り除くことはできますが、毛穴自体が開いたままでは再び詰まってしまいます。
そのため、根本的な改善には「毛穴そのものを縮める治療」が必要になります。

炭酸ガスフラクショナルの仕組みと効果
炭酸ガスフラクショナルレーザーは、あえて皮膚に細かいダメージを与えることで、その治癒過程で新しいコラーゲンを生成させます。
これにより、
毛穴の引き締め
ニキビ跡やクレーターの改善
小じわやたるみ毛穴の改善
といった幅広い効果が期待できます。
エコツーエボリューションは、そのダメージコントロールが精密になり、より効率的に皮膚再生を促すことが可能です。

特殊な応用:マドンナリフト
エコツーエボリューションは「マドンナリフト」と呼ばれるまぶたの若返り治療にも応用できます。
まぶたの皮膚は特に薄いため、加齢とともにコラーゲンが減少すると小じわやたるみが目立ちやすくなります。レーザーを照射することでコラーゲンを増やし、まぶたの質感を改善できるのが特徴です。
従来の手術では対応が難しかったケースでも、レーザーによる引き締めで自然な改善が期待できます。
ダウンタイムについて
効果が強い分、一定のダウンタイムは伴います。
施術直後は赤みが強く出て、かさぶたが形成されますが、 5日〜1週間程度で落ち着く ことが多いです。
経過後は皮膚がなめらかになり、毛穴の引き締まりや肌質改善を実感いただけます。

こんな方におすすめ
・毛穴の開きや黒ずみが気になる方
・ニキビ跡やクレーターを改善したい方
・小じわやまぶたのたるみを改善したい方
・従来のレーザー治療で効果が物足りなかった方
まとめ
「エコツーエボリューション」は、従来のCO2フラクショナルレーザーを大きく進化させた、最新の毛穴治療機です。強力な効果と比較的短いダウンタイムを両立させ、毛穴改善だけでなく、ニキビ跡やまぶたの若返りにも応用できます。
これまで満足できる結果が得られなかった方にもおすすめの治療法です。
ぜひこの機会にご相談ください。
この記事を書いた人

略歴
- 2004年産業医科大学医学部卒業
- 2004年労働者健康福祉機構 東京労災病院
- 2006年東京女子医科大学付属女性生涯健康センター
- 2013年都内美容クリニック
- 2014年上記クリニック院長就任
- 2019年都内美容クリニック院長
- 2022年MiSA Clinic六本木本院開設
所属学会
- 日本抗加齢医学会認定専門医
- 日本美容皮膚科学会
- 日本レーザー医学会
- 日本産業衛生学会専門医
資格
- アラガン社ボトックスビスタ認定医
- アラガン社ヒアルロン酸注入認定医

略歴
- 2004年産業医科大学医学部卒業
- 2004年労働者健康福祉機構 東京労災病院
- 2006年東京女子医科大学付属女性生涯健康センター
- 2013年都内美容クリニック
- 2014年上記クリニック院長就任
- 2019年都内美容クリニック院長
- 2022年MiSA Clinic六本木本院開設
所属学会
- 日本抗加齢医学会認定専門医
- 日本美容皮膚科学会
- 日本レーザー医学会
- 日本産業衛生学会専門医
資格
- アラガン社ボトックスビスタ認定医
- アラガン社ヒアルロン酸注入認定医
